# Copyright (c) 2017 by Michael Zahniser
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mission "Deep: Syndicate Convoy"
	minor
	name "ヘパイストスからの回収"
	description "貨物船団を<stopovers>まで護衛せよ。そこで科学実験に必要な機材を載せることになる。船団を<destination>へ <date> までに帰還させ、<payment>の報酬を受けとれ。"
	source
		attributes "deep"
		near "Gomeisa" 2
	stopover "Hephaestus"
	deadline
	to offer
		"combat rating" > 65
		not "Deep: Mystery Cubes 4: done"
		random < 30 + "deep convoy" * 15
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
		not "Deep: Tarazed Convoy: active"
		not "Deep: Kraz Convoy: active"
		
	on offer
		conversation
			"深部保安隊の制服を着た男があなたに近づいてきて、二、三隻の貨物船を護衛するつもりはあるかとたずねてきた。行き先は<stopovers>で、<day> までに戻ってくるのだ。「ふつうはそんなことをやる艦隊が自分たちにはあるんですが」 と、男は言った。「しかしある事情を考慮すると使える船が不足していまして」"
			choice
				"	「いいですよ。それならできます」"
				"	「もうしわけないですが、すぐにはその方向へは行かないんです」"
					decline
			
			"	「それはよかった。行くまえに覚えておいてほしいんですが、海賊の部隊がアルファルド、シリウス、アルタイルで待っているかもしれません。避けようとしてもかまいませんが、まちがいなく時間までに貨物船が帰るようにしてください」"
			"	深部保安隊の士官はあなたの幸運を祈って、歩き去っていく。残されたあなたは疑問に思うのだった。海賊船団がどこで待っていそうなのか、どうやって知ったのだろう ?"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality timid escort
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Container Transport" 2
				"Mule"
	npc
		government "Merchant"
		personality timid
		fleet
			fighters
				names "civilian"
			variant
				"Dagger"
			variant
				"Boxwing"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Alphard"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Sirius"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Altair"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis
		system "Castor"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis
		system "Porrima"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Markab"
		fleet "Large Northern Pirates"
	
	on stopover
		dialog "あなたはヘパイストスの夜の側にある回収地点に到着した。貨物船に積みこみをしているシンジケートの従業員たちは、あなたが積み荷の中身を確認しようとするのを許可しなかった。そして積み荷を乗せおわったら、すみやかに離れるようにと忠告する。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、なにかを忘れている !　<stopovers>に立ちよっていないか、船団の一部をおいてきてしまったかだ。"
	on complete
		"deep convoy" ++
		payment 500000
		conversation
			"あなたが貨物船を連れて<planet>へ戻ると、深部保安隊の士官に出迎えられた。士官はあなたに <payment>を手渡してから、急な仕事をうけたことに礼を言う。「将来あなたの援助が必要になったら、連絡するようにしますよ。いま現在もっとわれわれに手を貸したかったら、深部の求人情報にある謎めいた配達と回収の仕事を確認するようにお勧めします」"



mission "Deep: Tarazed Convoy"
	minor
	name "タラゼドからの回収"
	description "貨物船団を<stopovers>まで護衛せよ。そこで科学実験に必要な機材を載せることになる。船団を<destination>へ <date> までに帰還させ、<payment>の報酬を受けとれ。"
	source
		attributes "deep"
		near "Gomeisa" 2
	stopover "Wayfarer"
	deadline
	to offer
		"combat rating" > 65
		not "Deep: Mystery Cubes 4: done"
		random < 30 + "deep convoy" * 15
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
		not "Deep: Syndicate Convoy: active"
		not "Deep: Kraz Convoy: active"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩いていると、深部保安隊の制服を着た女性に呼びとめられた。「<last>船長ですよね ?」。あなたはうなずく。「5 隻ほどの貨物船を<stopovers>まで連れていって、ある貨物を受けとるようにしてもらえませんか ?　ここへは <day>までに戻ってくる必要があります。ふつうこの種の仕事は深部保安隊がするんですが、今は予備の船がないんです」"
			choice
				"	「いいですよ。それならできます」"
				"	「もうしわけないですが、すぐにはその方向へは行かないんです」"
					decline
			
			"	「ありがとう、船長。行くまえに知らせておかなければいけないことが。タニア・アウストラリス、ムフリッド、アスケラで海賊の船団に出くわす可能性があります。それにその星系を迂回する時間はないかもしれません」"
			"	深部保安隊の士官はあなたの幸運を祈って、歩き去っていく。残されたあなたは疑問に思うのだった。海賊船団がどこで待っていそうなのか、どうやって知ったのだろう ?"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality timid escort
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Freighter" 3
				"Mule" 2
	npc
		government "Merchant"
		personality timid
		fleet
			fighters
				names "civilian"
			variant
				"Dagger" 2
			variant
				"Boxwing" 2
			variant
				"Dagger"
				"Boxwing"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Tania Australis"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Muphrid"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Ascella"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis
		system "Sirius"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis
		system "Seginus"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Tarazed"
		fleet "Large Northern Pirates"
	
	on stopover
		dialog "あなたと貨物船は、タラゼド・コーポレーションが所有する私有格納庫に停めるよう指示される。貨物の木箱が貨物船に積み込まれるのを見ていると、木箱に大きな赤い文字で 「宛先人以外開封禁止」 と記されたラベルが貼られているのに気づく。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、なにかを忘れている !　<stopovers>に立ちよっていないか、船団の一部をおいてきてしまったかだ。"
	on complete
		"deep convoy" ++
		payment 650000
		conversation
			"あなたが貨物船を連れて<planet>へ戻ると、深部保安隊の士官に出迎えられた。士官はあなたに <payment>を手渡してから、急な仕事をうけたことに礼を言う。「将来あなたの援助が必要になったら、連絡するようにしますよ。いま現在もっとわれわれに手を貸したかったら、深部の求人情報にある謎めいた配達と回収の仕事を確認するようにお勧めします」"



mission "Deep: Kraz Convoy"
	minor
	name "クラズからの回収"
	description "貨物船団を<stopovers>まで護衛せよ。そこで科学実験に必要な機材を載せることになる。船団を<destination>へ <date> までに帰還させ、<payment>の報酬を受けとれ。"
	source
		attributes "deep"
		near "Gomeisa" 2
	stopover "Rust"
	deadline
	to offer
		"combat rating" > 80
		not "Deep: Mystery Cubes 4: done"
		random < 30 + "deep convoy" * 15
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
		not "Deep: Syndicate Convoy: active"
		not "Deep: Tarazed Convoy: active"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港に入ると、近よってきた深部保安隊の士官からたずねられた。深部のために仕事をしてもらえないかという話だ。「ただいま深部保安隊には船が不足しているのですが、3 隻のベヒモスに<stopovers>まで護衛をつける必要があるんです。その船団は、貨物を受けとってから、ここへ <day>までに戻ってくることになっています」"
			choice
				"	「いいですよ。それならできます」"
				"	「もうしわけないですが、すぐにはその方向へは行かないんです」"
					decline
			
			"	「とても感謝しています、船長。それから貨物についてもそうですが、あなたの健康にかんする話があります。おそらくアルギエバとコル・カロリ、それにウェイで海賊が待ちかまえているのを覚えておいてください。ベヒモスは頑丈な船なので、その星系を抜けていけるはずです。だから自分からべつの経路を選んで遅延させるようなことはしないでください」"
			"	深部保安隊の士官はあなたの幸運を祈って、歩き去っていく。残されたあなたは疑問に思うのだった。海賊船団がどこで待っていそうなのか、どうやって知ったのだろう ?"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality timid escort
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Behemoth" 3
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Algieba"
		fleet "Large Northern Pirates"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Cor Caroli"
		fleet "Large Northern Pirates"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Wei"
		fleet "Large Northern Pirates"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis
		system "Rutilicus"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis
		system destination
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Kraz"
		fleet "Large Northern Pirates"
		fleet "Small Northern Pirates"
	
	on stopover
		dialog "到着してみると、クラズサイバネティクスが用意した貨物はもう宇宙港に置かれていた。二、三時間かかって巨大な貨物船への積みこみがおわり、宇宙港の職員が 「抑止解除」 の合図をする。そしてベヒモスの船長も出発の用意ができていた。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、なにかを忘れている !　<stopovers>に立ちよっていないか、船団の一部をおいてきてしまったかだ。"
	on complete
		"deep convoy" ++
		payment 800000
		conversation
			"あなたが貨物船を連れて<planet>へ戻ると、深部保安隊の士官に出迎えられた。士官はあなたに <payment>を手渡してから、急な仕事をうけたことに礼を言う。「将来あなたの援助が必要になったら、連絡するようにしますよ。いま現在もっとわれわれに手を貸したかったら、深部の求人情報にある謎めいた配達と回収の仕事を確認するようにお勧めします」"



mission "Deep: Mystery Cubes 0"
	minor
	name "優位に立つ"
	description "指定された星系に着陸し、パリス補佐官から渡された謎の立方体を置け。それから<destination>へ戻ること。"
	source
		attributes "deep"
		not system "Zosma"
		not attributes "station"
	destination "Memory"
	stopover "New Sahara"
	stopover "Bounty"
	stopover "Heartland"
	stopover "New Tibet"
	stopover "New Greenland"
	stopover "New Switzerland"
	stopover "Tundra"
	stopover "Arabia"
	to offer
		"mystery cube" >= 3
		"combat rating" > 100
		random < "deep convoy" * 30
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港の中央市場に入ったとたん、深部保安隊の士官があなたの名前を呼んで近づいてきた。「ごあいさつ申しあげます、<last>船長。わたしは補佐官のパリスです。またちょっと深部の仕事をおこなうことに興味はありませんか ?　現在われわれは、進行中の事態を支援する船をさらに二、三隻必要としているのです」"
			choice
				"	「ぜひ協力させてもらいたいですね。どういう状況なんですか ?」"
					goto situation
				"	「残念ですが、今は手助けできません」"
			
			"	「今ある予定がなんであるにせよ、変更してみてはいかがでしょう。これは緊急事態なので」"
			choice
				"	「わかりました。手伝いますよ。どういう状況なんですか ?」"
				"	「それでも協力できません。失礼」"
					decline
			
			label situation
			"	「助かりますよ。あなたがお気づきなのは確かだと思いますが、深部保安隊の多くは現在手が離せません。それゆえわれわれは、貿易商を集めて深部の船団をたくさん護衛してもらっています。こういう情勢になった理由は、『ベルゼブブ』 という名でとおっている、あるおせっかいな海賊領袖を留置しようと試みているからです。確認できたところからすると、ベルゼブブは深部保安隊の内部について広範な知識をもっていて、追跡するのはずいぶん困難になっています。われわれの行動をどれも知っているようなので。あなたやほかの数人の貿易商の出番はそこにあるのです」"
			"	パリスはポケットに手を入れて、袋を引き出した。袋の中にはすくなくとも 20 個以上の謎の立方体があった。以前あなたが輸送したあれだ。しかしたったひとつだけ、はっきりとしたちがいがある。太く赤い稲妻模様が、立方体のそれぞれを両断しているのだ。"
			"	「深部が求めているのは、ダートベルトのいくつもの世界にこれを置いてくることです。その世界については、あなたの地図にしるしをつけておきますよ。しるしのついた惑星ごとに、すくなくとも 4 つの装置を宇宙港のまわりに置いてください。それから<destination>に戻ってもらいますが、余った立方体があったらそこでわたしが回収します。深部保安隊の船がおこなうと、星系内の海賊の注意をひいて、情報がベルゼブブの耳に入ってしまいます。しかし無作為に選んだ貿易商なら、われわれの痕跡が見えなくなるほどめだたないはずなのです。これで明確になりましたか ?」"
			choice
				"	「明々白々ですね、補佐官。すぐに出発できるように準備します」"
					accept
				"	「その立方体はなにをするものなんですか ?」"
			
			"	「わたしにはそのことを教える権限があるとは思えません。ただベルゼブブを捕まえるのに役だつものだということだけ知っておいてください」"
			choice
				"	「わかりました。その立方体を置いてきますよ」"
					accept
				"	「隠し事がありすぎるように感じますね。これ以上助力はしたくないです」"
					decline
	
	npc
		government "Pirate"
		personality disables plunders harvests
		system
			distance 5 10
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality disables plunders harvests
		system
			distance 10 15
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		government "Pirate"
		personality disables plunders harvests
		system
			distance 15 20
		fleet "Large Northern Pirates"
	on stopover
		dialog "あなたはパリスが依頼した惑星の最後のひとつに立方体を置いた。袋の中を見ると、3 つ残っている。<destination>へ行って、残った立方体をパリスに渡すのだ。"
	on complete
		event "deep: warlord detected" 21
		payment 500000
		log "深部に頼まれて、多数の謎の立方体をダートベルトの惑星に置いた。深部保安隊はこの立方体を、なにかしらの方法で役にたつように使い、「ベルゼブブ」 という名の海賊領袖を追跡している。"
		conversation
			"あなたは宇宙港で待っていたパリス補佐官を見つけた。あなたは残った立方体が入った袋を補佐官に手渡す。そしてパリス補佐官は助力の礼として <payment>をあなたに手渡した。"
			choice
				"	「必要なことはほかにありませんか ?」"
					goto next
				"	「立方体はなんのためのものなのか、教えられませんか ?」"
			
			"	パリスは返事をするまえに、すこしためらった。「あれはセンサー機器です。海賊船団の動きを追跡するのに使われるものですが、単体ではほとんど役にたちません。船団まるごとを追跡するには、たったひとつの星系に何十個も必要になることがあります。もっとも、わたしが渡したものは特定の用途に調整されていました。ベルゼブブが使っているとすでにわかっている船だけを検出するように設計されています。あなたに教えることが許可されているのはこれだけです。すくなくともさしあたりは」"
			
			choice
				"	「必要なことはほかにありませんか ?」"
			
			label next
			"	「今はありません、船長。しかしなにかほかのことがおきたら連絡するつもりです」"

event "deep: warlord detected"



mission "Deep: Mystery Cubes 1"
	landing
	name "<planet>への旅"
	description "<destination>へ行き、海賊領袖ベルゼブブにかんする状況についてもっと聞きとれ。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Neutral" "Syndicate" "Independent"
		not system "Sol"
	destination "Luna"
	to offer
		has "event: deep: warlord detected"
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	
	on offer
		dialog "あなたはパリス補佐官からのメッセージを受けとった。「ごあいさつ申しあげます、船長。ベルゼブブにかんする状況がわずかに悪化しました。それに海軍が今では巻きこまれています。わたしはまえに立方体を置いて深部に協力してくれた貿易商を集めるように言われました。もし関心があるなら、<destination>まで来るようにお願いします」"



mission "Deep: Mystery Cubes 2"
	landing
	name "悪魔の封鎖"
	description "<destination>へ行き、海賊領袖ベルゼブブの捕縛を目指した封鎖を準備せよ。"
	source "Luna"
	destination "Maelstrom"
	deadline
	to offer
		has "Deep: Mystery Cubes 1: done"
	
	on offer
		log "ルナの立入制限された海軍基地へ行った。ベルゼブブはディープ・セキュリティと海軍の双方に問題を引き起こしており、彼らはこの軍閥の捜索を手伝わせるため商人の募集を始めた。"
		conversation
			"海軍の制服を着た二人の男が、月の制限区域にある施設まであなたを案内した。ひとりがキーカードを使ってエレベーターを開け、あなたをその中へと招く。エレベーターは宇宙港のかなり下の階で開き、地表のものよりはるかに新しく見える施設のなかの区画に入った。"
			"	あなたは待合室のようなところに、ほかの 5 人といっしょに入れられた。すこし話してみると、この人たちも商船の船長で、銀河の異なる領域じゅうに立方体を置くのに手を貸したことがわかった。"
			"	待ちながら 1 時間たつと、パリス補佐官が海軍の提督を引きつれて部屋に入ってきた。「全員が滞在を楽しまれていると思う」 と、提督が発言する。「さて、あなたたちの配置した立方体の大部分が、不思議なことに海賊がそれぞれの星系に入ってすぐに、機能停止したのはどういうことなんだろう ?」"
			"	提督は部屋にいた船長のそれぞれを見た。みたところ、返事を待っているらしい。"
			choice
				"	(なにも言わない)"
					goto next
				"	「たぶん、海賊は立方体を検出する方法を知っているんです」"
			
			"	提督があなたを見た。「疑わしいな」 パリスがうなずく。まるでこの主張を補強するかのようだ。"
			label next
			"	提督がせきばらいをしてからつづける。「状況を説明させてくれ。あなたたちの 『配達物』 の最後のものが起動してからざっと 2 週間後に、センサーがダートベルトの北部領域でベルゼブブの船を確認した。われわれはいちばん近くの海軍守備隊の半分を急派して船を捕らえようとしたが、かわりにスターバージの船団がやってきたのを見つけただけだった。"
			"	「なお悪いことに、われわれの船がおとりを追跡しているあいだに、海賊船団がその部隊の母港をうまく襲って、入港していたクルーザーを 5 隻ほど拿捕してしまった。そのうえその混乱のさなかに、あなたたちがダートベルトとコアに置いた立方体の大部分が機能を停止したのだ !」"
			"	提督がさらに興奮するひまを与えず、パリスが話の残りをひきとった。「深部保安隊があなたたちに多数の世界へ置かせた立方体は、監視装置で⸺われわれはセンサーキューブと呼んでいるのですが⸺あれはベルゼブブの船を追跡して、船の位置が確認できたら通知するように設計されていました。推測できることは、ベルゼブブは今ではあの立方体を利用できて、自分の都合にあわせて動くように改造しているのは疑いの余地がないということです。数週間かければ立方体は回収できるかもしれませんが、いまのところはベルゼブブがわれわれの行き先を知っていると仮定できます」"
			choice
				"	「どうしてこれにわれわれが関係するんです ?」"
				"	「われわれはベルゼブブを倒す計画に入っているんですか ?」"
			
			"	「ベルゼブブはたぶん 28 世紀以来もっとも逮捕が望まれる海賊領袖でしょう。海軍と深部の両方の技術が今ではこの犯罪者の手の内にあるわけですから、使える船のすべてにベルゼブブの捜索が命じられることになります。こういうことなので、もうわれわれはあなたたちがこころよくベルゼブブを陥れる手助けをしてくれるだろうと期待しています。あなたたち 6 人の連合艦隊は、海軍が戦いで失ったものをまちがいなく埋めあわせてくれるでしょう」"
			"	「いくら支払ってくれるんですか ?」 ほかの船長のひとりがたずねた。「最低でも、1M クレジットだ」 と、提督が答える。質問した船長は即座に支援を承諾し、ほかの二人もそうすることにした。"
			choice
				"	「わたしも協力します」"
					goto accept
				"	「すみませんが、協力することに興味はありません」"
			
			"	もうひとりの船長も辞退した。そしてあなたたち二人は部屋から出され、待っていたエレベーターへと案内される。地表へ戻る道中は静かだった。そして護衛は、あなたたち二人をただの 「さよなら」 だけで退出させた。"
				decline
			
			label accept
			"	最後にひとりだけ船長が辞退した。その船長は案内されて部屋から出され、そのあと提督がそれぞれの船長の新しい役割を説明する。"
			"	「われわれはベルゼブブがわれわれの行く先を知っているという前提でいる。しかしわれわれもベルゼブブがどこにいるのか知っているのだ。盗まれたクルーザーと基地を攻撃した海賊船団はコアに向かっている。ベルゼブブがかかわったばかりの犯罪は深刻なものなので、疑いの余地なくできるだけ法執行機関から遠く離れようと試みるだろう。だからわれわれには可能性のある行き先が 2 つしか残らない。バッカニア・ベイか、極北にある無政府主義者の植民地だ。われわれの最善の推測では、その植民地が領袖からするとより魅力的な選択肢になる。"
			"	「われわれはベルゼブブの動きを封じこめるために、多数の封鎖を準備している。それと同時に、いくつもの艦隊が銀河を掃除するのだ。<last>船長、あなたはパリス補佐官と小さな海軍艦隊といっしょに<destination>へ配置されることになる。どうか荷物をまとめてすぐにそこへ行ってもらいたい」"
				accept
			
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、僚船の一部がまだ星系に到着していない。すべての僚船が星系に入るのを待ってから着陸せよ。"
	
	npc accompany save
		government "Deep Security"
		personality heroic escort
		fleet
			names "deep"
			variant
				"Mule"
				"Raven" 2
	npc accompany save
		government "Republic"
		personality heroic opportunistic escort
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Cruiser"
				"Gunboat" 2



mission "Deep: Mystery Cubes 3: Escorts"
	name "深部 : 謎の立方体 3 : 護衛"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Deep: Mystery Cubes 2: done"
	to fail
		has "Deep: Mystery Cubes 4: done"
	npc kill
		government "Deep Security"
		personality heroic escort vindictive
		fleet
			names "deep"
			fighters
				names "deep fighter"
			variant
				"Mule"
				"Raven" 2
				"Dagger"
	npc kill
		government "Republic"
		personality heroic opportunistic escort vindictive
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Cruiser"
				"Gunboat" 2
	npc kill
		government "Republic"
		personality timid
		fleet
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Combat Drone" 4



mission "Deep: Mystery Cubes 3"
	landing
	name "<planet>防衛"
	description "<planet>を攻撃中の海賊を破壊せよ。"
	source "Maelstrom"
	to offer
		has "Deep: Mystery Cubes 2: done"
	
	on offer
		conversation
			"<planet>宇宙港の着陸帯のいくつかは、最大級の海軍主力艦にも対応していた。パリスがあなたに説明したところでは、かつてこの世界は主要な海軍基地として使われていたのだが、そのあとで移転したということだった。ファーポイントなら極北の無政府主義者の世界にもっと近いからだ。"
			"	それぞれの船が駐機すると、空いている着陸帯で船長への概況説明がおこなわれた。「この仕事が楽しいものになるとは思わないでください」 と、パリス補佐官が述べた。「なにかおきるまで、このあたりで何日も待っているということもありえます。それにわれわれは、ずっと星系内にとどまっている必要があります」"
			choice
				"	「待つあいだになにをしましょうか ?」"
			"	「いまのところは、宇宙港を歩きまわって、なにかできそうなことがあれば見てみてもいいでしょう。しかしあまり遠くまで迷いこまないでください。そうでないと、船まで間にあうように戻ってこられないかもしれません」。パリスがあなたに通信機を手渡した。「これでなにかおきればどこにいようと知らせることができます。わたしは船にいて、通信を監視する予定です」"
			choice
				"	(宇宙港をぶらつく)"
				"	(船の近くにいる)"
					goto ship
			"	ときおり列車の汽笛が鳴り響くのを除けば、<planet>の宇宙港はかなり平穏だった。あなたは二、三人の観光客と話をして時間をつぶした。ほとんどはロッククライミングへ行く用意をしている。レストランのある区域を歩いていると、地面がわずかに揺れはじめた。ここの人たちの多くは地震に気がつくそぶりも見せず、けっきょく地震はおさまった。宇宙港全体を歩きとおして、見られるものをすべて見てみると、あなたは船に戻りはじめた。"
				goto mirfak
				
			label ship
			"	海軍乗員の一人が船室からフットボールを持ち出し、空いた発着台の中で小さな試合が始まる。他の者は読書や書き物で時間を潰そうとする。だが地面が揺れ始めると、誰もが動きを止めた。地震だ。海軍の一人が皆に声をかける。「心配ない、小さいやつだ。ジェムストーンではこの程度の地震はよくある」 揺れはやがて収まり、あなたは船に戻って休むことにした。"
			
			label mirfak
			"	とつぜん、あなたの通信機から音が鳴り、パリス補佐官の声が聞こえた。「現在ミルファクの封鎖が攻撃されている。繰りかえす。現在ミルファクの封鎖が攻撃されている。報告によれば、封鎖は海賊船団による重大な損失にも耐えている。海賊船団には盗まれたクルーザーの 1 隻が含まれる」"
			"	かなり若い新兵がたずねた。「助けにいくんですか ?」。聞かれた年長の士官がこたえる。「われわれは命令を与えられている。べつの指示がないかぎり、それに従う」。通信機が静かになり、また待機することになった。"
			``
			"	不安な二、三時間は新しい情報がなにもなくすぎる。とつぜん、前置きぬきで 1 隻のレイブンが離陸して、あなたの通信機が鳴り響いた。「ただいま海賊船団がこの星系にジャンプしてきた。2 隻の海軍クルーザーをともなっているが、海賊の識別色が塗られている !」。船長と乗員は全員自分の船に散った。戦いの用意だ。"
				launch
	
	npc kill
		government "Pirate"
		personality staying heroic unconstrained target harvests plunders
		fleet
			names "pirate"
			variant
				"Cruiser" 2
				"Fury (Laser)" 3



mission "Deep: Mystery Cubes 4"
	landing
	name "<planet>での会合"
	description "封鎖の援軍を連れて<destination>へ行け。"
	source "Maelstrom"
	destination "Farpoint"
	to offer
		has "Deep: Mystery Cubes 3: done"
	
	on offer
		conversation
			"海軍のクルーザーを徴用したにもかかわらず、海賊は封鎖を突破できなかった。あなたたちの艦隊がすべて着陸してから、パリスが自分の船に船長たちを招きいれる。パリスは作戦管制室に連絡をとると、戦闘の報告をとりついだ。マタルの封鎖も攻撃されたが、盗まれたクルーザーは見かけられなかったと、あなたは聞く。"
			"	「なにか指示はありますか、提督 ?」 パリスが通信機に向かってたずねた。"
			"	「補佐官、あなたの報告で 3 隻のクルーザーの行方がわかった。そしてまだベルゼブブがいた形跡はない。われわれの偵察艦隊はほぼ封鎖まで到達しているから、そうかからずにこの領袖は捕らえられるということになる。きみの持ち場へ捜索しながら向かっている海軍艦隊がニハルへ入ったら、全員を<destination>へ連れてきてほしい。おそらく、ベルゼブブは残りの 3 隻のクルーザーを使って、そこの封鎖を攻撃する計画なんだろう」"
			"	「了解いたしました、提督」 <origin>に接近した海軍艦隊の艦長が連絡してくると、パリスは総員にむけた短い概況説明をおこなって、二、三時間後に<destination>へむけて出発する準備をするようにと乗員に伝えた。"
				accept
	
	npc
		government "Republic"
		personality heroic opportunistic escort entering
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier"
				"Combat Drone" 6
				"Dagger" 8
	npc
		government "Merchant"
		personality staying vindictive
		system destination
		fleet
			names civilian
			variant
				"Bastion"
				"Manta" 2
	npc
		government "Republic"
		personality staying heroic opportunistic vindictive
		system destination
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate"
	npc
		government "Deep Security"
		personality staying heroic opportunistic vindictive
		system destination
		fleet
			names "deep"
			fighters
				names "deep fighter"
			variant
				"Aerie" 2
				"Dagger" 8
				"Corvette (Speedy)"
	npc
		government "Republic"
		personality heroic opportunistic vindictive
		system Sol
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Carrier"
				"Cruiser" 2
				"Combat Drone" 14
				"Lance" 8
				"Frigate" 2
	npc evade
		government "Pirate"
		personality staying heroic unconstrained target plunders harvests
		system destination
		fleet
			names pirate
			variant
				"Cruiser" 3
				"Marauder Leviathan"
				"Leviathan (Hai Engines)"
				"Headhunter (Particle)" 3
				"Firebird (Plasma)" 2
				"Marauder Firebird (Weapons)" 2
	
	on enter "Alnitak"
		dialog "あなたたちが星系に入ったときのアルニタクは混乱のなかにあった。数でおされた防衛艦隊が海賊集団の船と戦っている。海賊船団の中に、あなたの船のセンサーは 3 隻の盗まれたクルーザーを認めた。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだ星系を攻撃中の海賊がいる。この任務を完了させるには、海賊船をすべて倒さなければならない。"
	on enter "Hassaleh"
		set "deep: passed through north"
	on complete
		event "assisted the deep" 7
		payment 1000000
		log "協力してベルゼブブに盗まれた最後の海軍クルーザーを破壊したが、ベルゼブブは逃亡した。海軍はいまだに捜索中だ。しかしもう貿易商の協力は求められていない。"
		log "人物" "ベルゼブブ" "ベルゼブブは、多くの者からそう呼ばれているのだが、人類宙域でもとりわけ悪名高い海賊だ。ベルゼブブは人間性や共和国政府の両方に反する、数え切れないほどの犯罪行為にかかわる元締めである。そして大きな挫折を味わったものの、銀河のどこかにいまだ逃亡中だ。"
		conversation
			"あなたが着陸に入ると、たくさんの建物が上空の海賊船団から砲火をうけていたことがわかった。白いテントが設営されて、負傷者の手当てがされている。そして多くの船が修理中だった。あなたは無傷だった建物へ行くように指示された。中に入るとたくさんの海軍士官がいる。それにあなたが月で会った提督と、パリス補佐官と仲間の商船の船長たちも招集されていた。あなたが部屋に入って落ちつくと、提督が話を始める。"
			"	「状況説明だ。ベルゼブブの船が星系に入るのが目撃され、続いて海賊艦隊の残りが入った。彼の船は混乱の中で消えたようで、どこへ行ったのか分からない。ベルゼブブは現在アナーキストの世界に潜伏しているか、コアへ向けて突っ走ったかのどちらかで、後者なら追跡は続く」"
			branch core
				not "deep: passed through north"
			
			"	「ベルゼブブはコアへは行けませんでした」 と、パリスが口をはさむ。「われわれは無人星系を通ってここへ来ました。ベルゼブブがそちらへ逃げたなら、見たと思います」"
			"	「それはそれでよい知らせだ。われわれがしなければならないのは、ベルゼブブが出てくるのを待つことだけになる。やつがちっこい頭でのぞいて見ようと思うまでな。"
			
			label core
			"	「幸運なことに、盗まれたすべてのクルーザーの行方がわかった。破壊はされてしまったがな。深部保安隊は盗まれたセンサーキューブの回収を始めている。われわれはベルゼブブがわれわれの行動をすべて監視していたことを確認した。立方体はパラダイスワールドとコアじゅうで見つかっているからな。ぜんぶが来週中には回収されるはずだ」。提督はそれから商船の船長たちの方を向いた。「もはやベルゼブブが優位にたつ状況ではないので、もうあなたたちが必要となることはない。約束どおり、尽力のお礼として <payment>をそれぞれの口座に送金しておく」"
			"	「ありがとう、提督」 と、船長のひとりがこたえた。"
			"	「いや、こちらこそ。あなたたち全員のおかげだ。あなたたちにこの危険を引き受ける義務はなかったのに、引き受けてくれた。全海軍を代表して、このことに感謝していると言おう」"

event "assisted the deep"



mission "Deep: TMBR 0"
	minor
	name `Find "There Might Be Riots"`
	description "「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を見つけて、<destination>でコンサートを開催するように説得せよ。"
	source
		not system "Aludra"
		attributes "deep"
	destination "Midgard"
	deadline 120
	to offer
		random < 60
		has "There Might Be Riots part 3B: done"
		not "Deep: Remnant 0: offered"
		not "Deep: Project Hawking: offered"
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港に入ると、疑いようもない 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 の歌が、宇宙港の全員に聞こえるような大きな音で演奏されているのが聞こえてきた。まわりをちょっと見てみると、騒音のもとは近くのバウンダーの外部スピーカーであることがわかった。そして数人の人たちが踊っている。"
			choice
				"	(いっしょに踊る)"
					goto dance
				"	(どうなっているのか見てみる)"
				"	(無視する)"
					defer
			
			"	バウンダーに近づいて数えると、ぜんぶで 5 人が踊っていた。3 人の女と 2 人の男だ。踊っていた女のひとりが歩いてきたあなたに気がつき、声を上げる。「べつのだれかがパーティーに加わろうとしているみたいよ !」。その叫びは、踊っていたほかの者たちから騒々しい喝采でむかえられたが、あなたは騒ぎのなかに引きこまれそうになると、踊るのを断った。"
			"	音楽が静かになりはじめると、踊っていたひとりの男がギャリソンだと自己紹介した。それからギャリソンは、踊る仲間の名前をあげていった。ピエール、レイナ、ハンナ、それにローラだ。あなたが自己紹介をしてみると、この全員が同じ研究チームに属していることがわかった。深部にある多くの研究部門のひとつで働いているのだ。そして現在、短い休暇が終わりかけていて、好きなバンドの音楽を聞いてから、ミズガルズの仕事場へ行こうとしているのだった。"
				goto choice
			
			label dance
			"	バウンダーに近づいて数えると、ぜんぶで 5 人が踊っていた。3 人の女と 2 人の男だ。踊っていた女のひとりが歩いてきたあなたに気がつき、声を上げる。「べつのだれかがパーティーに加わろうとしているみたいよ !」。その叫びは、踊っていたほかの者たちから騒々しい喝采でむかえられ、あなたは騒ぎのなかに引きこまれた。"
			"	二、三分踊っていると、音楽が静かになりはじめた。そして踊っていたひとりの男がギャリソンだと自己紹介する。それからギャリソンは、踊る仲間の名前をあげていった。ピエール、レイナ、ハンナ、それにローラだ。あなたが自己紹介してみると、この全員が同じ研究チームに属していることがわかった。深部にある多くの研究部門のひとつで働いているのだ。そして現在、短い休暇が終わりかけていて、好きなバンドの音楽を聞いてから、ミズガルズの仕事場へ行こうとしているのだった。"
			
			label choice
			"	「『ゼア・マイト・ビー・ライオッツ』 のことはどうやって知ったの ?」 と、ハンナがたずねた。"
			choice
				"	「会ったことがあるんです」"
					goto met
				"	「『ゼア・マイト・ビー・ライオッツ』 の音楽を聞くのが好きなだけですよ」"
			
			"	もうひとりの科学者である、年上に見えるピエールが、あなたをまっすぐ見てじっと見つめた。すこししてピエールが言う。「あなたは知っていますよ ! 『文明の終焉における歌集』 をパイロットから放送したときにいました !」。ほかの科学者たちも、あなたを近よって見てから同じことを言いはじめた。"
			
			label met
			"	「『ゼア・マイト・ビー・ライオッツ』 を知ってるんだ ?　ほんとうにうらやましいな !」 と、レイナが言う。"
			"	「わたしは 『トラブル・オン・ザ・ターマック』 ツアーも見られなくて。でもあなたは会ったんだ ?　それってめちゃくちゃすごいよ !」 と、ローラが金切り声をあげる。"
			"	ハンナが割りこんで言う。「バンドがどこにいるか知ってる ?　今はしばらく静かにしてるから。あの放送以来ね。侵入のことで共和国に勾留されてるってうわさを聞いたんだけど、あなたがここにいるってことは……」"
			choice
				"	「どこにいるかは知っています。安心してください。無事ですよ」"
				"	「残念ですが、どこにいるかは知りません」"
					goto decline
			
			"	科学者たちは黙りこんだが、それからレイナが聞く。「わたしたちのところへ連れてきて、ライブをやってもらえると思う ?」"
			choice
				"	「ぜひともやってもらいたいですね」"
				"	「だめですね。ほかにもっとやることがあるんです」"
					goto decline
			
			"	5 人の科学者全員が大声でよろこびの声をあげた。大好きなバンドのライブを見られそうだということで、興奮しているのは疑いもない。喝采がおさまるとローラが言った。「<first>、わたしたちはもう行かなきゃ。わたしたちはこれから二、三ヵ月はミズガルズで仕事をしてる。だから 『ゼア・マイト・ビー・ライオッツ』 を見つけたら、お願いだからそこへ連れてきて」。全員がひとりずつあなたにさよならを言い、出発していった。"
				accept
			
			label decline
			"	だれもが目に見えるほどがっかりしたようだ。二、三分のあいだ話をしてから、科学者たちはミズガルズへ出発しなければと言い、別れを告げた。"
				decline
	to complete
		never
	to fail
		has "Deep: TMBR 1: offered"



mission "Deep: TMBR: Hint"
	name "バンドとの再会"
	description "<origin>の人間の女性は、「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 が先週<destination>で演奏をしているのを見たと言う。運がよければまだそこにいるはずだ。"
	source
		not system "Fah Soom"
		government "Hai"
		attributes "human tourism"
	destination "Greenwater"
	to offer
		has "Deep: TMBR 0: active"
		not "Deep: TMBR 1: offered"
		random < 30
	
	on offer
		conversation
			"しばらく時間がかかったが、宇宙港のまわりで二、三時間聞きまわると、ついにバンドがどこにいるか知っている人を見つけた。「<destination>で見た」 と、その女の人は言った。「すごくやばいコンサートをちょうど先週にやってた。ほかでやるっていうのは聞いてないから、まだそこにいるかもね」"
				accept



mission "Deep: TMBR 1"
	landing
	name "バンドの<planet>への輸送"
	description "バンドの 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を<destination>まで乗せていけ。そうすれば深部の科学者のために演奏ができる。"
	source "Greenwater"
	destination "Midgard"
	blocked "あなたは<origin>に到着したが、この仕事をつづけるには<capacity>が必要だ。必要な場所が空いたときにここへ戻ってくること。"
	cargo "音楽用機器" 4
	passengers 8
	to offer
		has "Deep: TMBR 0: active"
	on offer
		conversation
			"あなたは 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 が、まさに宇宙港で演奏しているのを見つけた。聴衆のなかにハイがたくさんいることからすると、ハイ宙域でもかなりのファンを集めたのだろう。"
			"	バンドが群衆の好みと、あきらかにハイ宙域にいたあいだに思いついた新しい歌を混ぜて演奏しているあいだに、あなたは間にあわせの舞台の脇に進んだ。コンサートが終わると、ウルリッヒがあなたに気がつき、近よってきた。"
			"	「<last>船長、ひさしぶりだな !　降ろしてもらってから、平和的なリスと楽しい時間をすごしてるよ。いままででも、いちばんいかれた経験だな」。ウルリッヒは、バンドがハイ宙域に来てからやった冒険の数々であなたを楽しませてくれた。そしてこのような牧歌的な場所でさえ、戦争がいまだ現実であるということにどれだけすっかり驚いたかと言う。「なあ、どうしてあんたはここに来たんだ ?」"
			"	ウルリッヒは<planet>の科学者たちのついてのあなたの話を熱心に聞いた。しかし共和国に捕らえられたといううわさを説明すると、眉をよせる。"
			"	「たぶん姿を消してたのがそれなりに長かったってことなんだろう。おれはここから共和国へうさわなり録音なりが漏れると思ってたんだが、この場所はかなり秘密が保たれてるから、そうはいかないのかもな。おそらく人間の土地へ戻る潮時なんだ」"
			"	ウルリッヒはバンドの残りのメンバーを集め、彼らは荷物をまとめる。彼らが音楽機材をあなたの船に積み込み、人類宇宙への長い帰路に備える間、あなたは<destination>への針路を設定した。"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、バンドと必要品を運ぶ僚船がまだ到着していないことに気がついた。出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 250000
		log "ハイ宙域で休暇を取っていた 「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 を人類宙域へ連れ帰り、深部の科学者チームのためにコンサートをおこなった。"
		conversation
			"「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 があなたの船から踏みだすと、ほぼ同時に群衆が集まってきた。バンドがちょっと降りてみただけでなく、演奏の用意をしていることがわかって大騒ぎになった。この騒ぎを見て、あなたはここの人たちに事前連絡をしていなくてよかったと思う。バンドの用意ができると、あなたは宇宙港当局に連絡をとり、ギャリソンとほかの科学者たちに戻ってきたことを伝えてくれるように頼んだ。担当者たちは事前連絡なしにコンサートをおこなうことにあまり熱意があるようではなかったが、メッセージを送ることには同意してくれた。"
			"	群衆は時間とともにどんどんふくれあがっていった。そして着陸する船が増えていく様子からすると、「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 が帰ってきたという話はすばやく広まっているようだ。"
			"	ウルリッヒとバンドが舞台に立ったとき、あなたは最前列にいる科学者たちに気がついた。うれしそうに激しく声援をあげている。最初の歌は、ハイ宙域で演奏されていたなかの 1 曲だった。聴衆のだれも歌詞を知らないはずだったが、いっしょになって歌っている。みんなその歌にこめられたものが大事に思えたらしい。喝采と絶叫はどんどん熱狂していった。"
			"	休憩時間のあいだに、あなたは科学者たちを船に招待して、直接バンドと会ってもらった。科学者たちはみんな目に感激をたたえていて、「ゼア・マイト・ビー・ライオッツ」 のメンバーに会ったときには目を見ひらいていた。"
			"	休憩時間が終わるまえに、科学者たちの一人ひとりがあなたにたいして、バンドをミズガルズへ連れてきたことに直接お礼を言った。そしてさらにピエールが、あなたに <payment>を手渡して 「せめてわたしたちにできることをさせてください」 と言い足した。科学者たちがコンサートの後半を聞きにいこうと船から出ていく。するとハンナが走って戻り、あなたを抱きしめた。それから群衆のなかの友人たちを追いかけていった。"



mission "Deep: Interrogation"
	name "深部 : 尋問"
	landing
	invisible
	source
		attributes "deep"
		attributes "spaceport"
	to offer
		has "Deep Archaeology 5: done"
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	
	on offer
		log "深部からアルバート・フォスターを助けたことにかんして質問された。人工特異点がミズガルズにあるとアルバート・フォスターが考えていることを、もう深部は知っている。"
		conversation "deep: questioning"



mission "Deep: Questions"
	landing
	name "謎のメッセージ"
	description "<destination>へ行き、暗号化されたメッセージの送信者と会え。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not system "Zosma"
	destination
		attributes "deep"
		attributes "urban"
	to offer
		has "event: assisted the deep"
		has "Deep: Interrogation: offered"
		not "deep: helped before archaeology"
	
	on offer
		dialog "着陸中に、あなたは謎の送信者からの暗号化されたメッセージを受けとった。「こんにちは、<last>船長。あなたの最近の深部への援助は、かなり高く評価されています。もしご興味があれば、<destination>でお話させていただきたいと思います」。メッセージに署名はない。"
	on complete
		conversation "deep: questioning"



conversation "deep: questioning"
	branch question1
		has "Deep: Interrogation: offered"
	
	"<origin>に着陸して船のメインハッチを開けると、二人の深部保安隊士官を目の前にしたと気がついた。どちらも武装しているようには見えない。「こんにちは、<last>船長。あなたにいくつか質問をしなければならないようなんです。すみませんが、船から降りてついてきていただければ、ずっと感謝されることでしょう」"
	choice
		"	(指示に従う)"
			goto orders
		"	「どうしてわたしに質問する必要があるんです ?」"
		"	(ハッチを閉じて逃げる)"
			goto flee
	
	"	「あなたがアルバート・フォスターのためにした仕事の性質にかんして、質問したいと思っているんです。さあどうか、船から降りてわれわれと来てください」"
	choice
		"	(指示に従う)"
		"	(ハッチを閉じて逃げる)"
			goto flee
	
	label orders
	"	あなたは士官たちにつづいて、宇宙港の東の端に位置する建物へ行った。あなたは 2 階にある小さくぼんやりと照らされた部屋に案内された。二つのいすとテーブルひとつ以外はなにも置かれていない。あなたは片方のいすに座って待つように言われた。"
		goto questioning
	
	label flee
	"	あなたはハッチを閉じようとする。しかしひりひりする強い感覚があなたの腹部から放出された。あなたはけいれんしながら床に崩れおちる。そのとき、士官のひとりの手にあるスタンガンをひと目見るまで、あなたの目は見ひらいていた。"
	``
	"	あなたが目覚めると、いすにぐったりと座りこんでいて、ぼんやりと照らされた部屋にいた。テーブルのむこうにはもうひとついすがあり、空いている。あなたはもがいて、部屋全体を吟味しながら、ひりひりとあとに残る痛みを腹部に感じた。それで今はひとりでも、出ようとするのは賢いことではなさそうだと心に浮かぶ。"
	
	label questioning
	choice
		"	(待つ)"
	
	"	10 分が静かにすぎていったが、それから人影が部屋に入ってきた。ぼんやりしたあかりのなかで、それが深部保安隊の制服らしきものを着た、背が高く浅黒い女性だとあなたにはわかった。その記章や襟章、肩章は、あなたにはなじみのないものだ。"
	"	「部下があなたをここへ連れてくるのに、あまり苦労することがなかったのならよいのですが」"
	choice
		"	「心配無用です。まったくみごとにやっていましたよ」"
		"	「いままでうけたなかで、いちばん暖かい歓迎というわけではなかったですね」"
	
	"	その女はわずかに笑みをもらした。「わたしに皮肉を言う必要はないですよ。さて、どうしてあなたがここにいるかはわかっていますね」"
	choice
		"	「わかってる ?」"
			goto clueless
		"	「わたしはどんな犯罪にも関与していません。だからあなたにわたしを勾留する権利はありません」"
	
	"	「たしかに、あなたはアルバート・フォスターの仕事をしているあいだ、犯罪には関与しませんでした。しかしそれでも、われわれには深部の安全のために、あなたを勾留する権利があります。このちょっとした話しあいのあいだ、問題をおこすのはやめて、わたしの質問に答えてください。二、三分もすれば、好きなところへ行けるようになります。"
		goto foster
	
	label clueless
	"	「えー、わからないなら、わたしが記憶を呼びおこしましょう。あなたは小さな木くずを、ミズガルズの歴史ある教会から取っていった⸺とは言っても、犯罪ではありませんが⸺そしてビンチへ戻った。そしてわれわれの推測では、『考古学者』 のアルバート・フォスターにそれを手渡した」。「考古学者」 と言ったときの声の調子は、あきらかにフォスターの肩書を軽蔑したものだった。「あとであなたはアルバート・フォスターに引きつれられて、ミズガルズに戻ってきた。それでわれわれは、あなたたちを深部から追いだすようにうながされた。"
	
	label foster
	"	「最初の質問はこれです。アルバート・フォスターとは具体的にはなにをしたのです ?」"
	label first
	choice
		"	「私を尋問することはできない。私はディープの市民だ」"
			to display
				has "start: deep"
				not "questioning: citizen"
		"	「ミズガルズを重力場写像装置で調べて、逃げるまえに人工特異点を見つけました」"
			goto honest
		"	「フォスターは深部を調査していて、調査を実施するのに助けが必要だと言っていました」"
			goto work
	
	"action"
		set "questioning: citizen"
	"	彼女は眉をひそめる。「それで我々の捜査を免れることにはなりません。"
	"	「もう一度。アルバート・フォスターと正確には何をしていたのですか?」"
		goto first
	
	label work
	"	「それではなぜ、仕事をするのにほかの人の手を借りなければならなかったのだと思いますか ?」"
	choice
		"	「なにか非合法なことをさせたかったからです」"
		"	「フォスターは、深部に入るのが許されていなかったからです」"
			goto allowed
	
	"	「あなたは犯罪に関与していなかったとすでに言いました。理由はフォスターが過去に深部でたくさんの問題をひきおこしていたからです。だからわれわれはフォスターが姿を見せてもとくに喜んだりしない。さあ、アルバートはあなたの助力でどんな発見をしたんです ?」"
		goto choice
	
	label allowed
	"	「まったくそのとおり。さあ、アルバートはあなたの助力でどんな発見をしたんです ?」"
	
	label choice
	choice
		"	「フォスターはミズガルズの教会が、ありえるはずよりはるかに古いことを発見しました。すくなくとも 1,700 年代の初期までさかのぼります」"
		"	「われわれは、ミズガルズでなにかを発見しました。フォスターはそれを 『人工特異点』 と呼んでいました」"
			goto honest
		
	"	「興味深い発見ですね、船長。ほかになにかアルバートは見つけませんでしたか ?」"
	choice
		"	「なにも」"
		"	「ええ。われわれは重力場写像装置をミズガルズで使って、人工特異点のようなものを見つけました」"
			goto honest
	
	"	数秒のあいだ、女はなんの反応も見せなかった。やっと話しはじめたときにも、身を乗りださなければ聞こえないような声で話した。「うそはやめてください。この体験をひじょうに不愉快なものにもできるんですよ」"
	choice
		"	「わかりましたよ。ミズガルズで人工特異点を発見したんです」"
	
	"	「どう ?　認めたところでたいした話ではないでしょう。ちがう ?」"
	
	label honest
	"action"
		clear "questioning: citizen"
	branch helped
		has "Deep: Mystery Cubes 4: done"
	
	"	くちびるにいたずらっぽい笑みをうかべて、女はいすにもたれかかった。「情報提供についてお礼を言います。あなたを必要としたのはこれでぜんぶです。すぐに外へ案内しますよ。今日の残りを楽しんでください、<fullname>」"
		goto next
	
	label helped
	"action"
		set "deep: helped before archaeology"
	"	くちびるにいたずらっぽい笑みをうかべて、女はいすにもたれかかった。「情報提供についてお礼を言います、船長。行ってもらうまえに、深部のためにした仕事のことでもお礼を言わせてください。ベルゼブブの追跡を助けたのと同じ船長が、アルバート・フォスターを助けたと聞くのは、興味深いものでした。心配は無用ですよ。われわれはみな愚かなまちがいをするものです。本件はあなたの記録から削除しておきます。"
	"	「あなたが深部に害をなす意図がないのは明白です。だからこの対面の終わりに、疑問があるなら質問する特別な権利を与えましょう」"
		goto questions
	
	label question1
	"あなたは二人の<planet>警備員にコルベットのところまで案内された。そのコルベットは、宇宙港の深部保安隊総合施設の近くにある着陸帯を占拠している。コルベットの下に立っているのは背が高く浅黒い女で、アルバート・フォスターの仕事のことであなたに質問した人物だ。"
	"	「こんばんは、船長」 女はこのとき曇っていた空を見あげた。「それとも、今の時刻にあいそうなやつをね。あなたは海軍と深部保安隊にとって、とても貴重な人物であることを証明して、ベルゼブブの追跡と……逮捕近くまでいったと報告をうけました。すみまんせんが、ちょっとわたしの船まで来てください」"
	choice
		"	(あとにつづく)"
			goto ask
		"	「どうしてですか ?」"
	
	"	「そうしたければ行ってもいいですよ。でもわたしはすこしのあいだだけ、あなたを引き止めておきたい」"
	choice
		"	(船に入る)"
		"	(立ち去る)"
			decline
	
	label ask
	"	あの女がコルベットのハッチを閉じると、あなたは蛍光灯のおぼろな光のなかにとり残された。いまだに蛍光灯を使うとは、かなり古い船にちがいない。最新式の船の内装なら、かわりに LED を使っている。"
	"	「船に乗るように頼んだのは、そうすればいくらか内密に話せるからです。あなたが深部に害をなす意図がないのは明白になりました。手始めに、これを聞いてよろこんでもらえると確信しているのですが、あなたがアルバート・フォスターとおこなった出来事は、あなたの記録から削除しました。それにくわえて、このまえの対面に関連した疑問があれば、質問する特別な権利をさしあげます」"
		goto questions
	
	label questions
	choice
		"	「深部に植民されたのは、ほんとうはいつなんですか ?」"
		"	「ほんとうにミズガルズに人工特異点があるんですか ?」"
			goto singularity?
		"	「聞きたいことはなにもありません」"
			goto none
		
	"	「正確な日付は時とともに失われましたが、民話が言うところでは、最初の人間がここへ来たのは 1,300 年代の中頃です。古代地球で 『黒死病』 がはやるまえの時代ですね。もっとも、不思議な話を信じこむのは賢いことではありませんが」"
	choice
		"	「深部にもとからいた人間は、ほんとうに異星人に連れてこられたんですか ?」"
		"	「もうこれ以上質問はありません」"
			goto none
		
	"	「それはもとからここへ連れてこられていた人びとについての質問ですね」 女はまたいたずらっぽい笑顔を見せた。"
	choice
		"	「ほんとうにミズガルズに人工特異点があるんですか ?」"
		"	「もうこれ以上質問はありません」"
			goto none
		
	"	「あの重力場写像装置は、ときどきかなり気難しくなることもあります。なにもなかったのは確かですね」"
		goto done
	
	label singularity?
	"	「あの重力場写像装置は、ときどきかなり気難しくなることもあります。なにもなかったのは確かですね」"
	choice
		"	「深部に植民されたのは、ほんとうはいつなんですか ?」"
		"	「聞きたいことはなにもありません」"
			goto none
		
	"	「正確な日付は時とともに失われましたが、民話が言うところでは、最初の人間がここへ来たのは 1,300 年代の中頃です。古代地球で 『黒死病』 がはやるまえの時代ですね。もっとも、不思議な話を信じこむのは賢いことではありませんが」"
	choice
		"	「深部にもとからいた人間は、ほんとうに異星人に連れてこられたんですか ?」"
		"	「もうこれ以上質問はありません」"
			goto none
		
	"	「それはもとからここへ連れてこられていた人びとについての質問ですね」 女はまたいたずらっぽい笑顔を見せた。"
	
	label done
	branch question2
		has "Deep: Interrogation: offered"
	
	"	「さしあたり、質問はそれでじゅうぶんでしょう。すぐに外へ案内します。今日の残りを楽しんでください、船長」"
		goto next
	
	label question2
	"	「さしあたり、質問はそれでじゅうぶんでしょう」"
		goto next
	
	label none
	branch question3
		has "Deep: Interrogation: offered"
	
	"	「それでぜんぶなら、この話しあいは終わりです。すぐに外へ案内します。今日の残りを楽しんでください、船長」"
		goto next
		
	label question3
	"	「承知しました」"
		goto next
	
	label next
	branch question4
		has "Deep: Interrogation: offered"
	
	"	女はいすから立ちあがり、ドアのところで立ちどまった。それから顔をわずかに回して低い声で言う。「注意して見ているつもりです」。そして立ち去った。すこしたつと、あなたをここへ連れてきたのと同じ二人の男が部屋に入ってきて、ついてくるようにと言う。二人はあなたを出入り口まで案内し、あなたが宇宙港へ踏みだすとドアを施錠した。"
		decline

	label question4
	"	女は船のハッチを開けた。「このさきまた会うかもしれませんね。このまま行儀よくしておいてください。そうすれば次の話しあいはまちがいなく良好な関係のままおこなえます。さようなら、船長」"
		decline
	


mission "Deep: Project Hawking"
	minor
	name "調査用の物資の供給"
	description "「ホーキング計画」 のための調査用物資を<stopovers>で引き取り、<date> までに<destination>へ持ちかえれ。"
	source
		attributes "deep"
		not attributes "station"
	destination "Midgard"
	clearance
	stopover "Carbuncle Station"
	stopover "Prime"
	stopover "Vinci"
	passengers 4
	cargo "計画のための物資" 50
	deadline
	deadline 10
	to offer
		random < 40
		has "Deep: Mystery Cubes 4: done"
		not "Deep: TMBR 0: active"
		not "Deep: TMBR 1: active"
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
		
	on offer
		conversation
			"かご 1 杯の果物の値段についての地元商人との口論から歩いて逃げながら (たった 12 個の果物に 10 クレジットは高すぎるどころじゃない)、あなたは 4 人の科学者からなる一団の行動をこっそり見張っていた。いろいろな船長たちと短く会話をしているのだ。"
			branch know
				has "Deep: TMBR 0: offered"
			"	科学者のひとりがあなたを見た。そして手にあるタブレットを短く調べ、集団を引きつれてあなたの方へ向かってくる。"
			"	「こんにちは、船長」 と、なかにいた背の高い男が言う。「<fullname>ですよね ?」。あなたはうなずいた。「なんとすばらしい。わたしはギャリソンで、ここにいるのはわたしの同僚のハンナ、ピエール、ローラです。われわれは、パラダイス宙域にある二、三の惑星まで乗せていってくれる船長をさがしています。そこでは調査用の物資を取得する予定です。深部は現在余った輸送船が不足しているんですが、信頼できる商船の船長を雇う許可ははっきり与えられています。それなら締切を逃すことはありませんからね。助けていただけないでしょうか ?」"
			choice
				"	「喜んで手を貸しましょう。どこへ行く必要があるんですか ?」"
					goto accept
				"	「残念ですが、今は忙しすぎるんです。べつの船長を見つけてください」"
					decline
			
			label know
			"	あなたは彼らが、ゼア・マイト・ビー・ライオッツを探すよう頼んできた科学者たち、ギャリソン、ハンナ、ピエール、ローラだと気づく。「<first> <last>、君か? なんてちょうどいい時に会えたんだ!」 とギャリソンは声を上げる。「研究用の物資を集める間、パラダイス・セクターのいくつかの惑星まで乗せてくれる船長を探しているんだ。普段はディープの公式輸送船を使うが、今はちょっと都合がつかなくてね。代わりに、信頼できる商人船長を輸送手段として雇う許可をもらった。手伝ってくれるかい?」"
			choice
				"	「喜んで手を貸しましょう。どこへ行く必要があるんですか ?」"
				"	「残念ですが、今は忙しすぎるんです。べつの船長を見つけてください」"
					decline
			
			label accept
			"	「ありがとう、船長。行かなければならない惑星は……」 ギャリソンがほかの 3 人の科学者の方を向いた。「<stopovers>」 と、ハンナが言う。"
			"	「……ありがとう。そしてすべての物資を集めたあとに、<destination>で降ろしてもらわなければなりません」"
			"	あなたは科学者たちを船へ連れて行き、彼らはすぐに寝室でくつろぎ始める。ブリッジへ歩く途中、ピエールが宇宙港当局らしき相手と静かに通信しているのが聞こえてくる。「...<last>は同意した。プロジェクト・ホーキングは予定通り進むと思う。<day>までには到着する」 発進の準備をしながら、あなたは自分が何に申し込んでしまったのかと考える。"
				accept
	
	on accept
		"reputation: Independent (Killable)" = 10
	
	npc
		government "Independent (Killable)"
		personality staying
		system "Naos"
		ship "Marauder Quicksilver (Engines)" "Gusoyn"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、科学者たちと必要品を運ぶ僚船がまだ到着していないことに気がついた。出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		"reputation: Independent (Killable)" = 10
		payment 1500000
		log "ディープの科学者たちが行っているエネルギー・兵器研究プロジェクト 「プロジェクト・ホーキング」 の資材集めを手伝った。物資が置かれていた建物を海賊のクイックシルバーが攻撃し、地面に墜落して地震を引き起こした。"
		conversation
			"「宇宙港には行かないでください」 と、ギャリソンが言う。「ほかの場所で物資を降ろすことになっています」。ギャリソンは山地のほうへ行くようにと指示をした。"
			branch know
				has "Deep Archaeology 5: done"
			"	頂がぼんやりと近づいてくると、ギャリソンは 4 つの着陸帯がたったひとつの建物の横にまとまっている場所を指さした。その施設全体が木々に囲まれていて、いちばん近い村から確実に二、三キロメートルは離れている。"
				goto next
			
			label know
			"	頂がぼんやりと近づいてくると、ギャリソンは 4 つの着陸帯がたったひとつの建物の横にまとまっている場所を指さした。その施設全体が木々に囲まれている。アルバート・フォスターから頼まれて、木片の資料を集めたあの教会からとても近い。それは重力センサーが 「人工特異点」 を確認したと思われる場所からも、とても近いということになる。"
			
			label next
			"	地表には何十台もあるつり上げ機が、あなたの船を待っていた。そしてあなたの乗客たちは、忙しそうに荷降ろし作業の監督をしている。着陸帯は高い柵で囲われているので、歩きまわれるようにはなっていない。しかしあなたは足をのばして、できるかぎり新鮮な山の空気を楽しんだ。"
			"	着陸帯のまわりの散歩は、着陸する宇宙船が発するなじみぶかい警告音で妨げられた。見あげると深部保安隊のレイブンが見え、急速に降下してくる。そのレイブンは 「<ship>」 の隣に着陸し、パリス補佐官が踏みだしてきた。かなり悩んでいるように見える。"
			"	「船長 !　あなたの船のスキャン記録が必要となります。この仕事をうけた、ずっとまえからのものですが」"
			"	緊急であることをパリスの声に聞きとったあなたは、いそいで船の操縦席に戻り、スキャン記録をデータチップに複写してから、パリスのところへ持っていった。パリスがその記録をタブレットで眺める。"
			"	「3 隻の未確認船が姿を見せました。どれも積み荷を回収したときに、あなたの船を尾行しはじめたのです。目的が悪意あるものであろうとなかろうと、この計画に興味があるのはあきらかです」"
			choice
				"	「どうするつもりなんですか ?」"
				"	「われわれは危険にさらされていると思っているんですか ?」"
			"	「なんとも言えません」。パリスは荷降ろししている作業員をざっと見た。「いそいでくれ、諸君 !」。作業員のひとりが叫びかえす。「残っているのはたった数個の枠箱だけです、補佐官」"
			"	パリスがあなたの方を向いて言った。「すぐに離れたほうがよさそうですよ」。それから科学者たちの方を向く。「あなたたち 4 人はここでおきていることの見きわめがつくあいだ、わたしといるべきです。ここは安全ではないかもしれません」"
			"	宇宙空間では、強力な原子力エンジンの騒音はにぶい低音が聞けるだけだった。それさえも、それで推進される船に乗ったときだけだ。しかしながら大気中では、耳が聞こえなくなる。高速な大気圏再突入の雷鳴がして、だれもが思わず見あげてしまった。戦いの傷跡がある海賊の識別色で塗られたクイックシルバーが、建物の方へと突進してくる。労働者たちはさきを争って遮蔽物へと走り、機械や積み荷は見捨てられていた。"
			choice
				"	(自分の船に走る)"
				"	(いちばん近くの遮蔽物へ走る)"
					goto cover
			
			"	あなたは船に向かって全力をこめて疾走する。しかしたどりつくまえに、あなたはクイックシルバーの砲門からの狂暴な吠え声を聞いた。投射物の流れはまさに頭上をこえていき、建物の脇で爆発がおきる。破片がそこらじゅうに飛びちって、あなたは足もとに崩れおちた。"
				goto crash
			
			label cover
			"	二つの着陸帯を分けるコンクリート製の障壁の背後にかがんで身を隠すと、クイックシルバーの砲火からの狂暴な吠え声が聞こえた。投射物の流れがまさに頭上をこえていく。建物の脇で爆発がおき、破片がそこらじゅうに飛びちった。"
			
			label crash
			"	現れた時と同じくらい素早く、クイックシルバーは木々に隠れて視界から消える。エンジン音は収まったが、パリスは騒ぎの中で命令を聞かせるために叫ばなければならない。立ち上がると大地が波打つのを感じ、数瞬後、爆発のくぐもった轟音がパリスの声をかき消した。クイックシルバーが飛び去った方向、半キロ先から黒い煙の雲が立ち上る。昼間でも、舞い上がった煤に不吉に反射する下方の火の光が見える。なぜか最初のものより大きな二度目の揺れが全員の不意を突き、あなたを再び地面に叩き倒した。"
			choice
				"	「地震だ !」"
				"	「なにがおきたんです ?」"
			
			"	あなたの言ったことはだれにも聞こえなかった。揺れる地面の低い鳴動と、施設のまわりの森の木がそよぐ音にかき消されたのだ。すでに砲火で傷つき切り裂かれていた建物は、新たな力がかかって崩れてしまい、がれきの山だけになってしまった。微動が始まった 1 分後に揺れはとまり、空気には静寂が残された。木の葉のそよぎと鳥のさえずりさえ聞こえなかった。"
			"	あきらかに全員がこの体験に驚いていた。だれもが地面からゆっくりと立ちあがる。あなたはギャリソンがピエールとハンナを助けおこしているのを確かめた。パリス補佐官とローラはきつく抱きしめあっている。しかしあなたが見ていることに気がつくと、ぱっと離れた。"
			"	二、三隻の深部保安隊の船が着陸を始めた。衛生兵と、破壊された建物の面倒をみる後始末要員を降ろしていく。船の 1 隻は炎の方向へ飛んでいった。パリスがあなたに言う。「船長、あなたは離れるべきだと思います。深部保安隊がこの事態を処理します」"
			"	あなたは科学者たちにさよならを言った。科学者たちのほうも、助力のことであなたに礼を言う。積み荷の多くは破壊されてしまったのだが。あなたは船に乗りこむと、宇宙港へ向かった。着陸中に、深部保安隊からあなたの口座に <payment>ふりこまれていることに気がついた。"



mission "Deep: Project Hawking: Carbuncle"
	name "深部 : ホーキング計画 : カーバンクル"
	landing
	invisible
	source "Carbuncle Station"
	to offer
		has "Deep: Project Hawking: active"
	to fail
		has "Deep: Project Hawking: done"
	npc kill
		government "Independent (Killable)"
		personality waiting
		ship "Marauder Splinter (Engines)" "Abaddon"
	on offer
		conversation
			"カーバンクル・ステーションの大部分は、ふつうの訪問者には立入禁止になっている。ここの労働者たちは、求められてもあなたの船には燃料補給さえしないだろう。このステーションの所有者であるラブレースラボは、あきらかにこのステーションの壁のむこうに機密事項を保管しているのだ。"
			"	あなたが接岸用の扉を開けると、隔壁のドアだけが見えた。ステーションのほかの部分へつながるもので、3 人の重武装した保安要員に封鎖されている。あなたは先導する科学者たちにつづいて、警備員に近づいた。数分にわたってやりとりがなされたが、けっきょく警備員のひとりが通信機を使うことになった。隔壁の横にあるビデオスクリーンがまたたいて、制服を着た女性が現れる。その制服は、あなたの目の前の警備員のものより疑いもなく装飾の多いものだった。"
			"	「このカーバンクル・ステーションへはどのような用件で ?」"
			"	ピエールは、たった二言で返答した。「ホーキング計画」。するとスクリーンは瞬間的に真っ暗になった。またちらつきが戻ってくると、あの女性は同じく簡潔にこれだけを言う。「3 人入れて」"
			"	短い話し合いの後、ギャリソンはあなたと残ることに同意する。ピエール、ハンナ、ローラは隔壁扉の不格好に小さな開口部を通って制限区域へ案内される。警備員の前で待つより、あなたはギャリソンと共に快適な船へ戻った。"
			choice
				"	「待つあいだに、どうやって時間をつぶしますか ?」"
				"	「戻ってくるまでどれくらいかかるんでしょうね ?」"
					goto wait
			
			"	「戻ってくるのに長くはかからないはずだ。だからあなたがそうしたいなら、ちょっとはおしゃべりができる」"
				goto questions
			
			label wait
			"	「せいぜい 10 分だ。そのあいだに、われわれはちょっと話ができる。黙っているのもいらいらするほど気づまりなのはわかるからね」"
			
			label questions
			choice
				"	「ラブレースラボがこのステーションになにを保管しているのか知っていますか ?」"
				"	「『ホーキング計画』 とはなんですか ?」"
					goto project
			
			"	「ここに保管されているものがなんなのか、まったくおぼろげにもわかっていないよ。わかっていたとしても、あなたに話すことが許されないのは確かだ。ここにあるとたしかに知っている唯一のものは、われわれが従事している計画のための部品だ」"
			"	「ホーキング計画 ?」 と、あなたはたずねた。ギャリソンがうなずく。"
			
			label project
			"	「ホーキング計画の正確な詳細は機密だ。エネルギーと武器の研究をしているという事実を除けば、あなたには話せない。ある分野の高度な専門家である深部出身の科学者は、ときどき政府の事業で働くように依頼されるものなんだよ」"
			"	「エネルギー工学の分野では、私はディープが誇る最高の人材の一人だ。ドワーフ・コアの開発に携わった」 ギャリソンは間を置き、一人で笑ってから言う。「あの滑稽なほど非実用的なLP576aバッテリーパックの開発にも貢献したよ。使っている船をまだ一隻も見たことがないがね。"
			"	「とにかく、わたしの過去の成果のおかげで、深部はこの計画で働いてくれともちかけてきたんだよ。給料が以前のものよりよかったんで、受けいれた。思いがけず、仲間たちに会えたのはうれしかったね。ハンナとわたしは学部では同期の卒業なんだ。専攻は量子力学と古代史の二つでね。こともあろうに」"
			choice
				"	「カーバンクル・ステーションで受けとる必要があった、そこまで秘密のものってなんなんです ?」"
				"	「ピエールとローラはどういった人たちなんです ?」"
					goto partners
			
			"	「すでに言ったように、この計画は機密になっている。だけどわたしに理解できることじゃないけどね。それはローラが専門とする分野だ。いいか、ローラの博士号は⸺」"
				goto end
			
			label partners
			branch electron
				has "event: navy using mark ii ships"
			"	「ピエールは古株さ。ここ 30 年間の大半は、レーザー兵器に取り組んでいた。これよりまえは異なる計画で働いていたんだが、深部の依頼でそっちの時間は減らしてホーキング計画で働くことになったんだ。深部が引き継げる人間を見つけようとしているあいだだけどな。この計画にはわれわれよりレーザー兵器にもっと知識のある者が必要だったんだ。"
				goto laura
			
			label electron
			"	「ピエールは年長者だ。もう三十年近くレーザー兵器に取り組んでいる。電子ビームが動いているのを見たことがあるなら、それは彼のおかげだ。もちろん他にも何人かいるが、彼の発見の一つが、このプロジェクト全体をまとめ上げたんだ。"
			
			label laura
			"	「ローラはそれにたいして⸺」"
			
			label end
			"	ギャリソンが話の終わりまで言いきるまえに、ほかの 3 人の科学者が戻ってきた。助けあって封印された金属製の箱ひとつを運んでいる。「ちょっとこれを奥のほうに置きにいくよ。それでかまわなければ」 と、ピエールが言った。科学者たちは船室に落ちついて、出発の準備はできた。"
			"	船の無線からぴーぴーという音がして、ステーションからのメッセージを受信したことを示す。あなたはメッセージを開いたが、その内容に驚くようなことはなかった。"
			``
			"		即時の出発を要請します。"
			"					カーバンクル・ステーション 接岸責任者"
			``
			"	あなたは乗員と乗客に間もなく離陸すると合図し、ラブレース研究所の研究ステーションの要望に従った。"
				launch



mission "Deep: Project Hawking: Prime"
	name "深部 : ホーキング計画 : プライム"
	landing
	invisible
	source "Prime"
	to offer
		has "Deep: Project Hawking: active"
	to fail
		has "Deep: Project Hawking: done"
	npc kill
		government "Independent (Killable)"
		personality waiting
		ship "Marauder Raven (Engines)" "Krampus"
	on offer
		conversation
			"巨大な<planet>の宇宙港ビルに近づくと、ピエールは倉庫区画に近い三階の発着台に停めるよう指示する。「船の製造に使われる様々な材料を受け取るんだ。試験用のサンプルが必要でね」 とピエールは説明する。"
			"	科学者たちが宇宙港当局者と話をした。そして何トンもの合金が頭上の足場からあなたの船の船倉に積みこまれはじめる。あなたはそれが終わるのを待つあいだ、ピエールと座っていた。"
			choice
				"	「いろいろな合金がたくさんあるんですね。なにに使う予定なんですか ?」"
				"	「この原材料を受けとるのに、どうしてわざわざプライムまで来る必要があったんです ?」"
					goto alloys
			
			"	ピエールは顔をかしげてあなたを見た。「あれは破壊する予定です。簡単で単純でしょう。いろいろな船の合金が、われわれの取り組んでいる技術にたいしてどのように持ちこたえるか、確認する必要があるんです。"
			
			label alloys
			"	「深部の地元にある造船所からも原材料を得ることはできました。しかしベテルギウス造船所は、ダートベルトの造船所でもっと一般的に使われている金属の正規発送元となっています。だからわれわれが必要とするすべてを得られる場所としては、ほんとうにいちばん近かったんです」"
			choice
				"	「深部のために働くのは楽しいですか ?」"
				"	「深部のためにはどのくらいのあいだ働いているんですか ?」"
			
			label story
			"	「わたしの人生における短い物語としてその質問に答えさせてください」。ピエールはせきばらいをして、すこし胸をはった。まるで雄大な叙事詩を語ろうとするかのようだ。ちょっと自分について話すのを楽しみすぎているようだ……"
			"	「わたしはレゴール星系のウィンドブレインで生まれました。小さくて静かな世界で、銀河系での重要性はあまりありません。しかしいつか訪問してみるべきですよ。わたしの家族はとりわけ裕福というわけではありませんでした。だから学生時代はとても努力する必要があったのです。そしてそこからとても大きな見返りが得られました。大学では異例なほど優秀な成績だったおかげで、卒業するまえだったのに政府の仕事に誘われたのです。わたしは深部のため一筋で、過去 35 年間働いてきました。そしてこれからもです。どの一瞬もよろこびで満ちていますよ !　でも妹は……まあ、学校でよい成績を残すことにはそこまで集中せずに、けっきょく法律的にはまちがった側にいることになったとだけ言っておきましょう。"
			"	「あなたのほうは ?」"

			"	あなたはピエールに<home planet>での暮らしを話す。十五歳から繊維工場で働いて金を貯め、ようやくパイロット免許を買って、故郷の世界を離れて星々へ旅立てたことを。"
				to display
					has "start: default"
			"	あなたはピエールに<home planet>での暮らしを話す。ディープの宇宙船ローン制度に応募できるほど高い成績で卒業したことを。"
				to display
					has "start: deep"
			"	あなたはピエールに<home planet>での暮らしを話す。ずっと宇宙船の船長になることを夢見ていて、十八歳の誕生日にパイロット免許を与えられてついに望みが叶ったことを。"
				to display
					has "start: paradise"
			"	あなたはピエールに銀河を転々とした暮らしを話す。シンジケートの工場世界で五年働いてからローンを組み、商人船長としての人生を始めたことを。"
				to display
					has "start: syndicate"
			"	<home planet>やハイの名前を出さないよう気をつけながら、あなたはピエールに自分の人生を話す。旅行代理店で精一杯働いて、できるだけ早く星々へ出ようとしたことを。"
				to display
					has "start: hai"

			"	「それではわれわれには、あまりちがいはないんですね」 と、ピエールが意見を言った。「二人とも努力して、いまの自分になったのです。話してくれてありがとう、<first>」"
				to display
					not "start: deep"
					not "start: paradise"
			"	「じゃあ君もディープの出身か」 とピエールはにやりとする。「あのローン制度は厳しい――よくやった。大学時代、応用工学の授業であのローン船のサブシステムをいくつか作るのを手伝ったよ。ディープの実力主義は称賛に値する。話してくれてありがとう、<first>」"
				to display
					has "start: deep"
			"	「じゃあ君はパラダイス・ワールドの出身か」 とピエールは言う。「あそこの人の大半は落ち着いて親の商売を継ぐことを選ぶ。商人として独り立ちする人はごくわずかだ。話してくれてありがとう、<first>」"
				to display
					has "start: paradise"

			"	「積み荷はすべて積みこんだぞ、船長 !」 ギャリソンが上の足場から叫んでいる。「あなたのほうの用意ができれば出発できる !」"
				accept



mission "Deep: Project Hawking: Vinci"
	name "深部 : ホーキング計画 : ビンチ"
	landing
	invisible
	source "Vinci"
	to offer
		has "Deep: Project Hawking: active"
	to fail
		has "Deep: Project Hawking: done"
	npc kill
		government "Independent (Killable)"
		personality waiting
		ship "Marauder Manta (Engines)" "Valac"
	on offer
		conversation
			"「必要な電子機器をおさえるのには、しばらくかかるかもしれません」 と、着陸するとピエールが言った。「でかけているあいだ、宇宙港の近くでちょっと待っていてください」"
			"	「あなたたちみんなで対処できるんでしょ ?」 と、ハンナがたずねた。「わたしはビンチに何年も来てないの。宇宙港のアーケードで今やってる仮想現実の様子を見てみたいのよ」"
			"	ほかの 3 人の科学者たちは、ハンナがいなくてもできると同意した。それでハンナはさっそく宇宙港のアーケードにむけて走っていく。あなたがハンナを見かけたときには、AI のホログラム相手に仮想現実卓球ゲームをプレイするのに夢中になっていた。状況から判断すると、ハンナはすばらしいプレイヤーだった。現在のスコアは同点だ。"
			choice
				"	「みごとですね !　よく卓球をやるんですか ?」"
				"	「がんばって !」"
				
			"	ハンナは踏みこんでバーチャルボールをラケットで打った。ボールは弾んでテーブルの外へ飛び、対戦者のところをまっすぐ通りすぎていく。そして空中でばらばらになった。"
			"	「かなりじょうずにやった。そうでしょ ?　初めてなんだけどね、卓球も」"
			"	「初めてなのに、どうしてあんなにうまいんです ?」"
			"	「ただ覚えるのが早いのよ。いつもそうだった。大学のとき、ほんとうに歴史学科で仕事をしようと思いながら、量子力学の講義を最後まで聞いてたの。どちらの講義もなんの問題もなくすべて A だった」"
			choice
				"	「その授業の組みあわせは不思議ですね」"
				"	「古代史ではなにを学んだんですか ?」"
					goto history
			
			"	「ほかのみんながわたしに聞くのよね、それも。楽しかったからなんだけど。そして古代史について学んだことの多くが、量子力学について学んだことと同じくらい興味深かった」"
			"	「古代史ではなにを学んだんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			
			label history
			"	「その課程で学んだことについて話したら、何週間もかかっちゃう。学んだことでいちばん興味深かったことは、まちがいなくわたしの祖先のことだった。祖先は地球でスカンジナビアと呼ばれている場所が出身で、わたしの名字は古代語で 『庭園』 という意味なの。"
			"	「自分の祖先が千年以上まえの、まだ人類が地球にはりついていたときに、どこで生きていたのか知るのはおもしろかった。そのときハイパードライブが発明されたのも驚きよね。だって発明されてなかったら、簡単に一掃されてたかもしれないんだから。生命はまだ完全に銀河じゅうにいるわけじゃないけど、平均して考えれば、地球だけにいるよりまだはるかにましでしょ」"
			"	ハンナにはハイパードライブ発明まえの地球について、終わりのないたわごとを始める気があったように見えたが、あなたはローラに救いだされた。「船に積む必要のある電子機器を持ってきたわ、船長。ギャリソンとピエールがそこで待ってる」"
				accept



mission "Deep: Remnant 0"
	minor
	name "キーストーンの獲得"
	description "ハイ宙域で 10 個のクアンタムキーストーンを買い、<destination>へ持ちかえれ。そこでイワンと部下のチームが、キーストーンとテルミヌスにある空間異常とのつながりを研究する。"
	source
		attributes "deep"
		not system "Epsilon Leonis"
	to offer
		random < 40
		has "Deep: Mystery Cubes 4: done"
		has "Terminus exploration: done"
		has "First Contact: Hai: offered"
		has "main plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港をぶらぶら歩きまわっていると、男がひとり近づいてきた。あなたはその男がイワンだと即座にわかった。テルミヌスでドローンからデータを回収するように頼んだあの科学者で、マンガのような分厚い眼鏡のおかげで気がついたのだ。イワンはあなたが深部内部のほかのことでも、どれだけ役にたっているのか聞いたと説明した。"
			"	「ターミナスの空間異常についての研究を引き続き手伝ってもらえればと思っていました。あなたが取ってきたデータのおかげで、あの異常は実際にはある種のワームホールだと推定できましたが、何かを送り込むにはあまりに不安定すぎます」"
			"	イワンは周囲を見回し、それから身を寄せてあなたにささやく。「聞かなければならないのですが、ハイをご存じですか?」 あなたはうなずく。「素晴らしい!」 彼は飛び上がり、自分の眼鏡を顔から落としかける。「なら手伝ってもらえます。私のチームの科学者の一人が彼らの領域で育ったのですが、彼らが売っているいわゆる 『量子キーストーン』 がワームホールと何か関係があるかもしれないと言うのです。彼はこの石が星々の間の移動を容易にするというハイの民話を聞いた覚えがあり、ハイがかつてワームホールの近くに住んでいたことを考えると、関連があるかもしれません。現在の知識でワームホールを安定させるのは途方もなく困難ですから、この石がワームホールへの進入を容易にしてくれる可能性があります。この伝説が本当かどうか確かめられるよう、十個ほど取ってきていただけませんか?」"
			branch remnant
				has "First Contact: Remnant: offered"
			choice
				"	「手助けができてうれしいです」"
				"	「もうしわけありませんが、わたしからするとハイ宙域は遠すぎます」"
					decline
					
			"	「こんどもありがとう、船長 !」 イワンがとても熱心に言う。「自分で行こうとしたんですが、打ちあけなければなりませんね。資金が底をついていて、なんらかの発見をしないかぎり、さらに受けとることはないんです。戻ってきたときに支払えるのは、石の値段の半分になります」"
				accept
			
			label remnant
			choice
				"	「わたしはすでに、ワームホールのむこう側になにがあるのか知っています。じっさいのところ、クアンタムキーストーンを設置すれば、空間異常には入れますよ」"
				"	「もうしわけありませんが、今のわたしからするとハイ宙域は遠すぎます」"
					decline
			"action"
				set "deep: knew of stones before scientists"
			"	あなたがワームホールに入ったと説明すると、イワンはよろこびのあまり、いまにもひっくりかえりそうに見えた。「ほんとうですか ?　お願いです、見つけたものを教えてください !」"
			branch friendly
				has "event: ember waste label"
			"action"
				set "deep: did reveal remnant"
			"	あなたはイワンに、ワームホールのむこう側で見たものをすべて教える。歌と手話で会話をする奇妙な見かけをした人間たちを見つけて、血液の検体を提出しようとしなかったら、その人たちから攻撃されたこともだ。あなたはほかにもあの宙域にある風変わりな物事に触れる。たとえば真空の宇宙で生きていられるネーニアの不思議な異星生物のことや、ワームホールがたくさんあって、それであの領域が渡れるようになっていることも。"
				goto end
			
			label friendly
			choice
				"	(レムナントがいることを漏らす)"
				"	(レムナントの存在はあかさない)"
					goto secret
			"action"
				set "deep: did reveal remnant"
			"	あなたはイワンに、ワームホールをこえた宙域がどうして 「エンバーウェイスト」 と呼ばれているのか、そしてそこにはアルファ戦争のあいだにそこへ逃げた友好的な人類の集団が住んでいることを教える。その人たちは何世紀にもわたってほかの人類とは無関係に進歩しているのだ。あなたはその奇妙な文化を説明して、レムナントの人びとが歌った歌について思いだせるかぎりを話した。"
			"あなたはほかにも、エンバーウェイストにある風変わりな物事に触れる。たとえば真空の宇宙で生きていられるネーニアの不思議な異星生物のことや、ワームホールがたくさんあって、それであの領域が渡れるようになっていることもだ。"
				goto end
				
			label secret
			"action"
				set "deep: did not reveal remnant"
			"	あなたはイワンに、ワームホールをこえた宙域と、そこが広大でさびれていることについて教える。ぼんやり赤く光る、似た色のワームホールがつねに存在することもくわしく説明した。あなたはほかにも、あの宙域にある風変わりな物事について触れる。たとえば真空の宇宙で生きていられるネーニアの不思議な異星生物のことや、ワームホールがたくさんあって、それであの領域が渡れるようになっていることもだ。"
			
			label end
			"	「とても興味深いですね。それにほんとうなら、驚くべき発見ということになりますよ。どうかお願いです、クアンタムキーストーンを持ってきてください。そうすればたぶん、どういう特性があればワームホールの入り口から入れるのか、理解を試みられるでしょう。あなたが詳細に説明してくれたその領域については、もっとあとで学ぶつもりです。おっと、忘れるまえに。あなたに支払えるのは、キーストーンの値段の半分になります」"
			choice
				"	「手助けができてうれしいです」"
					accept
				"	「もうしわけありませんが、これには手を貸したくありません」"
					decline
	on visit
		dialog "あなたはイワンからハイ宙域での購入を頼まれた、10 個のクアンタムキーストーンを持っていない。手に入れてからここへ戻ってくるべきだ。"
	on complete
		outfit "Quantum Keystone" -10
		event "deep: keystone research" 14
		payment 60000
		log "テルミヌスの異常を調査していた科学者たちに偶然出会った。その科学者たちに、調査用としてハイ宙域のクアンタムキーストーンを 10 個渡した。"
		conversation
			branch TMBR
				has "Deep: TMBR 0: offered"
			"<planet>に戻ってみると、イワンはヴァルハラにある自分の研究所へ行っているとわかった。しかしその研究助手であるレイナが待っていて、キーストーンを回収する。レイナはあなたに <payment>を手渡した。キーストーンの値段の半分にはじゅうぶんな支払いだ。"
				goto end
			
			label TMBR
			"<planet>に戻ってみると、イワンはヴァルハラにある自分の研究所へ行っているとわかった。しかしかわりのレイナが待っているとわかり、レイナがキーストーンを回収する。レイナはあなたに <payment>を手渡した。キーストーンの値段の半分にはじゅうぶんな支払いだ。"
			
			label end
			"	「このキーストーンを買ってきてくれてありがとう。たぶんこれを研究しつくすには 1 〜 2 ヵ月かかります。あなたの援助がまた必要になったら、連絡するつもりです」"

event "deep: keystone research"



mission "Deep: Remnant: Keystone Research"
	landing
	name "<planet>への旅"
	description "<destination>でイワンと会い、あなたが持ってきたクアンタムキーストーンの研究について聞け。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not system "Epsilon Leonis"
	destination "Valhalla"
	to offer
		has "event: deep: keystone research"
	
	on offer
		dialog
			"あなたはイワンからのメッセージを受けとった。テルミヌスの空間異常に取り組んでいたあの科学者からだ。「船長、クアンタムキーストーンの研究は終わりました。それからこれはじっさいにワームホールを抜けさせてくれるんです。もし研究への援助をつづけたいとお思いでしたら、<destination>でわたしと会っていただけないでしょうか」"



mission "Deep: Remnant 1"
	landing
	name "未知の地の探検"
	description "テルミヌスのワームホールをこえた宙域を探検せよ。到達できる場所すべてを探検してから<destination>に戻れ。"
	source "Valhalla"
	waypoint "Terminus"
	to offer
		has "Deep: Remnant: Keystone Research: done"
		not "deep: knew of stones before scientists"
		not "First Contact: Remnant: offered"
		# A relic of how Deep: Remnant use to be structured.
		not "Deep: Remnant 1A: offered"
		not "Deep: Remnant 1B: offered"
		not "Deep: Remnant 1C: offered"
	
	on offer
		conversation "deep: remnant"
	on accept
		outfit "Quantum Keystone" 1
	on enter "Arculus"
		dialog "この宙域には居住者がいるらしい。ここに住んでいるものについて、もっと調査を試みるべきだ。"
	on enter "Nenia"
		set "discovered void sprites"
		dialog
			"この星系は、宇宙空間をすみかとする不思議な生き物でいっぱいだ。みたところ、小惑星を食べているらしい。この生物の口器が岩をかんでちりにする眺めは、この星系を訪問した船長すべてが繰りかえし悪夢に見るのはまちがいない。あなたはあまり近くを飛ばないようにと書きとめた。船を次の食事とまちがえられると困るからだ。"
			"	この不思議な生き物はワームホールのまだ近くにいる。この宙域のもっと深くに横たわるものは、なんだろうと思うしかない。"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、ワームホールをこえた宙域をじゅうぶんには探検していない。ワームホールに戻り、興味深いなにかを求めてあの宙域の探検をつづけよ。"
	to complete
		has "First Contact: Remnant: offered"
		has "discovered void sprites"



mission "Deep: Remnant 2"
	landing
	name "ワームホールの分析"
	description "イワンとそのチームは、テルミヌスにあるワームホールのさらにむこうにあるワームホールの研究に興味をもっている。奇妙な宙域に戻り、ワームホールを抜けて輪を描くように旅をせよ。スキャン機器を積んでいくこと。"
	source "Valhalla"
	waypoint "Cardea"
	waypoint "Insitor"
	waypoint "Segesta"
	waypoint "Aescolanus"
	cargo "天文現象記録装置" 5
	blocked "あなたは<planet>に戻ったが、イワンから次の仕事には<capacity>が必要だと伝えられた。使える場所があるときに戻ってくること。"
	to offer
		or
			has "Deep: Remnant 1: done"
			and
				has "Deep: Remnant: Keystone Research: done"
				not "Deep: Remnant 1: offered"
				not "Deep: Remnant 1A: offered"
				not "Deep: Remnant 1B: offered"
				not "Deep: Remnant 1C: offered"
				or
					has "deep: knew of stones before scientists"
					has "First Contact: Remnant: offered"
	on offer
		conversation "deep: remnant"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に戻ったが、まだすべてのワームホールを抜けていない。奇妙な宙域に戻って、輪を描くようにワームホールを抜ける旅をせよ。"



conversation "deep: remnant"
	branch "on second mission" "on first mission"
		has "Deep: Remnant 1: done"
	
	label "on first mission"
	"着陸してからイワンに連絡すると、イワンは都市の郊外に位置する研究所への道順を送ってきた。「わたしの事務所からはかなり距離がありますが、手にあるもので仕事をしているんです」 と、イワンが説明する。到着してから、イワンやレイナやその他の人たちとあいさつする時間はほとんどなかった。クアンタムキーストーンから学んだことを、イワンが議論しはじめたのだ。"
	branch "knew before" "didn't know before"
		has "deep: knew of stones before scientists"
	
	label "knew before"
	"	「あなたがまえに説明してくれたとおり、たったひとつのキーストーンでワームホールへ入るのにはじゅうぶんです」 と、イワンが言う。「安定効果は測定できました。船かワームホールのどちらかにあれば、物質が境界をこえられるようにする効果です。とはいえ、ほんとうの仕組みを完全に理解するには、ずっとたくさんの時間と情報が必要になります。"
	branch remnant1
		has "deep: did reveal remnant"
	"	「前回、宇宙の真空で生存できる異星生物がいると言っていましたね?」"
	"	あなたはうなずいた。"
	"	「それでは、えー、その異星生物についてもっと学べるなら、きわめて興味深いでしょうね」"
		goto end

	label remnant1
	"	「このまえ、その宙域に人間が住んでいると説明してくれましたよね ?　えーと、『リメインダー ?』」"
	"	「レムナント」 と、あなたは言った。"
	"	「そうだ、それでした。えー、その人びとについてもっと学べるなら、きわめて興味深いでしょうね」"
		goto end
	
	label "didn't know before"
	"	「われわれはキーストーンを分析しました。すると驚くべきことに、あれはほんとうにテルミヌスのワームホールへ入れるようにしてくれます」 と、イワンが説明する。「船が通りぬけるあいだ、石がワームホールを安定化させるようです。あるいはもしかすると、なんらかの方法でワームホールではなく船を安定化させているんです。ここで効果を現している、ほんとうの仕組みを完全に理解するには、ずっとたくさんの時間が必要になります。いずれにせよ、ワームホールを抜けるには、それぞれの船に石がひとつ必要です。"
	"	「ドローンを 1 機だけワームホールのむこうへ送って、通りぬけられるか試験してあります。むこうの領域の条件が悪かったり危険だったりした場合にそなえて、すぐに戻るようなプログラムになっていました。われわれのかわりに、その領域を探検してみる気はありませんか ?　たぶんラムスクープを設置したほうがよいでしょう。船に燃料補給できる場所がどこかにあるのか、確かではありませんので」"
	branch "know now" "still don't know"
		has "First Contact: Remnant: offered"
	
	label "know now"
	choice
		"	「じつは、あなたが研究しているあいだに、もうワームホールのむこうの領域は探検しました」"
			goto skip
		"	「もうしわけありませんが、あなたのためにはこれ以上仕事をしたくありません」"
			decline
	
	label "on second mission"
	"戻ってくると、イワンとほかの科学者たちは、うずうずしながら待っていた。あなたがなにを発見したのか、その説明を心待ちにしていたのだ。"
	
	label skip
	"	あなたは宇宙空間をすみかとする不思議な生物のことを、詳しく話すところから始めた。あなたがネーニア星系で発見したあの生物だ。その生物がいかにたやすく小惑星を食べていたか、そして巨大ガス惑星の重力場から脱出するのがどれだけ簡単そうだったかを説明すると、イワンの目が大きく見ひらかれた。あなたは奇妙なワームホールがもっとあったことにも触れる。あの宙域へ入るときに通りぬけたものと似たようなものだ。複数の星系のあいだで、輪を描いていた連続するワームホールのことも言っておく。"
	branch friendly
		has "event: ember waste label"
	"action"
		set "deep: did reveal remnant"
	"	あなたはそれから、歌と手話で会話をする奇妙な見かけをした人間たちのことを教えた。血液の検体を提出しようとしなかったら、その人たちから攻撃されたこともだ。"
		goto remnant2
		
	label friendly
	choice
		"	(レムナントがいることを漏らす)"
		"	(レムナントの存在はあかさない)"
			goto secret
	"action"
		set "deep: did reveal remnant"
	"	あなたはそれから、レムナントのことを教えた。アルファ戦争のあいだに人類宙域から逃げだした友好的な人類の集団で、何世紀にもわたってほかの人類とは無関係に進歩していたのだ。そしてあなたは、レムナントがあの宙域を 「エンバーウェイスト」 と呼んでいることも伝えた。"
		goto remnant2

	label secret
	"action"
		set "deep: did not reveal remnant"
	"	科学者の集団は、話の最初から最後まで夢中になって聞いていたようだった。まるで幼稚園の子どもたちにおとぎ話を聞かせていたように思える。あなたが話を終えると、科学者たちはすぐに仲間とのおしゃべりを始めた。もっとも興味をひかれたのは、その領域に住む異星生物のことだったらしい。その生物のことをさらに学ぶ必要があると一致したようだ。"
	"	「その異星生物については、あとでもっと学ぶ道をさぐってみることもできます」 と、イワンが言う。"
		goto end
		
	label remnant2
	"	科学者の集団は、話の最初から最後まで夢中になって聞いていたようだった。まるで幼稚園の子どもたちにおとぎ話を聞かせていたように思える。あなたが話を終えると、科学者たちはすぐに仲間とのおしゃべりを始めた。もっとも興味をひかれたのは、その領域に住む人間のことだったらしい。その人たちのことを、もっと具体的に言うとその人たちが開発した技術のことを、さらに学ぶ必要があると一致したようだ。"
	"	「その人類集団については、あとでもっと学ぶ道をさぐってみることもできます」 と、イワンが言う。"

	label end
	"	「しかしまず第一には、あのワームホールについて理解する仕事をつづけるべきです。あなたは奇妙な一連のワームホールのことを説明してくれましたよね。その作用はたしかに注目すべきものです。天文学の器具をひとそろいもって、あの宙域に戻ってもらえませんか ?　そのワームホールを抜けてもらえれば、その仕組みについてもっと学べるかもしれません」"
	choice
		"	「いいでしょう。やってもかまいませんよ」"
		"	「すみませんが、最初の仕事以上の手助けには同意していません。さようなら」"
			decline
	"	「すばらしい !　すぐに器具類をあなたの船に積みこませますよ」"
		accept

	label "still don't know"
	choice
		"	「いつだって冒険するのはかまいませんよ」"
		"	「危険すぎるように聞こえます。だれかをほかの人を見つけて探検に行ってもらってください」"
			decline
	"	「すばらしい !　ワームホールを抜けるために、ひとつだけクアンタムキーストーンを渡します。探検が終わったらここへ戻ってきてください」"
		accept



mission "Deep: Remnant 3: Secret"
	landing
	name "異星生物の分析"
	description "ネーニアにいる異星生物の 「艤装品」 をスキャンせよ。それから詳細なスキャン記録をもって、<destination>の科学者のところへ戻れ。"
	source "Valhalla"
	waypoint "Nenia"
	to offer
		has "Deep: Remnant 2: done"
		has "deep: did not reveal remnant"
	
	on offer
		conversation "deep: remnant 3"
	on accept
		event "remnant: nenia empty"
	
	npc "scan outfits"
		government "Indigenous Lifeform"
		personality timid mining harvests staying mute
		system "Nenia"
		fleet
			cargo 0
			variant
				"Void Sprite"
				"Void Sprite (Infant)"
		dialog "この星系にいる異星生物のスキャンを完了した。もうスキャン記録をもって<destination>へ戻れる。"
	
	on visit
		dialog "あなたはイワンにスキャン記録を見せた。しかしイワンは首をふる。「これでは不十分です。スキャンする生物は<waypoints>にもっといるはずですよ。それにしっかり艤装品スキャナーを使ってください」"
	on complete
		event "deep: scan log research" 14
		event "remnant: nenia restored"
		log "テルミヌスのワームホールをこえて異星生物のスキャンをおこない、イワンと部下のチームにスキャン記録を手渡した。"
		dialog "あなたがスキャン記録を持ってかえると、チームの興奮がありありと見えた。「目を通すのに二、三週間かかります」 と、イワンが言う。「それからあなたに連絡して、次にしてもらいたいことについて話をするつもりです」"



mission "Deep: Remnant 3: Revealed"
	landing
	name "レムナント船の分析"
	description "アルクルスにいるレムナント船の艤装品をスキャンせよ。それから詳細なスキャン記録をもって、<destination>の科学者のところへ戻れ。"
	source "Valhalla"
	waypoint "Arculus"
	to offer
		has "Deep: Remnant 2: done"
		has "deep: did reveal remnant"
	
	on offer
		conversation "deep: remnant 3"
	on accept
		event "deep: arculus empty"
	
	npc "scan outfits"
		government "Remnant"
		personality staying uninterested
		system "Arculus"
		fleet
			names "remnant"
			variant
				"Albatross"
				"Starling"
		dialog "星系内のレムナント船のスキャンを終えたが、彼らはそれをあまり快く思っていないようだ。スキャナーのログを持って<destination>へ戻ってよい。"
	
	on visit
		dialog "あなたはイワンにスキャン記録を見せた。しかしイワンは首をふる。「これでは不十分です。スキャンする船は<waypoints>にもっといるはずですよ。それにしっかり艤装品スキャナーを使ってください」"
	on complete
		event "deep: scan log research" 14
		event "deep: arculus restored"
		log "テルミヌスのワームホールをこえてレムナント船のスキャンをおこない、イワンと部下のチームにスキャン記録を手渡した。"
		dialog "スキャナーのログを持って戻ると、チームは目に見えて興奮するが、スキャンした時に船が敵対的になったと伝えると、より深刻な様子になる。「これを調べるのに数週間ください」 とイワンは言う。「その後、次にお願いしたいことをご連絡します。その頃には、戻ったとしても、あの船たちももうそれほど怒っていないといいのですが」"

event "deep: arculus empty"
	system "Arculus"
		remove fleet "Large Remnant"
		remove fleet "Small Remnant"
		remove fleet "Remnant Transport"
		remove fleet "Remnant Home Guard"
		remove fleet "Korath Ember Waste Raid"

event "deep: arculus restored"
	system "Arculus"
		add fleet "Large Remnant" 3000
		add fleet "Small Remnant" 2200
		add fleet "Remnant Transport" 2200
		add fleet "Remnant Home Guard" 2000
		add fleet "Korath Ember Waste Raid" 40000



conversation "deep: remnant 3"
	"到着すると、科学者チームはすでに宇宙港で待っていた。彼らはあなたの船から機材を取り外し、研究所に戻るとすぐに結果の分析を始めた。"
	"	「一見すると、この連続するワームホールは、あの宙域へ入るのに使ったものとちがわないようです。しかし、センサーが集めた情報をすべて精査するにはすこし時間が必要になります」 と、イワンがあなたに説明した。"
	branch revealed
		has "deep: did reveal remnant"
	"	「しかし待っているあいだ、あなたにはもうひとつできる仕事があります。ワームホールのむこうにいる、真空の宇宙で生きていける不思議な異星生物のことを話していましたよね。そこへ戻って、その生物をスキャンしてもらえませんか ?　その異星生物はスキャナーが検出する 『艤装品』 を持っていないでしょうが、ふつうの艤装品スキャナーがそれでも最大の情報源になりそうなんです」"
		goto end

	label revealed
	"	「しかし待っているあいだ、あなたにはもうひとつできる仕事があります。ワームホールのむこうに人類の集団か、すくなくとも人類に似た者たちがいるといったことを話していましたよね。そこへ戻って、その人たちの船をスキャンしてもらえませんか ?　艤装品スキャナーがどういう結果を返すのか興味があります。その人たちと接触する必要はありません。ただ 2 隻見つけて、スキャンしてください。そうすれば、能力についてもっと学べるかもしれません」"
	label end
	choice
		"	「よい計画のようです。できるだけすぐに戻ります」"
			accept
		"	「すみませんが、その考えにはしっくりこないものがあります。だれかほかの人を見つけてください」"
			decline



event "deep: scan log research"



mission "Deep: Remnant Research"
	name "深部 : レムナント研究"
	landing
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	to offer
		has "event: deep: scan log research"
	
	on offer
		payment 250000
		conversation
			"着陸後、イワンからメッセージが届く。「先日は本当にお世話になりました。研究結果をディープ政府に持ち込みましたが、その機微な性質から、ディープはさらなる研究への資金提供を決めるのに時間をかけています。その間、私の個人資金から<payment>をあなたの口座に送金しました。ディープが将来我々のプロジェクトへの追加資金を承認することは間違いないので、これは単に事業経費として処理しました。ワームホールの向こうでの研究を再開したらご連絡します。改めてありがとうございます!」"
				decline



# Patch mission for v0.9.13. If the player finished these missions prior to this update, then that means they must have revealed the existence of the Remnant to the Deep.
mission "deep: player revealed remnant"
	name "深部 : プレイヤーがレムナントの存在をあかす"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Deep: Remnant Research: offered"
		not "deep: did reveal remnant"
		not "deep: did not reveal remnant"
	on offer
		set "deep: did reveal remnant"
		fail


mission "deep: remnant: rest period"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Deep: Remnant Research: offered"
	on offer
		event "deep: remnant: rest period" 365
		fail

event "deep: remnant: rest period"



mission "Deep: Remnant: Continue Research"
	name "<planet>への旅"
	description "エンバー・ウェイストの研究を引き続き手伝うため、<destination>でイワンと合流する。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not system "Epsilon Leonis"
	destination "Valhalla"
	to offer
		has "event: deep: remnant: rest period"
		has "deep: did reveal remnant"
		# If the player received subsequent missions prior to the addition of this one in v0.9.15, do not offer this one.
		not "Deep: Remnant: Engines: offered"

	on offer
		conversation
			"エンバー・ウェイストでレムナントを発見するのを手伝ったディープの科学者、イワンからメッセージが届く。「<last>船長、ずいぶんご無沙汰しています。ディープがついにエンバー・ウェイストでの我々の研究の審査を終え、追加資金が承認されました! また手伝っていただけるなら、<destination>でお会いしましょう。あなたの助力はありがたいですが、手伝えなくても我々は前進します」"
			choice
				"	(引き受ける)"
					accept
				"	(断る)"
					decline



mission "Deep: Remnant: Engines"
	landing
	name "エンジンの獲得"
	description "「火床級」 推進エンジンと操舵エンジンをレムナントから取得して、<destination>へ持ちかえれ。"
	source "Valhalla"
	to offer
		has "Deep: Remnant: Continue Research: done"
		has "deep: did reveal remnant"
	
	on offer
		conversation
			"深部に与えられた新しい資金を使って、チームは宇宙港近くにあるもっと進んだ施設の中に研究所を移していた。「この新しい場所なら、あなたの船から研究所へ貨物を運ぶのが、ずっと簡単になります。それをこれから二、三ヵ月はたくさんすることになると期待しているんです。わたしの事務所にもずっと近いので、生活もずっと楽になるでしょう」 と、イワンがつけくわえる。「あなたが集めてくれた艤装品スキャンを注意深く研究したところ、レムナントの技術は前例がないくらい進歩して改良されているという徴候があります。いままでどんな人類技術にも見られたことがないようなものなんです。"
			
			branch friendly
				has "event: ember waste label"
			"	「レムナントがあなたを攻撃するとしても、われわれはレムナントの技術がもつであろう、さらなる秘密にとても関心があります。なにか技術品を盗んで、解析用に持ってくる気はありませんか ?」"
			choice
				"	「それがほんとうに必要なんですか ?」"
				"	「喜んで手を貸しますよ」"
					goto accept
				"	「もうしわけありませんが、あなたたちの仕事にこれ以上興味はありません」"
					decline
			
			"	「レムナントが技術品をこころよくすんなりと売るつもりにならないなら、それが手に入れる唯一の方法だと思います。あなたがそうしたいと思うのでなければ、レムナント船を破壊する必要はありません。ただ二、三隻無力化して、艤装品をいくつか取ってくる必要があるだけです」"
			choice
				"	「わかりました。やりますよ」"
					goto accept
				"	「もうしわけないですが、科学のために人間を攻撃するつもりはありません」"
					decline
			
			label friendly
			"	「この人類は友好的だと言っていましたね...まあ、船をスキャンするまでは、ですが。彼らは技術を購入させてくれるのですか?」"
			branch license
				has "license: Remnant"
			"	「いいえ」 と、あなたはこたえた。「免許をもらっていないので、艤装品や船はなにも買えません」"
			"	科学者たちはすこしのあいだ、そのことを思案する。やがて、レイナが話しだした。「たぶん、なにかをしてレムナントを助けたら、あなたはレムナント社会に喜んで受けいれられるんじゃないでしょうか。レムナントは自分たちだけでずっと長年やってきたわけですから、ちょっと用心深くなっているんだと想像できます。レムナントのために仕事をするとか、なにかの件であなたを必要とする人が宇宙港にいないかどうか調べてみてください」"
			"	「売ってくれないなら、技術を略奪することもできますよ」 とイワンが口を挟む。「もちろん、彼らを殺さずに」 と付け加える。"
			choice
				"	「なんとかして、あなたたちが必要とするものを手に入れられるかどうか、確かめてみますよ」"
					goto accept
				"	「もうしわけないですが、あなたたちとその種の仕事をするのに興味はありません」"
					decline
			
			label license
			"	「はい」 と、あなたはこたえて言った。「半端な仕事を二、三してやらなければなりませんでしたが、最後にはレムナントの艤装品や船を購入する許可が与えられました」"
			"	「そうすると、しなければならないのは、われわれが頼んだものをなんでも買って、ここへ持ってくることだけです。興味をひかれましたか ?」"
			choice
				"	「喜んで手を貸しましょう」"
				"	「もうしわけないですが、あなたの研究のためにわたしのお金を使いたいとは思いません」"
					decline
			
			label accept
			"	「いいぞ !」 イワンは大声をあげた。「今われわれは、レムナントのエンジンを研究することに関心があります。すみませんが、火床級推進エンジン 1 つと火床級操舵エンジン 1 つを持ってきてください。手に入れるのはあまり難しくないはずです」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、火床級推進エンジンと火床級操舵エンジンの両方を持ってはいなかった。エンジンを両方手に入れてから、<planet>へ戻れ。"
	on complete
		outfit "Forge-Class Thruster" -1
		outfit "Forge-Class Steering" -1



mission "Deep: Remnant: Generators"
	landing
	name "発電機の獲得"
	description "ミレニアムセル発電機をレムナントから取得して、<destination>へ持ちかえれ。"
	source "Valhalla"
	to offer
		has "Deep: Remnant: Engines: done"
	
	on offer
		payment 417000
		conversation
			"荷降ろし作業員があなたの船からすばやくエンジンを取り去って、イワンの研究所に運んでいった。あなたは玄関広間に案内される。そこで事務職員のひとりから、エンジンのかわりとして <payment>が支払われた。その男は待つように頼み、イワンともうひとりの科学者があなたとの短い打ちあわせの都合をつけようとしているはずだと言う。だいたい 3 時間くらい待っていると、イワンが部屋に入ってきた。"
			"	「あのエンジン、あれはとほうもないですよ !　スキャンすると人間のイオンエンジンと似たように見えましたが、驚くべきことに原子力エンジンさえしのぐところがあるんです !　推力重量比はすぐれています。そしてわれわれのエンジンが発生する膨大な発熱はどうにかして回避しているんですね。たしかに負けているところはいくつかあります。しかしそれでも、あのような孤立した人間の集団に、深部が成しとげたものさえこえる技術的飛躍ができたなんて、驚きです。"
			"	「次に調査したいレムナント技術は発電機だということになりました。というわけで、ミレニアムセルを 1 つ持ってきてもらえないでしょうか ?」"
			choice
				"	「いいですよ。まっすぐ戻ります」"
					accept
				"	「すみませんが、もうあなたたちの仕事に興味はありません」"
					decline
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、ミレニアムセルは持っていなかった。発電機を手に入れてから、<planet>へ戻れ。"
	on complete
		outfit "Millennium Cell" -1



mission "Deep: Remnant: Inhibitor Cannon"
	landing
	name "砲の獲得"
	description "インヒビターキャノンをレムナントから取得して、<destination>へ持ちかえれ。"
	source "Valhalla"
	to offer
		has "Deep: Remnant: Generators: done"
	
	on offer
		payment 276500
		conversation
			"こんどもレムナントの技術品があなたの船から取り去られ、研究所へ運ばれていった。あなたは控え室までぶらついていき、<payment>を支払ってもらう。数時間あとに、科学者たちが初期調査結果をもってあなたのところへやってきた。"
			"	「このミレニアム・セルは放射性同位体熱電発電機とほとんど変わりません。大量の電力を求めるなら最良の発電機とは言えず――その点では我々の核融合炉のほうがはるかに優れています――しかし放射性同位体熱電発電機にしては、驚くほど熱をほとんど出さない。崩壊熱をどうやってこれほど効果的に操っているのか分解して調べる必要がありますが、その準備には時間がかかります。"
			"	「もう何度もレムナントの船が戦っているのを見ているでしょう。装備スキャンによれば、彼らの主要兵器の一つは改造されたパーティクル・キャノンですが、改造の仕組みを理解するには実物の兵器を見る必要があります。インヒビター・キャノンを取ってきてもらえませんか?」"
			choice
				"	「喜んでやります」"
					accept
				"	「すみませんが、もうあなたたちの仕事に興味はありません」"
					decline
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、インヒビターキャノンは持っていなかった。武器を手に入れてから、<planet>へ戻れ。"
	on complete
		outfit "Inhibitor Cannon" -1



mission "Deep: Remnant Surveillance"
	landing
	name "レムナントの見張り"
	description "レムナントの世界 (<stopovers>) のそれぞれに着陸して、いくつかのセンサーキューブを配置せよ。そして完了したら<destination>へ戻れ。"
	source "Valhalla"
	stopover "Viminal"
	stopover "Aventine"
	stopover "Caelian"
	to offer
		has "Deep: Remnant: Inhibitor Cannon: done"
	
	on offer
		payment 235500
		log "いろいろなレムナント技術品を深部に引き渡し、調査してもらった。イワンの研究は深部の注目をあびて、インヒビターキャノンは研究を始めるまえに深部保安隊の手で持ち去られた。"
		conversation
			"荷降ろし作業員は、インヒビターキャノンをイワンの研究所に送るのではなく、待っていた深部保安隊の船に運びこんだ。その船は、船倉の扉を閉めるとすぐに出発していった。以前着陸したときに会った作業員とはちがい、この作業員はみんな軍人のような服装をしている。あなたが研究所でイワンに会うと、説明してくれた。イワンの前回の報告書を読んで、深部はレムナント技術にことのほか興味をもった。そしてイワンのチームは 「もっと安全な場所」 で研究する必要があるのだそうだ。"
			branch friendly
				"reputation: Remnant" >= 1
			"	イワンは<payment>を手渡す。「すべての助力に感謝します、<last>船長。この数ヶ月、あなたは人類のために多くのことをしてくれました。持ってきてくれた技術を完全に理解するには何年もかかるかもしれませんが、理解できた暁には銀河がより良い場所になるとご安心ください。ではまた、船長。お気をつけて」"
				decline
				
			label friendly
			"	イワンが <payment>をあなたに手渡す。「いままで協力してくれてありがとう、<last>船長。しかし最後に頼みたいことがひとつあります」。イワンはポケットに手を入れて、6 個の物体を取りだした。あなたはそれがセンサーキューブであるとわかった。「これをレムナントの世界に二つずつ持っていってもらえませんか ?　われわれはレムナントの艤装品を研究して多くのことを学びましたが、あなたのスキャン記録を除けば、レムナント船についての情報はほんのすこししかありません。あなたが宇宙港近くにこれを置いてくれれば、近くの船をすべてスキャンできます。これはひじょうに役だつことになります」"
			choice
				"	「まかせてください、イワン」"
				"	「もうしわけありませんが、これは正しいことのようには思えません。これにはだれかほかの人を見つけてください」"
					decline
			
			"	「ありがとう、船長。終わったらここへ戻ってきてください。この旅のことでは、よい埋めあわせがあるようにしておきます」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、レムナントの世界すべてに二つの立方体を配置していない。エンバーウェイストへ戻り、<stopovers>に監視装置をまちがいなく配置せよ。"
	on complete
		payment 500000
		log "レムナントの惑星それぞれで、宇宙港近くにこっそりとセンサーキューブを置いた。イワンはこの立方体から集めたデータを使って、もっとレムナント船について学べると期待している。"
		dialog
			"<planet>に戻ると、イワンを見つけることができなかった。かわりにレイナがあなたを呼びとめ、<payment>のクレジットチップを手渡した。"
			"	「イワンからこれをあなたに渡すよう言われました、船長。たくさん手伝ってくれて改めてありがとう。あなたなしではできなかった」"



mission "Deep: Remnant Surveillance - Viminal"
	name "深部 : レムナントの見張り⸺ウィミナリス"
	landing
	invisible
	source "Viminal"
	to offer
		has "Deep: Remnant Surveillance: active"
	on offer
		conversation
			"あなたは見られないようにと努力をしながら、立方体の置く場所を決めた。ひとつは宇宙港のドームの外側に置いたが、雪の中に埋めたので見つけにくくなった。もうひとつは宇宙港の薄暗い隅に押しこんだ。放っておいたが、驚くくらいすぐにまわりとなじんでしまった。"
				decline

mission "Deep: Remnant Surveillance - Caelian"
	name "深部 : レムナントの見張り⸺カエリウス"
	landing
	invisible
	source "Caelian"
	to offer
		has "Deep: Remnant Surveillance: active"
	on offer
		conversation
			"最初の立方体は、いまでは放置されている地下の居留地の入り口に置いた。暗くなったところなので、見えないだろう。二つめにはよい場所を見つけられなかった。あなたはそれを溝の中に放置し、砂をかぶせておくことにした。あなたからはだれの姿も見えなかったが、見られているような感じがする。あなたはレムナントでない唯一の人間だったので、まったくめだたないわけではない。しかし船に戻るときに近づいてくる者はいなかった。"
				decline

mission "Deep: Remnant Surveillance - Aventine"
	name "深部 : レムナントの見張り⸺アウェンティヌス"
	landing
	invisible
	source "Aventine"
	to offer
		has "Deep: Remnant Surveillance: active"
	on offer
		conversation
			"町の中の最初期からある区画を歩きながら、あなたはある路地を見つけた。人目につかない隅がたくさんあって、立方体を隠しておける。あなたはもうひとつを町のはるか外側に置くことに決めた。谷のてっぺん近くだが、宇宙港はまだ見える。"
				decline



mission "remnant: clear deep surveillance"
	name "レムナント : 深部の見張りの消去"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Deep: Remnant Research: offered"
	on offer
		clear "Remnant: Deep Surveillance: offered"
		fail

mission "Deep: Scientist Rescue Timer"
	name "深部 : 科学者の救出タイマー"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Deep: Project Hawking: done"
	on offer
		event "deep: scientist rescue timer" 60
		fail

event "deep: scientist rescue timer"



mission "Deep: Scientist Rescue 0"
	minor
	name "消えた科学者たちの捜索"
	description "著名な深部の科学者たちを輸送していたスタークイーンが行方不明になった。最後に見られたのは極北にあるベテルギウス星系の近くだ。居所を発見して、できるなら<destination>へ連れかえれ。"
	source
		attributes "deep"
		not attributes "station"
	destination "Valhalla"
	mark "Betelgeuse"
	to offer
		has "event: deep: scientist rescue timer"
		or
			not "chosen sides"
			has "main plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港にある 「<origin>のシブ」 というレストランのテレスクリーンで、地元スポーツの試合を見ていると、入り口からあなたの名前が呼ばれた。ふりかえると、パリス補佐官が外へ来るように合図しているのがわかった。あなたは食事の支払いをしてから外へ歩いていく。"
			"	「こんにちは、船長。いま話せますか ?」"
			choice
				"	「いいですよ。どういう用件ですか ?」"
					goto situation
				"	「残念ですが、今は忙しいんです」"
			
			"	「これは待てる状況ではないのです、船長。あなたが今すぐ必要なのです」"
			choice
				"	「どういうことですか ?」"
				"	「助けられません。だれかほかの人を見つけてください」"
					decline
			
			label situation
			"	「かなりの数の科学者たちが、極北での危険をともなう計画のあいだに誘拐されたのです。科学者たちの目的はゴービ星系のウオルフ・ライエ星を調査することでした。この星系は無政府主義者の世界に近接していたので、ほとんどなにも調査がおこなわれていなかったのです。ピエールとハンナ、それに……それにローラたちも全員、科学者を乗せたスタークイーンに乗船していました。あなたはみなさんを知っているので、あなたも状況について知っておくのが適切だとしか思えませんでした。"
			"	「誘拐のことを知らされたのはきのうです。スタークイーンとその護衛は、ベテルギウス星系のプライムでの燃料補給の用意をしていて、そのときに大きな海賊船団がその星系に入ってきたのです。スタークイーンの護衛はすみやかに破壊され、スタークイーンは拿捕されました。そのあと船からの連絡はすべてとだえています。われわれが救援部隊の準備をするあいだ、スタークイーンがいる場所をつきとめるのに手を貸すつもりはありませんか ?」"
			choice
				"	「喜んで協力するつもりです。すぐに船の準備をしますよ」"
					accept
				"	「自分たちで居場所をつきとめられないのはなぜですか ?」"
			
			"	「スタークイーンに乗船していた科学者たちの重要性を考えて、われわれは多大な注意をはらっていました。われわれが所有するなかでも、とりわけ強力な戦闘艦を何隻か提供していたのです。その船と乗員を失ったことは、深部保安隊の戦闘能力への大きな打撃です。われわれはこの損失の衝撃を受けとめて回復をはかりながら、まともな救援艦隊を招集しているところです。そのため今この瞬間には、偵察艦隊に船をさくことができないのです。"
			"	「このような状況なので、どの 1 分でも重要です。あなたのような人たちがスタークイーンをすばやく発見できれば、全員が生還できる可能性がずっと高くなるという意味です」"
			choice
				"	「わかりました。協力するつもりです」"
					accept
				"	「もうしわけないですが、これはわたしからするとやる価値がないようです」"
					decline
	on enter "Betelgeuse"
		unmark "Betelgeuse"
		dialog "ベテルギウスに入っても、スター・クイーンの痕跡はまったく見えない。海賊が拿捕して近くの星系へ逃げたに違いない。"
	on enter "Arneb"
		unmark "Betelgeuse"
		set "found star queen"
		dialog "あなたがアルネブに入ると、スキャナーがヘイブンに着陸しているスタークイーンをとらえた。あいにく、多数の海賊船があなたのいる方向へ向かってきてもいる。さらなる指示をあおぐため、<destination>にいるパリスのところへ戻って報告するべきだ。"
	on visit
		dialog "あなたはバルハラに着陸したが、スタークイーンの居場所をつきとめていない !　極北のどこにいるのか見つけだせ。"
	to complete
		has "found star queen"



mission "Deep: Scientist Rescue 0: Prime"
	name "深部 : 科学者の救出 0: プライム"
	landing
	source "Prime"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: active"
		not "found star queen"
	
	on offer
		conversation
			"スタークイーンはこの星系にはいない。だからあなたは情報をもっていそうな人を見つけようとした。いくつか店に入ってみると、貿易商が見つかった。顧客に積み荷をさばいていると、スタークイーンが出発していったと言う。その貿易商によると、大きな海賊船団がジャンプしてきて、いままで見たこともない武器で護衛をばらばらに切り裂いた。それから人質としたスタークイーンとともに、リゲルのある北の方へ逃げていったということだった。あなたが唯一望めるのは、まだ冷えきっていない痕跡をたどることだけだ。"
				decline



mission "Deep: Scientist Rescue 0: Farpoint"
	name "深部 : 科学者の救出 0: ファーポイント"
	landing
	source "Farpoint"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: active"
		not "found star queen"
	
	on offer
		conversation
			"海軍士官と二、三分話をすると、スタークイーンが 1 週間まえにここを通りすぎていったとわかった。何隻かの大型海賊船が護衛していたそうだ。海軍はその船にいる人たちの命を危険にさらすことは望まず、海賊船団を攻撃しなかった。それで北へ行かせたのだ。"
			"	あなたは救出任務が準備中であるのを見きわめた。しかしたずねてみると、スタークイーンの誘拐にさきだち、最近かなりの数の海軍主力艦が破壊されたので、追加の増援を待てと指示されていることがわかった。どの海軍艦も、それまでは持ち場を離れることが許されないのだ。"
			"	最後にその海軍士官は、スタークイーンがいそうな場所はアルニラムかアルネブだろうとそれとなく言った。その星系は船を見つけて救出したがっているものから、もっとも離れているからだ。"
				decline



mission "Deep: Scientist Rescue 0: Pirates"
	name "深部 : 科学者の救出 0: 海賊"
	invisible
	non-blocking
	landing
	destination "Haven"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: active"
	to fail
		or
			has "Deep: Scientist Rescue 3A: done"
			has "Deep: Scientist Rescue 3B: offered"
	npc kill
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system Arneb
		ship "Leviathan (Hai Engines)" "Barbas"
		ship "Leviathan (Hai Engines)" "Barbatos"



mission "Deep: Scientist Rescue 0: Haven"
	name "深部 : 科学者の救出 0: ヘイブン"
	landing
	source "Haven"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: active"
	
	on offer
		conversation
			"二、三時間のあいだ惑星の地表をスキャンしてすごし、スタークイーンを見つけようとした。しかしなにも検出されない。船を見つけるには軍事用のスキャナーが必要になりそうだが、深部保安隊の救出艦隊がもっているのは疑いもない。"
				decline



mission "Deep: Scientist Rescue 0: Haven Pirates Backup"
	name "深部 : 科学者の救出 0: ヘイブンの海賊 支援者"
	landing
	invisible
	non-blocking
	source "Haven"
	destination "Valhalla"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: Haven: offered"
		has "Deep: Scientist Rescue 0: Pirates: done"
		has "Deep: Scientist Rescue 0: active"
	npc evade
		government "Pirate"
		personality staying harvests plunders
			confusion 20
		system "Arneb"
		fleet "Large Northern Pirates" 2
		fleet "Small Northern Pirates"



mission "Deep: Scientist Rescue 1"
	landing
	autosave
	name "科学者の確保"
	description "「<npc>」 を<destination>まで案内して、スタークイーンを取り戻せ。護衛船がゾスマ星系のメモリーと、アルニタク星系のファーポイントであなたを待っている。"
	source "Valhalla"
	destination "Haven"
	clearance
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: done"
	
	on offer
		payment 250000
		log "ゴービへの途中で海賊に誘拐された、深部のスタークイーンの居場所をつきとめた。深部保安隊は救出艦隊を集めおわり、すぐに科学者たちの救出に向かおうとしている。"
		log "人物" "トム・パリス" "パリスは階級の高い深部保安隊員で、共和国海軍の提督に相当する。深部保安隊のほとんどは、深部の安全を内側から確保することと、域内への侵入を試みる可能性のある海賊をすべて追いはらうことを目的とされていた。そのいっぽう、パリスは深部保安隊の外事を担当していて、境界外にある深部の利益を守っている。"
		conversation
			"あなたはバルハラに戻って、パリス補佐官を見つけた。深部保安隊の制服を着た男女の大きな集団をともなっている。あなたが近づくと、補佐官はあなたに気づいてその集団と話すのをやめた。「<last>船長 !　スタークイーンの居場所はわかりましたか ?」"
			choice
				"	「はい。<destination>にいますが、厳重に守られています」"
			
			branch unknown
				has "Deep: Scientist Rescue 0: Prime: offered"
			"	あなたは星系で見た多数の大型戦闘艦のことを説明する。それにヘイブンにはもっとたくさんいそうだという事実もだ。"
				goto next
			
			label unknown
			"	あなたは星系で見た多数の大型戦闘艦のことを説明する。それにヘイブンにはもっとたくさんいそうだという事実もだ。あなたはそのうえ、見たこともない武器を海賊が使っていたという貿易商の主張も伝えた。"
			
			label next
			"	その知らせを聞くと、集団のなかの多くの顔がいかめしくなった。スタークイーンを取り戻すためには戦う必要があるとわかったからだ。パリスはその情報のことをしばらく思案してから、集団のほうへ向きなおる。「諸君、船の用意をしてくれ !」。集団は、「承知いたしました !」 と、声をそろえて答えると、船に向かって走っていった。"
			"	パリスは自分の船へ行くまえに、あなたのところへ歩いてきて <payment>を手渡した。"
			"	「スタークイーンの居場所をつきとめてくれたことにお礼を言います。さて、<last>船長。われわれを助けてくれるつもりはありませんか ?　あなたの言うとおり、スタークイーンが厳重に守られているなら、手に入る船は一隻のこらず必要になります」"
			choice
				"	「喜んでやります」"
				"	「専門家に対処していただきたいと思います。幸運を」"
					decline
			
			"	「たいへんありがたく思います。計画では、メモリーで何隻かの戦闘艦と会合してから、アルニタクへ向かうことになっています。わたしの上官がファーポイントの提督から連絡をうけていて、亡くなった仲間のあだを討つ用意をした海軍艦が何隻かいるそうです。だからわれわれが燃料補給するさいに、そこでいくらかの支援をうけられると期待しています。艦隊が集まったら、われわれはアルネブへ向かいます」。パリスは緊張した感じでほほえみながら言い足した。「とにかく 『<npc>』 を確実に惑星へ降ろしてください。その船が上陸要員を運んでいるのです。それにわたしも同伴しています」"
			"	パリスの腰にあった通信装置から音がした。するとパリスがすばやく答え、この任務であなたが参加する艦隊に命令を与える。あなたが船に戻ろうとするまえに、パリスが言った。「幸運を、船長。そしてわれわれ全員が生きて戻れますように。軌道上で会いましょう」"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Deep Security"
		personality escort
		ship "Mule (Heavy)" "D.S.S. Faraday"
	
	on visit
		dialog "あなたはヘイブンに着陸したが、「<npc>」 をおいてきてしまった !　着陸するまえに 「<npc>」 が星系に入るのを待て。"
	on accept
		event "battle in arneb"
	on fail
		event "battle in arneb end"

event "battle in arneb"
	system "Arneb"
		remove fleet "Large Northern Pirates"
		remove fleet "Small Northern Pirates"
		remove fleet "Large Republic"
		add fleet "Large Republic" 10000



mission "Deep: Scientist Rescue 1: Pirates"
	name "深部 : 科学者の救出 1: 海賊"
	invisible
	non-blocking
	landing
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: done"
	to fail
		or
			has "Deep: Scientist Rescue 3A: done"
			has "Deep: Scientist Rescue 3B: offered"
	npc kill
		government "Pirate"
		personality nemesis staying
		system "Arneb"
		ship "Firebird (Hai Shields)" "Murmur"
		ship "Firebird (Hai Shields)" "Ronove"
		ship "Headhunter (Hai)" "Naberius"
		ship "Headhunter (Hai)" "Zozo"



mission "Deep: Scientist Rescue 1: Recruit Escorts"
	landing
	name "<planet>にいる深部保安隊の護衛船"
	description "パリス補佐官は、深部保安隊の船からなる護衛小艦隊が、この任務であなたたちと合流する準備をしていると説明した。必要と思うなら、その小艦隊と<destination>で会合せよ。"
	source "Valhalla"
	destination "Memory"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: done"
	to fail
		or
			has "Deep: Scientist Rescue 1: declined"
			has "Deep: Scientist Rescue 1: done"



mission "Deep: Scientist Rescue 1: Escorts"
	name "深部 : 科学者の救出 1: 護衛"
	invisible
	landing
	source "Memory"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 1: Recruit Escorts: done"
	to fail
		has "Deep: Scientist Rescue 2: done"
	
	on offer
		conversation
			"着陸すると、深部保安隊の戦闘艦の集まりが⸺ 3 隻のエアリとその飛行隊が⸺宇宙港のちょうど外側で弾薬を積みこんでいることに気がついた。あなたたちがその艦隊を宇宙港へ呼びよせるまえに、パイロットのひとりが合図してきて短い会話がかわされる。飛行まえのチェックリストにささいな項目が二、三残っていることを除けば、戦闘艦は発進準備ができていて、救援任務に加われるということだった。"
				accept
	npc kill
		government "Deep Security"
		personality heroic escort
		fleet 3
			names "deep"
			fighters
				names "deep fighter"
			variant
				"Aerie"
				"Dagger" 4



mission "Deep: Scientist Rescue 1: Recruit Reinforcements"
	landing
	name "<planet>にいる共和国海軍の護衛船"
	description "パリス補佐官は、何人かの海軍士官たちが亡くなった仲間のあだを討つことに関心をもっていると説明した。必要と思うなら、海軍と<destination>で会合せよ。"
	source "Valhalla"
	destination "Farpoint"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 0: done"
	to fail
		or
			has "Deep: Scientist Rescue 1: declined"
			has "Deep: Scientist Rescue 1: done"



mission "Deep: Scientist Rescue 1: Reinforcements"
	name "深部 : 科学者の救出 1: 援軍"
	invisible
	landing
	source "Farpoint"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 1: Recruit Reinforcements: done"
	to fail
		has "Deep: Scientist Rescue 2: done"
	
	on offer
		conversation
			"ファーポイント海軍基地で給油中、あなたを<last>船長だと見知った二人の海軍士官が近づいてくる。パリス中尉が数日前に連絡してきて、救出艦隊が向かっており間もなくアルニタク星系に到着すると伝えたという。彼らはスター・クイーン回収の支援に巡洋艦二隻を徴発したと告げ、自分たちの船へ向かった。"
				accept
	npc kill
		government "Republic"
		personality heroic escort
		fleet 2
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser"
				"Combat Drone" 4



ship "Star Queen" "Star Queen (Unarmed)"
	outfits
		"NT-200 Nucleovoltaic"
		"LP072a Battery Pack"
		"D94-YV Shield Generator"
		"Small Radar Jammer" 3
		"X3700 Ion Thruster"
		"X3200 Ion Steering"
		"Hyperdrive"



mission "Deep: Scientist Rescue 2"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "もうスタークイーンは確保されたので、<destination>まで無事に護衛せよ。"
	source "Haven"
	destination "Valhalla"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 1: done"
	
	on offer
		conversation
			"残った艦隊はすみやかにヘイブンの大気圏に突入し、地表のスキャンを始めた。だいたい 1 時間ほど飛んでいると、スタークイーンが見つかったという通信を受けとった。それには緯度と経度も含まれている。"
			"	あなたは遠くから、海賊の施設らしきもののなかにある格納庫の外側にミュールが着陸するのを見守った。ミュールは即座に下船をさせていて、すくなくとも 40 人の武装した兵士がいるように見える。それがすみやかに格納庫を囲んで突入していた。「補佐官、海賊たちはここに異星人の技術品をもっていました」 兵士のひとりが無線ごしに話す。「そのいくつかはハイのものです。しかしいくつかは、いままで見たことがありません」"
			"	「見つけた異星人の技術品にはすべて爆薬をしかけろ。すべて持ちかえる余裕はない。破壊するほうがいい」"
			"	15 分後に、格納庫の扉がすべってひらき、スタークイーンが現れた。まだ無傷だ。あなたは無線から、乗員と科学者のほとんどがまだ中にいると言う雑音混じりの声を聞く。"
			"	「みんな、よくやった」 通信機でパリス補佐官が言っているのが聞こえた。「もう<destination>まで無事に連れかえる必要があるだけだ」。ちょうどそう言うのと同時に、明るい輝きが空をつらぬき、シールドを落としていたミュールを完全に破壊する。兵士たちはスタークイーンの中へといそいで乗りこみはじめた。それからスタークイーンはすぐに離陸して、宇宙で艦隊の残りと合流する。あなたは斥力装置を全開にして、何度も爆発をおこしている背後の施設をあとにして、宇宙にむけた飛行を開始した。"
				launch
	
	on enter
		dialog "エンジンが轟音をあげるのと同時に、あなたは惑星の上に迫る大きな海賊船に気がついた。裏側から見ても、まぎれもなくバクトリアンだった。しかしどうして海賊の手に入ることがあったのかは謎だ。"
		dialog "	あなたはパリス補佐官からの通信をうけとった。「わたしはこの背後にベルゼブブがいるのではないかと、ひそかに疑っています。あのバクトリアンを相手にするまえに、ここからすぐにジャンプして出て、生存者を深部に帰したほうがいいでしょう」"
	
	npc accompany save
		government "Deep Security"
		personality timid escort
		ship "Star Queen (Unarmed)" "D.S.S. Alcubierre"
	
	on visit
		dialog "あなたはバルハラに着陸したが、「<npc>」 をおいてきてしまった !　着陸するまえに 「<npc>」 が星系に入るのを待て。"
	on fail
		event "battle in arneb end"



ship "Bactrian" "Bactrian (Cosmic Devil)"
	outfits
		"Inhibitor Cannon" 2
		"Hai Tracker Pod" 2
		"Hai Tracker" 168
		"Tracker Storage Pod" 2
		"Pulse Turret" 4
		"Point Defense Turret"
		"Heavy Anti-Missile Turret"
		"Boulder Reactor" 2
		"Hai Ravine Batteries"
		"Hai Chasm Batteries"
		"Hai Diamond Regenerator"
		"Liquid Helium Cooler"
		"Outfits Expansion" 4
		"Quantum Keystone"
		"Tactical Scanner"
		"Outfit Scanner"
		"Cargo Scanner"
		"Ramscoop"
		`"Bondir" Atomic Thruster`
		`"Bufaer" Atomic Steering`
		"Hyperdrive"
	gun "Inhibitor Cannon"
	gun "Inhibitor Cannon"
	gun "Hai Tracker Pod"
	gun "Hai Tracker Pod"
	turret "Heavy Anti-Missile Turret"
	turret "Pulse Turret"
	turret "Pulse Turret"
	turret "Pulse Turret"
	turret "Pulse Turret"
	turret "Point Defense Turret"



mission "Deep: Scientist Rescue 2: Pirate Bactrian"
	name "深部 : 科学者の救出 2: 海賊のバクトリアン"
	landing
	invisible
	non-blocking
	destination "Valhalla"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 1: done"
	to fail
		has "Deep: Scientist Rescue 2: done"
	npc kill
		government "Pirate"
		personality staying nemesis
		ship "Bactrian (Cosmic Devil)" "Cosmic Devil"
		dialog
			"あのバクトリアンが除去されると、あなたは謎の送信者からの通信をうけとった。それはとつぜんひとりでにつながって、電子的にゆがめられた声があなたに話しはじめる。"
			"	「よくやった、船長。うまくわたしに刺さるとげとなったな。それには報いがあることだろう。いつの日か」"
			"この通信は、始まったのと同様に、不意にとぎれた。"



mission "Deep: Scientist Rescue 2: More Pirates"
	name "深部 : 科学者の救出 2: さらなる海賊"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 1: done"
	to fail
		or
			has "Deep: Scientist Rescue 3A: done"
			has "Deep: Scientist Rescue 3B: offered"
	npc kill
		government "Pirate"
		personality staying nemesis
		ship "Leviathan (Hai Weapons)" "Furfur"
		ship "Leviathan (Hai Weapons)" "Pithius"



mission "Deep: Scientist Rescue 3A"
	landing
	name "悪魔をやりこめろ"
	description "あなたは科学者たちを連れてかえった。しかし海賊はまだバクトリアンを持っている。それを除去してから<destination>へ戻れ。"
	source "Valhalla"
	waypoint "Arneb"
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 2: done"
		not "Deep: Scientist Rescue 2: Pirate Bactrian: done"
		not "Deep: Scientist Rescue 3B: offered"
	
	on offer
		payment 2000000
		log "救出されたスタークイーンを深部まで護衛して連れかえったが、乗員の一部はだめだった。海賊はまだバクトリアンを持っていて、深部はその破壊を望んでいる。"
		conversation
			"スター・クイーンの近くに着陸すると、乗客が護送されて降りていくのが見える。ハンナが涙ながらに船から駆け出し、知らせを聞いてすぐ駆けつけたに違いないギャリソンのもとへ走る。医療チームが乗客一人一人を診察し、ディープ・セキュリティの職員が質問して回答を書き留めている。悲しいことに、船の脇に多数の遺体袋があるのにも気づく。船内で死亡しているのが見つかった科学者か乗員のものだろう。"
			"	パリス補佐官があなたの船の外で待っている。歩いていくと、あなたにまた <payment>を手渡した。「援助すべてにお礼を言います、<last>船長。あなたがいなければ、できなかったことです」"
			"	パリスがふりかえってスタークイーンを見る。そして深部保安隊の士官のひとりが名前をあげていくのが、あなたにも漏れきこえてきた。「サラ・リーブ、ニコル・フェイ、ピエール・ジュール、ローラ・パリス……」 ぜんぶで 10 人ちょっとまで名前があがる。「生き残った乗員は、最初に殺されたのは二、三人だけだったと言っていました。移乗したときか、ヘイブンへ行く途中でエアロックから投げだされたのです。ほかのほとんどは、目的地のなんらかの施設に着いてから殺されたり、引きたてられていきました。その目的は乗員にも確認できなかったそうです」"
			"	あなたの方へパリス補佐官がふりかえったときに、パリスは涙をこらえているのだと気がついた。ローラ・パリスは名前のあがった科学者のひとりだった。死者の名簿に。"
			"	パリスはやや不自然な声で言った。「アルネブへ戻って、残っている海賊をひとつ残らず取り除いてほしいのです。とくにあのバクトリアンは。われわれはバクトリアンが、ふさわしくない者の手に入らないようにしています。だから海賊が手に入れたときはいつでも、すみやかに破壊するようにしているのです。しばらくわれわれはここで手いっぱいですので、破壊するのはあなたである必要があります」"
			choice
				"	「まちがいなく片づけます、補佐官」"
					goto accept
				"	「もうしわけありませんが、わたしにはあのバクトリアンを倒す力がありません。あなたたち自身でやってもらわなければ」"
			
			"	「わかりました……。あなたの旅路での幸運を祈っています、<last>船長」。パリス補佐官はスタークイーンの方へ歩きはじめる。あなたは自分の船のそばにひとりで残された。"
				decline
			
			label accept
			"	「ありがとう、<first>」。パリス補佐官はスタークイーンの方へ歩きはじめる。あなたは自分の船のそばにひとりで残された。"
				accept
	
	npc kill
		government "Pirate"
		personality staying nemesis
		system "Arneb"
		ship "Bactrian (Cosmic Devil)" "Cosmic Devil"
		dialog
			"あのバクトリアンが除去されると、あなたは謎の送信者からの通信をうけとった。それはとつぜんひとりでにつながって、電子的にゆがめられた声があなたに話しはじめる。"
			"	「よくやった、船長。うまくわたしに刺さるとげとなったな。それには報いがあることだろう。いつの日か」"
			"この通信は、始まったのと同様に、不意にとぎれた。"
	on decline
		event "battle in arneb end"
	on visit
		dialog "あなたはバルハラに着陸したが、バクトリアンをしとめていない !　アルネブへ戻って、バクトリアンをまちがいなく破壊せよ。海賊の手から永遠に奪うのだ。"
	on fail
		event "battle in arneb end"
	on complete
		set "license: City-Ship"
		event "battle in arneb end"
		log "スタークイーン救出をじゃましようとした海賊のバクトリアンを破壊して、パリスから都市船免許を与えられた。"
		log "人物" "ベルゼブブ" "深部保安隊は、深部の科学者を満載したスタークイーン誘拐の背後にはベルゼブブがいるとにらんでいる。科学者救出が試みられるなか、「コズミック・デビル」 として知られるバクトリアンを所有する海賊は全滅した。だが、ベルゼブブは船に乗っていなかったか、破壊されるまえに船から脱出したようだ。"
		conversation
			"あなたがバルハラに戻ると、スタークイーンはもう着陸帯にはなかった。宇宙港は通常の状態に戻っているようだ。着陸してすこししてから、あなたはパリス補佐官を見つけた。最初にパリスがあなたが見つけた、あの同じレストランでだ。まずはなにも言わずに、パリスはあなたに免許を手渡した。"
			"	「ありがとう。以前にも言いましたが、じゅうぶんに感謝を伝える方法はほんとうにありません」"
			"	あなたはパリスからいま手渡された免許を見おろして、それが都市船免許だと気がついた。バクトリアンの購入を許可するものだ。「それが唯一適切だと思ったのです。その一隻と戦って死をもたらさなければならなかったあとで、あなたが購入できるようにするのは。それに深部の政府も賛成しました。それはわたしが……われわれがあなたにたいしてできる、ほんとうにせめてものことです」"
			choice
				"	「とてもありがたいです !　よい使いかたをするようにします」"
				"	「ほんとうですか ?　ここまでしなくても」"
			
			"	「もうあなたのものだ。あなたの旅路に幸運があることを祈っています。そしてバクトリアンを使って楽しんでください。あれは強くてりっぱに飛ぶ船です」。パリス補佐官は自分の勘定を払うと去っていった。そのあいだ、あなたは待ちうける可能性について考えこんでいた。"



mission "Deep: Scientist Rescue 3B"
	name "深部 : 科学者の救出 3B"
	landing
	invisible
	to offer
		has "Deep: Scientist Rescue 2: done"
		has "Deep: Scientist Rescue 2: Pirate Bactrian: done"
		not "Deep: Scientist Rescue 3A: offered"
	
	on offer
		set "license: City-Ship"
		event "battle in arneb end"
		payment 2000000
		log "救出されたスタークイーンを深部まで護衛して連れかえったが、乗員の一部はだめだった。スタークイーンの救出をじゃましようとした海賊のバクトリアンを破壊して、パリスから都市船免許を与えられた。"
		log "人物" "ベルゼブブ" "深部保安隊は、深部の科学者を満載したスタークイーン誘拐の背後にはベルゼブブがいるとにらんでいる。科学者救出が試みられるなか、「コズミック・デビル」 として知られるバクトリアンを所有する海賊は全滅した。だが、ベルゼブブは船に乗っていなかったか、破壊されるまえに船から脱出したようだ。"
		conversation
			"スター・クイーンの近くに着陸すると、乗客が護送されて降りていくのが見える。ハンナが涙ながらに船から駆け出し、知らせを聞いてすぐ駆けつけたに違いないギャリソンのもとへ走る。医療チームが乗客一人一人を診察し、ディープ・セキュリティの職員が質問して回答を書き留めている。悲しいことに、船の脇に多数の遺体袋があるのにも気づく。船内で死亡しているのが見つかった科学者か乗員のものだろう。"
			"	パリス補佐官があなたの船の外で待っている。歩いていくと、あなたにまた <payment>を手渡した。「援助すべてにお礼を言います、<last>船長。あなたがいなければ、できなかったことです」"
			"	パリスがふりかえってスタークイーンを見る。そして深部保安隊の士官のひとりが名前をあげていくのが、あなたにも漏れきこえてきた。「サラ・リーブ、ニコル・フェイ、ピエール・ジュール、ローラ・パリス……」 ぜんぶで 10 人ちょっとまで名前があがる。「生き残った乗員は、最初に殺されたのは二、三人だけだったと言っていました。移乗したときか、ヘイブンへ行く途中でエアロックから投げだされたのです。ほかのほとんどは、目的地のなんらかの施設に着いてから殺されたり、引きたてられていきました。その目的は乗員にも確認できなかったそうです」"
			"	あなたの方へパリス補佐官がふりかえったときに、パリスは涙をこらえているのだと気がついた。ローラ・パリスは名前のあがった科学者のひとりだった。死者の名簿に。"
			"	彼はあなたに向き直って免許を手渡し、それからかなり張りつめた声で言う。「ありがとう。前にも言ったが、本当にどう感謝しても足りない」"
			"	あなたはパリスからいま手渡された免許を見おろして、それが都市船免許だと気がついた。バクトリアンの購入を許可するものだ。「それが唯一適切だと思ったのです。その一隻と戦って死をもたらさなければならなかったあとで、あなたが購入できるようにするのは。それに深部の政府も賛成しました。それはわたしが……われわれがあなたにたいしてできる、ほんとうにせめてものことです」"
			choice
				"	「とてもありがたいです !　よい使いかたをするようにします」"
				"	「ほんとうですか ?　ここまでしなくても」"
			
			"	「もうあなたのものだ。あなたの旅路に幸運があることを祈っています。そしてバクトリアンを使って楽しんでください。あれは強くてりっぱに飛ぶ船です」。パリス補佐官がスタークイーンの方へ歩きはじめる。そこには待ちうける可能性について考えこむあなたがひとりで残された。"
				decline

event "battle in arneb end"
	system Arneb
		remove fleet "Large Republic"
		add fleet "Small Northern Pirates" 400
		add fleet "Large Northern Pirates" 500
		add fleet "Large Republic" 15000



mission "Stone of our Fathers 1"
	name "父祖の石"
	description "<destination>へ行き、スカルドガルをずっと昔に捨てた故郷で降ろす。"
	minor
	passengers 1
	to offer
		random < 50
	source "Helheim"
	destination "Norn"
	on offer
		conversation
			"ヘルヘイムの宇宙港には、ブームタウン特有の絶え間ない喧騒がある。汚れて、活気があり、労働者でぎっしりだ。宇宙港を歩いていると、着古して風雨にさらされた作業用ジャケットを着た老人があなたに手を振り、近づいてくる。"
			"	「あんたは船を隅々まで知っている顔をしているな」 と彼は言う。「スカルドガルという。船のことは得意じゃない。土と土壌と岩が俺の領分だ。だが旅をする必要があってな」 彼は間を置き、切なげな表情が一瞬顔をよぎる。「俺は何十年も前に出て行ったんだ。別れも告げず。書き置きもなく。ただ...出て行った。他人と暮らし、他人の世話をするのは、俺みたいな男にはきつくてな。孤独と静けさと仕事が好きだ。だが今は骨がもろくなった。放射線、俺たちが土腐れと呼ぶやつが根を張って、俺の時間は尽きかけている。そして気づいたんだ、もう一人でいたくないと」"
			"	彼は口をつぐみ、顔をしかめる。「見ろよ、年寄りみたいにだらだらと。旦那、船長、<payment>払うから故郷へ、<destination>へ連れて行ってくれないか」"
			label choice
			choice
				"	「金があるなら、部屋はある」"
				"	「少し寄り道するくらいならできそうだ」"
				"	「なぜ私を 『旦那』 と呼ぶんだ?」"
					goto ser
					to display
						not "Stone of our Fathers: ser"
				"	「『旦那』 は男にだけ使う言葉なのか?」"
					goto "ser 2"
					to display
						has "Stone of our Fathers: ser"
						not "Stone of our Fathers: ser 2"
				"	「『ser』 は 『sir』 とは違うのか?」"
					goto "ser 3"
					to display
						has "Stone of our Fathers: ser"
						not "Stone of our Fathers: ser 2"
				"	(首を振る。年寄りを乗せて回るより大事なことがある)"
					goto decline

			"action"
				clear "Stone of our Fathers: ser"
				clear "Stone of our Fathers: ser 2"
			"	彼はうなずき、唸り声を上げ、小さな背嚢を脇に抱えてあなたの船へ向かう。いつでも<planet>へ旅立てる準備は明らかにできている。"
				accept

			label ser
			"action"
				set "Stone of our Fathers: ser"
			"	「この辺の出身じゃないんだな? 『旦那』 はディープでまともな連中が互いを呼ぶ言葉さ。敬意の印とかそういうもんだ。もっとも最近は聞くことがどんどん減っている。古いやり方は忘れられていく。だがそれが世の常ってもんだろう?」"
			"	彼はそのことを考えるように一瞬間を置き、それから言う。「で、どうだ? <planet>までの輸送に<payment>で?」"
				goto choice

			label "ser 2"
			"action"
				set "Stone of our Fathers: ser 2"
			"	老人は目を細めてあなたを見て、謎を解こうとするように口が少し開く。ようやく彼は言う。「股の間に何がついてるかが何の関係があるんだ? 言っただろう、『旦那』 はまともな連中が互いを呼ぶ言葉ってだけだ。それ以上の意味はない。男だろうが女だろうが他の何だろうが関係ない。ヘル、親切にしてくれたらエルフだって 『旦那』 と呼ぶさ。"
				goto "back to the point"

			label "ser 3"
			"action"
				set "Stone of our Fathers: ser 2"
			"	老人はぶっきらぼうにうなずいて言う。「ああ、なるほど。新参者には紛らわしいかもしれんな。股の間に何がついてるかは関係ない。さっき言った通り、『旦那』 はまともな連中が互いを呼ぶ言葉ってだけだ。それ以上の意味はない。男だろうが女だろうが他の何だろうが関係ない。ヘル、親切にしてくれたらエルフだって 『旦那』 と呼ぶさ。"

			label "back to the point"
			"	「さて、<planet>まで連れて行ってくれるかどうか聞きたいんだが」"
				goto choice

			label decline
			"action"
				clear "Stone of our Fathers: ser"
				clear "Stone of our Fathers: ser 2"
			"	彼は失望した表情で一度うなずき、果てしない人の海の中へ戻っていった。"
				decline

	on visit
		dialog "<planet>に着いたが、スカルドガルを乗せた護衛船が到着していない! 離陸して、この星系に護衛船が到着するのを待つべきだ。"

	on complete
		payment 15000
		event "Stone waiting" 30
		dialog "スカルドガルは見たことがないほど清潔だ。体を洗い、髭を剃り、数十年は流行遅れとはいえきちんとした服を着ている。彼の目は潤み、あなたに向き直る。"
			"	「人生で多くの過ちを犯してきた。故郷に帰ることは、たとえ憎まれていても――もっと悪ければ忘れられていても――その一つじゃない。乗せてくれて本当にありがとう」"
			"	あなたは老人に楽しい帰郷を祈り、彼が眠たげな宇宙港の中へ消えていくのを見送った。"


event "Stone waiting"


mission "Stone of our Fathers 2"
	name "父祖の石"
	description "スカルドガルを<destination>へ送り返す。"
	minor
	passengers 1
	to offer
		has "event: Stone waiting"
	source "Norn"
	destination "Helheim"
	on offer
		conversation
			"ほとんど人けのないノルンの宇宙港で、むさ苦しく動きの遅い人影があなたのほうへ足を引きずってくる。「<first>船長! 会えて嬉しいよ、友よ。スカルドガルだ。少し前にここまで乗せてくれただろう」 と彼は近づきながら声をかける。"
			"	「港で働いてる甥がいてな、あんたが入ってくるのを見たと教えてくれた」 彼はあなたの背中を叩く。「おおむね良かったよ、辛くもあったが。家族は――会えて喜んでくれる者、覚えていてくれる者もいれば、他は...」 彼は間を置く。「まあ、取り返しのつかない過ちもあるってことだ」"
			"	彼は一瞬目をそらし、それから荷造りした鞄にうなずく。「最後にもう一度ここへ戻れてよかった。だが土が、仕事が俺を呼んでいる。この世で得意なことは一つだけで、最後の最後までそれをやるつもりだ。それで、思ったんだが、<planet>へ連れ戻してくれないか?」"
			choice
				"	(うなずく。スカルドガルと彼が苦労して稼いだ金は、私の船で大歓迎だ)"
					goto accept
				"	「遠慮する。年寄りを乗せて回るより大事なことがある」"
			"	スカルドガルは一瞬あなたをにらみ、それから肩をすくめる。「そうだろうな。そうだろうな」 彼は向きを変えて歩き去った。"
				decline
			label accept
			"	スカルドガルは本物の、ややいびつな笑みで応え、それから荷物を持ち上げてあなたの船に乗り込む。"
				accept
	on visit
		dialog "<planet>に着いたが、スカルドガルを乗せた護衛船が到着していない! 離陸して、この星系に護衛船が到着するのを待つべきだ。"
	on complete
		event "Stone Waiting more" 60
		payment 25000
		dialog "ヘルヘイムの喧騒は感覚を圧倒しかねないが、スカルドガルは年齢と病にもかかわらず、あなたの船からひしめく群衆の中へ悠然と歩き出す足取りは軽やかに見える。"
			"	人類の流れに飲み込まれる寸前、スカルドガルは振り返って最後にもう一度手を振り、そして消えた。"
		
event "Stone Waiting more"



mission "Stone of our Fathers 3"
	name "父祖の石"
	description "スカルドガルの石を<destination>の彼の家族のもとへ持ち帰る。"
	minor
	to offer
		has "event: Stone Waiting more"
	source "Helheim"
	destination "Norn"
	on offer
		conversation
			"いつもの通り、ヘルヘイムは金持ちになるか抜け出すかという夢を抱いて出入りする臨時労働者で溢れ返っている。汚れた作業用ジャケットを着た若そうな男があなたに手を振り、近づいてくる。"
			"	「あんた、スカルドガルがいつも話してた船長だろ?」 若者は低く重々しい声でスカルドガルの真似をしてみせる。「俺たちが石を知るように宇宙の流れを知る奴、とかなんとか」 男は照れくさそうににやりとする。「スカルドガルの爺さんはいつも言い回しがうまかった、本当に」"
			"	それから若者は沈んだ様子で目を伏せ、ポケットから奇妙な印のついた、小さく使い込まれた石を取り出してあなたに差し出す。"
			"	「爺さんは」 と彼はつっかえながら始める。「爺さんはあんたに、あんただけに、これをノルンの身内のところへ持ち帰ってほしいと望んでいた」 彼は唾を飲む。「古いやり方なんだ。これは返さなきゃならない、しかもよそ者の手じゃなくて」 若者はそれから肩をすくめる。「言っておいたほうがいいだろうが、払う金はない。爺さんへの好意ってことになる」"
			choice
				"	(手を伸ばして石を受け取る)"
					goto accept
				"	「無理だ。やらない。私は船を運営しているんであって、慈善事業じゃない」"
			"	若者は心得たようにうなずく。「スカルドガルはあんたを見誤ったようだな。でも分かるよ。誰だって食っていかなきゃならない」 彼は向きを変え、果てしない人混みの中へ戻っていった。"
				decline
			label accept
			"	滑らかな石が手のひらにひんやりと感じられることに、あなたは驚く。"
			"	彼は寂しげに微笑む。「スカルドガルはいつも善人を嗅ぎ分ける鼻を持ってた。ともかく、ノルンの宇宙港で働いてるヘルムって甥がいると言ってた。そいつを見つければ、あんたとこの石を行くべき場所へ連れて行ってくれる」 若者はそれからあなたの目を見て、ゆっくりと敬意を込めてうなずく。「スカルドガルの爺さんのために。ヘルで鉱石を見つけてますように」"
			"	そう言って、男は人混みの中へ消えた。"
				accept
	on complete
		dialog "ヘルムを探す必要はなかったことが分かる。着陸すると彼が待っていたからだ。"
			"	「あんたが戻ってくるなら、スカルドガルと一緒か、それとも」――彼は間を置く――「知らせを持ってか、どちらかだと思っていた」 彼は周囲を見回す。「そしてスカルドガルの姿はない」"
			"	あなたが渡された奇妙な石を見せると、ヘルムは身をこわばらせ、それからうなずく。「思った通りだ。この先のことを話すために宇宙港で会うのがいいだろう」"



mission "Stone of our Fathers 4"
	name "父祖の石"
	description "スカルドガルの石を<destination>の彼の家族のケルンへ持ち帰る。"
	passengers 1
	to offer
		has "Stone of our Fathers 3: done"
	source "Norn"
	destination "Alfheim"
	on offer
		conversation
			"ヘルムはほとんど人けのない宇宙港のバーであなたと会う。「母はいつもスカルドガル叔父さんに甘かった。35年前に逃げ出した後も、懐かしそうに話していた。いつも家族に金を送ってくれて、そういうところは立派だった。ただ、愛情を送るのはそれほど上手じゃなかったが」"
			"	ヘルムはため息をつく。「これは辛いことになるが、石の運び手として、あんたは彼の息子にそれを渡す必要がある。彼の家族はここから南の漂流藻類島に住んでいる。一緒に来てくれるか?」"
			choice
				"	「ここまで来たんだ。最後までやるとしよう」"
					goto accept
				"	「もちろんだ。最後まで見届けたい」"
					goto accept
				"	「いや、ここまでだ。石は君に届けた。あとは君の問題だ」"
					goto decline
			label decline
			"	ヘルムは心得たようにうなずく。「もっともだ、星の旅人。ここからは私が引き受ける」"
				decline
			label accept
			"	あなたが同行に同意すると、ヘルムは微笑む。「それが正しい」 と彼は言う。"
			"	いくつか準備をした後、彼はあなたを港へ連れて行き、彼のものらしい小さな外洋船に乗り込む。彼はしばらく操縦装置をいじり、船が外洋へ向きを変えると、あなたの向かいに腰を下ろした。"
			"	「古い習慣なんだ」 と彼はあなたの手の石にうなずきながら言う。「ディープの建設、最初の入植者たちにまで遡る。16歳の誕生日に、人は生涯持ち歩く石を与えられる。特別な、あるいは重大な出来事の折に、そこにいくつかルーンを刻む。大切な思い出を硬い石に刻み込むんだ」"
			"	近くに島があることを示す、騒がしい海鳥の群れが船のそばを通り過ぎるのを待って、ヘルムは続ける。「そしてその人が死ぬと、石は最も近い家族の手で家族のケルンへ返される」"
			"	ヘルムは顔を上げ、目で水平線を探る。「もうすぐ着く。荷物をまとめてくれ」 ヘルムは立ち上がり、船の操縦装置に戻った。"
			choice
				"	「だがなぜ私が彼の息子に石を届けなければならないんだ?」"
					goto why
				"	「石はどこから来るんだ?」"
					goto from
			label why
			"	ヘルムは船を波止場へ操りながら肩をすくめる。「古いやり方だ。石が失われたり、粗末に扱われたり、敵の手に渡ったりしないよう確実にするためだ。持ち主が死ぬ時に家族が近くにいなければ、信頼できる友人に託され、その人が運び手になる。その務めはあまりに重要で神聖で、見知らぬ者や配送業者には任せられない。あんたが彼の息子のところまで持って行き、息子がそれを土に返すのが正しい」"
				goto earth
			label from
			"	ヘルムは船を波止場へ操りながら肩をすくめる。「石が贈られる時に最も理にかなった場所からだ。記憶が正しければ、スカルドガルの石は母親、つまり私の祖母から贈られた。スカルドガルが本土で探検していた古い鉱山の石だ。16歳の時から、彼は大地を愛していた」"
			label earth
			"	ヘルムは仮設の波止場に船をつなぎ、あなたは彼について遠くない陰気な灰色の建物へ向かう。この藻類島全体が、小さいとはいえ、一人の個人か一家族のものに違いないと気づく。"
			"	頑丈で潮に汚れた木の扉にたどり着くと、ヘルムは雷のようにそれを叩き、呼びかける。「ソーレイフ、開けろ!」"
			"	少し待つと扉が重々しく開き、赤い髭の大柄な中年男が現れる。若くてずっと健康なスカルドガルのような姿だ。あなたは自分がこの男の息子の前に立っているのだと気づく。ヘルムを見ると彼の顔に大きく開けっぴろげな笑みが広がり、彼はヘルムを温かく抱擁する。「ああ、いとこ! 久しぶりだな、何の用でうちのあばら家へ?」"
			"	それからソーレイフはあなたに気づき、顔をしかめる。「それで、誰を連れてきた?」"
			choice
				"	(自分で答える)"
				"	(ヘルムに代わりに答えてもらう)"
					goto helm
			"	あなたはソーレイフに厳かに微笑む。「スカルドガルの友人でした。何度か彼を乗せ、そして最近、彼の石を託されました」"
				goto stone
			label helm
			"	ヘルムはソーレイフの肩に手を置く。「こちらは<first>。お前に会うため、そしてスカルドガルの石を届けるため、遠くから来てくれた」"
			label stone
			"	ソーレイフは身をこわばらせる。「その名前を口にするな!」 彼の目が細くなる。「ヘルム、俺はその石とも、この人とも」 とソーレイフはあなたを指して言う。「あの老人が望んだり気にかけたりした他の何とも関わりたくない」"
			"	ソーレイフは拳を握っては開きながら水平線に目をやり、ゆっくりと数回息をして落ち着きを取り戻す。「遠くから来て、夜になる前に本土へ戻れないのは分かっている。だから客間に泊まって、朝一番に出て行け。ソーレイフは客をもてなさなかったなどと誰にも言わせない」"
			choice
				"	(黙ってヘルムについて客間へ向かう)"
					goto rooms
				"	(スカルドガルのために何か言おうとする)"
			"	「待ってください」 とソーレイフが荒々しく去る前にあなたは言う。「ここで何があったのか、あなたとお父さんの間に何があったのか、私は知りませんし、知りようもありません。でも会うたびに、彼は何が起きたにせよ明らかに後悔していて、自分の過ちのことを絶えず話していました。彼はもういません、過ちも何もかも含めて。そしてこの石は...許しを表すものではないと思いますが、彼がどういう人だったか、そして今はもういないということを、受け入れるためのものかもしれません」"
			"	ソーレイフはあなたに向き直り、顔を真っ赤にして歯を食いしばって言う。「俺に父親はいない。そんな男の記憶はないし、俺を知るほど長く留まらなかった人間を思い出す努力もしない。さあ、部屋へ行って俺を放っておけ!」"
			label rooms
			"	あなたは静かにヘルムについて、明らかに客用の、飾り気のない小さな二つの部屋へ向かう。ヘルムは咳払いする。「驚くかもしれないが、実は思っていたよりうまくいった」"
			"	ヘルムはそれから小さな窓と、その向こうの暗くなっていく水平線に注意を向ける。「暗い雲が集まっている。一晩以上ここにいることになりそうで心配だ」"
			choice
				"	(最初の雨が屋根を叩き始める中、寝床へ向かう)"
			"	建物に激しく打ちつける豪雨の騒々しい音で目が覚める。ヘルムの予想通り、夜の間に強力な嵐が吹き込み、浮島は荒れ狂う天候に包囲されていた。昼前には、唸りを上げる自然の力が絶え間なく叩きつけ、壁がきしみ始めている。"
			"	扉が開き、閉めるのに苦労する音が聞こえ、続いて水を跳ね散らす重い足音がする。骨までずぶ濡れのソーレイフが、居間であなたとヘルムの前に立つ。「フィンブルフリズルだ」 とソーレイフは声を上げる。「今まで見た中でも最悪の部類だ。すぐに動かなければ、この島のすべてが押し潰されかねない。手伝ってくれるか?」"
			choice
				"	(ソーレイフに手伝いを申し出る)"
					goto help
				"	「いや、この家族のためにはもう十分やった。しかもただで!」"
			"	ソーレイフは唸る。「あの役立たずの老人の友人を信用しない分別があるべきだった。寝る場所を与えたのに、それを救うために指一本上げないのか? 予想しておくべきだった!」 ソーレイフとヘルムは嵐の中で島の手当てをしに急いで出て行き、あなたは中で手持ち無沙汰に残された。"
			"	ソーレイフとヘルムは英雄的に島の金属製の舵と原始的なエンジンを使って島を嵐から遠ざけ、より穏やかで安全な海へ操った。しかし二人だけでは、多くの離れ屋が、ソーレイフが漁や仕事に使っていた小型船のいくつかと共に破壊されてしまった。"
			"	これはソーレイフにとって高価で大きな損失だという印象を受ける。風が静まった瞬間、彼はヘルムにあなたを本土と船へ連れ戻すよう要求する。「この船長は」 とソーレイフは嫌悪をにじませた声で言う。「俺のいわゆる父親と同じくらい運がいい。出て行ってもらいたい」"
			"	船へ戻る道中の大半、ヘルムは何も言わない。あなたが島を救うのを拒んで以来、彼はあなたに冷淡だ。ようやく、彼の船から降りる準備をしていると、彼があなたを止める。「あんたはここでスカルドガルに何の恩も返さなかった。二度と顔を見せないでもらえるとありがたい」"
			"	ヘルムは手を上げ、手のひらの石を見せる。「あんたが昼寝している間に取った。スカルドガルはあんたを見誤ったが、せめて石はきちんと手当てされるようにする。さようなら」 ヘルムは出口を示し、あなたが降りるのを待ってから再び船を出した。"
				decline
			label help
			"	ソーレイフはうなずき、あなたとヘルムを嵐、フィンブルフリズルの中へ連れ出す。ソーレイフとヘルムは島の金属製の舵と原始的なエンジンを操って島を嵐から遠ざけ、あなたには飛ばされそうなものをすべて縛り付ける仕事が与えられた。"
			"	嵐と共に不自然な闇が訪れ、空は瓦礫や魚や、そこにあるべきでないあらゆるもので満たされる。あなたはできる限り急ぎ、できる限り多くを救った。"
			"	何時間もの重労働の後、嵐は弱まり始め、海と空が静まり始める。疲れ果てたソーレイフとヘルムがよろめきながらあなたのもとへ来て、ソーレイフは小さな島を見渡す。「あんたの助けがなければ、無事に残ったものの多くを失っていた。あんたがあの時に来たのは幸運だった」"
			"	そう言って彼は向きを変えて母屋へ戻り、あなたとヘルムは疲れた足取りで後に続いた。"
			choice
				"	(体を洗い、居間の火のそばで暖まる)"
			"	あなたは轟々と燃える火で体を暖めながら夕べを過ごし、ヘルムとソーレイフに宇宙での冒険と目にした数々の驚異の話を語る。"
			"	お返しに、彼らはノルンの海流で出会った海獣やリヴァイアサン、クラーケンの話をしてくれる。忘れられた宝や奇妙な人々でいっぱいの失われた島々の話や、かつて祖先を助け、今もまだいると言われる古代のエルフの話さえも。"
			choice
				"	(エルフについて尋ねる)"
				"	(失われた宝について尋ねる)"
					goto treasure
			"	エルフ、彼らの言うアルファルという考えに興味をそそられ、あなたは彼らが何を知っているか尋ねる。"
			"	「アルファルは」 とソーレイフが始める。「初期の時代に俺たちを大いに助けてくれたと言われている。疫病から救い、怪物から守ってくれたという者もいる。今でも多くの者が彼らに供物と祈りを捧げている。彼らが俺たちを覚えていて、今も友であり味方であると知るようにな」"
			"	ソーレイフは肩をすくめる。「本当かもしれないし、それならいいことだが、アルファルは見かけ上の善行にもかかわらず信用できないと考える者もいる。彼らの心は計り知れず、いたずらに満ちていて、目的は俺たちのものとは違う。これが俺たちの家族が抱く信念だ。敬うべきだが、恐れるべきでもある。支えと力は互いに求め、よそ者の行いを信用してはならない」"
				goto family
			label treasure
			"	多少の臨時収入はいつでも歓迎だし、この旅は面白くはあったものの確実に少しも金持ちにはしてくれなかったので、あなたは隠された宝について尋ねる。ヘルムとソーレイフは二人ともこれににやりとし、心得たように目を見交わす。彼らは失われた文明の富や、忘れられた海賊の財宝、さらには初期の人類の王国の話を語り始める。浮島のある霧に覆われた海洋世界では物が失われやすい。あまりにも簡単に。"
			"	話を存分に聞かせ終えると、彼らはいつか別の機会に深海へ連れて行ってやろう、そうすれば探しているものが見つかるかもしれないと言う。そう言って二人は狼のように笑い、からかわれているのかもしれないと思う。「ここで宝を見つけたことは?」 とあなたは尋ねる。"
			"	ソーレイフは肩をすくめる。「遠い昔アルフヘイムから...ここへ来た時、俺たちの先祖は世界そのものが本当の宝だと感じた。深淵で夢を追いかける必要はない」"
			label family
			"	会話が下火になり夜も更けると、ヘルムは寝床へ失礼すると言う。他の皆と同じく、彼もその日の出来事でくたくただ。あなたも立ち上がり、眠気を感じる。"
			"	「<first>」 とソーレイフが火から目を上げずに言う。「考えていたんだ。父がしたことは決して許せない。俺と母をあんなふうに捨てたことは。だが、たぶん、折り合いをつけることはできる。石を受け取れる」 彼は顔を上げて微笑む。「あんたは運を運んできた。運とは決して争うものじゃない」"
			"	彼は立ち上がる。「朝に話そう」"
			choice
				"	(当然の休息を取りに寝床へ向かう)"
			"	荷物をまとめる頃には、日は明るく空は晴れ、嵐はすっかり忘れ去られている。二人の男が居間であなたを迎える。ソーレイフは石を受け取るために手を開き、あなたは喜んでそこに置く。彼は微笑んで石を眺め、刻まれたルーンを指でなぞる。"
			"	「ありがとう、<first>」 あなたはうなずく。この任務を終えて、再び自由に宇宙航路を飛べるのが嬉しい。"
			"	「もう一つだけ」 とソーレイフはずるそうな笑みで付け加える。「アルフヘイムまで運んでくれる船長が要る。俺の家族のケルンはそこにあるんだ」"
			"	気がつけば、三人はヘルムの船に乗って宇宙港へ向かっていた。"
			"	「アルフヘイム」 とソーレイフは何気なく言う。「知ってるか? アルファル、あんたたちの言うエルフの故郷という意味だ。行ったことはない。聞いただけだ。先祖の世界を訪れるのは妙な気分だろうな」"
			"	あなたとソーレイフが荷物を船に積み込む間、ヘルムは残った。"
			"	どうしてこんなことに巻き込まれたのか正確には分からないが、それでもすべてが正しいことに感じられる。いるべき場所にいて、すべきことをしているような。この冒険に銀河間戦争や古代の秘密は関わっていないかもしれないが、時には本当に人のことだけが大切なのだ。スカルドガルやソーレイフやヘルムのような人々のことが。"
				accept
	on complete
		conversation
			"アルフヘイムへの旅は、平穏ではあったが興味深いものだった。ソーレイフは宇宙に出たことがなく、ジャンプのたびにひどく気分を悪くした。だが同時に、彼はそこに多くの驚異を見出した。暗い虚空と輝く星々を自分の目で見ること。小さな世界が遠くへ遠ざかっていくのを眺めること。彼の目を通して、あなたは宇宙の荒々しい冒険を新たに体験することができた。"
			"	旅の間中、彼は家族の物語を語ってくれた。彼らはフレワガストと呼ばれ、ディープの初期の歴史においてアルフヘイムの最初の入植者の一部として定住した。ここに土地を得て落ち着き働く前は探検家であり冒険者だったこと。曽祖父母が資源の横行する略奪に落胆し、再び冒険を求めてアルフヘイムを離れることを決め、ノルンへ来たこと。波と嵐と孤独を求めて。"
			"	これらすべてを通して、あなたはソーレイフとスカルドガルと彼らの民をよりよく理解でき、船がアルフヘイムに近づく時にはほとんど名残惜しいほどだった。"
			"	着陸すると、アルフヘイムがどれほどヘルヘイムを思わせるかに驚く。二つの世界の環境と生態系は著しく異なるが、どちらも主に資源採掘に使われており、そのためブームタウンの従業員や、仕事を探し、夢を追い、この世界で道を切り開こうとする移民で満ちている。"
			"	ソーレイフは宇宙港を指さす。「あそこで案内人が見つかるか確かめよう。探さなきゃならない村がある。まだ存在していて、新しい石油掘削装置のために放棄されたり壊されたりしていなければの話だが」"
	on visit
		dialog "<planet>に着いたが、ソーレイフとヘルムを乗せた護衛船が到着していない! 離陸して、この星系に護衛船が到着するのを待つべきだ。"



mission "Stone of our Fathers 5"
	name "父祖の石"
	description "ラグンヒルドとソーレイフを<destination>へ送り返す。"
	passengers 2
	to offer
		has "Stone of our Fathers 4: done"
	source "Alfheim"
	destination "Norn"
	on offer
		conversation
			"ソーレイフはこれほど人でぎっしりの場所にいるのが明らかに落ち着かない様子だ。あなたは彼が方向を見失わないよう手伝い、宇宙港の案内所を担当する若い女性のもとへたどり着く。"
			"	女性は疲れた、慣れた笑顔で顔を上げる。「アルフヘイムへようこそ。仕事をお探しですか、それとも特定の掘削現場をお探しですか? 会社の掘削装置の詳細をお伝えするには、雇用証明が必要ですのでご了承ください」"
			"	ソーレイフは首を振る。「お嬢さん、違う。俺たちは...誰の従業員でもないし、ここで仕事も要らない。グリムッサルルという村、まあ集落を探している。俺の一族の出身地だ」"
			"	女性は一瞬眉をひそめ、それから催眠から覚めたように、顔に本物の温かさが広がる。「ごめんなさい、仕事を探していない人と話すのがあまりに久しぶりで。アルフヘイムは、まあ、昔からの通りだけど、今はもっとそうなの」 彼女は肩をすくめる。「でもグリムッサルルなら知っている。実は私、同じ谷のリンズヴォルの出身なの」"
			"	「じゃあどこにあるか教えてくれるか?」 とソーレイフは真剣に尋ねる。女性はソーレイフに恥ずかしそうに微笑む。「教える? 連れて行ってあげるのはどう?」"
			choice
				"	(彼女を招く)"
					goto accompany
				"	(申し出を断る)"
			"	同行してもらう必要はないと言いかけたところで、ソーレイフが遮る。「それは素晴らしい!」"
			"	彼女はソーレイフに大きく微笑み、うなずく。"
			choice
				"	(ため息をついて首を振る)"
			label accompany
			"	彼女はすぐさま案内所を放り出し、肩をすくめる。「どうせあの仕事はあまり好きじゃなかったし」"
			"	あなたとソーレイフは彼女について地元の交通ホバークラフトへ向かい、そこで彼女とソーレイフは素早く並んで座る。あなたは一人で座ることになった。"
			"	それから三時間、二人は深く話し込んでいるようで、あなたは油田が熱帯雨林に変わり、熱帯雨林が大きな森の山々の前で縮んでいくのを眺めながら、眠ったり起きたりを繰り返した。"
			"	いつしか、ソーレイフが肩を揺すっているのを感じる。「着いたぞ」"
			choice
				"	(席から立ち上がる)"
			"	グリムッサルルの町は、西アルフヘイムのそびえ立つエッティン山脈の麓に抱かれている。町というのはおそらく寛大すぎる言葉で、むしろ、富と冒険を求めて他所へ去った子供たちにとうに見捨てられた老人たちの住む、二十数軒の家々といったところだ。"
			"	ラグンヒルドという名だと分かった女性は、ソーレイフをここの人々の何人かに紹介し、間もなく彼らは古い家系図をつなぎ合わせる方法を見つけ、誰もが突然家族として扱われる。気がつけば、あなたは彼らのつつましいが心のこもった料理を食べ、冒険の話を交わし、昔の時代の伝説に耳を傾けていた。"
			"	日が沈み始めると、ソーレイフがあなたに近づく。「時間だ」 と彼は言う。「ケルンまではここから短い山道だ。一緒に来てほしい。スカルドガルもそれを望んだと思う」"
			choice
				"	(ソーレイフに同行する)"
					goto "follow cairn"
				"	「これは一人でやるのが一番いい」"
			"	ソーレイフは顔をしかめる。「できない。それは正しく感じられない。俺がここにいるのはそもそもあんたのおかげだ。これを終えるにはあんたがそばにいてくれないと。俺のために、そして彼のために」"
			choice
				"	(ソーレイフに同行する)"
					goto "follow cairn"
				"	「すまない。だが行かない」"
			"	ソーレイフの顔が赤くなり、彼は急にあなたに背を向ける。言い争う言葉はもう残っておらず、あなたを村で待たせて去っていった。"
			"	少しして彼は戻ってきた。目は濡れて赤い。"
			"	「折り合いをつけた。彼の人生のルーンを読み、石をフレワガストの家族のケルンに返した。幸せな瞬間は少なく、最近のものは俺たち二人に関わるものだけだった。彼はもういない、そして俺たちは残る」 ソーレイフは目の涙をぬぐう。「休んで、食べて、しばらく飲もう。スカルドガルもそれを好んだだろう」"
				goto "drink and be merry"
			label "follow cairn"
			"	あなたはソーレイフについて、ほとんど草に覆われた小道を三十分ほど登り、ついに広々とした平原へ出た。風は涼しく爽やかで、草は不思議と心を落ち着かせる一定の調子でなびいている。この草原には何か特別で、時を超えたものがある。"
			"	二十数本の石柱が、はるかに巨大で印象的な構造物――見覚えのない金属から切り出された壁――を囲んで円形に配置されているのに気づく。壁は見慣れない文字と図像で覆われている。"
			"	「あれはエルフ石だ。俺たちが家族のケルンをここに築いたのはそのためだ。ああいう石はディープの大半の世界で見つかる。破壊不能で、計り知れない理由でアルファルが残したものだ。これのように、ほとんど忘れられたものもある。だが他は、祝祭や崇拝すらも行われる重要な場所だ」"
			"	彼はエルフ石の隣の小さめのケルンを指さす。「だが、俺たちが来たのはこれのためだ」"
			"	あなたは根元に 「フレワガスト」 と刻まれた色あせた銘板のある、風雨にさらされて摩耗したケルンを眺める。"
			"	ソーレイフはケルンに近づく。"
			"	ソーレイフは父の石を手のひらに掲げ、そこに刻まれたルーンを読み始める。"
			"	「母がこの石をくれて、私を誇りに思うと言った日」"
			"	「息子ソーレイフが生まれた日」"
			"	「ヘルヘイムで大鉱脈を掘り当てた日」"
			"	「家族を再び見つけるのを助けてくれた<first>と出会った日」"
			"	「息子と再会した日。息子は私に会おうとしなかったが」"
			"	ソーレイフは鼻をすすり、石に見た何かを書き留めるのに少し時間をかけ、それから前に進み出て石をケルンの上に置く。石は今、それぞれにひと握りの思い出を持つ何百もの石と共に、故郷に戻った。"
			"	「彼には良い思い出があまりなかったと思う」 とソーレイフは静かに言った。「今気づいたが、俺のものもかなり少ない。他に何もなくとも、それだけは彼が俺に教えられる教訓かもしれない。それについては感謝するよ、父さん」"
			"	そう言って、ソーレイフは涙ぐんだ目でケルンから向きを変える。「終わった。戻ろう」"
			choice
				"	(ソーレイフについて村へ戻る)"
			"	二人はグリムッサルルの小さな集落へとぼとぼと戻る。客と長らく失われていた親戚を迎えて喜ぶ人々のもとへ、そしてソーレイフともっと時間を過ごせて喜ぶラグンヒルドのもとへ。そこであなたたちは宴を開き、語り、笑い、思い出を語り合った。"
			label "drink and be merry"
			"	夜が更けるまで楽しんでいると、ソーレイフがあなたに近づく。戻る時間だ。"
			"	「この場所は」 とソーレイフが始める。「この世界は、魂を忘れてしまったように感じる。産業と強欲が根を張り、グリムッサルルのような古い幸せな場所は死につつある。俺の家族があの頃ここを去ったのはよかった。ノルンは今も昔も良い場所だ」"
			"	ソーレイフはそれからラグンヒルドにうなずく。「だからこそ、俺のとても新しくとても大切な友人ラグンヒルドも、ノルンへの帰路に同行することに決めた」 あなたはラグンヒルドを見るが、なぜかその知らせに驚いた気がしない。"
			"	彼女は明るく微笑む。「長い間で最高の申し出だったから」 三人は船に乗り込み、帰路の旅に備えた。"
				accept
	on visit
		dialog "<planet>に着いたが、ソーレイフとラグンヒルドの席を確保した護衛船が到着していない! 離陸して、この星系に護衛船が到着するのを待つべきだ。"
	on complete
		event "stone waiting most" 30
		set "stone waiting most: triggered"
		payment 500000
		conversation
			"ノルンへの帰路は安らかなものだった。"
			"	その大半を、あなたはラグンヒルドが子供の頃に学んだアルフヘイムの古い物語や伝説を語るのを聞いて過ごした。"
			"	暗い秘密をささやく異星の樹木の話、聖地を破壊し、強欲に目がくらんで見えなかった異星の遺物に呪われた石油王の話、さらにはエルフとエルフ石の奇跡の話まで。"
			"	前と同じく、ノルンに戻った時はまたほとんど寂しい気持ちになる。物語を語る時は終わり、別れを告げる時が始まった。"
			"	ソーレイフはあなたを力強く抱きしめる。「あんたがしてくれたすべてに感謝する、<first>。俺は自分の怒りと苦さにがんじがらめで、自分の痛みの向こうに何も見えなかった。だが今は、また生きられる気がする。俺たちの出会いは俺自身の石に刻まれたと信じてくれ。いつか戻ってきて俺たちを訪ねてくれるといい。権力の場や大事件から遠く離れた小さな世界の、小さな民のことを思い出すために。ここにはいつでもあんたの家があることを忘れないでくれ」"
			"	そう言ってソーレイフとラグンヒルドはあなたの船を降りる。ソーレイフは静かなノルンの宇宙港へ数歩出たところで突然足を止め、あなたのほうへ振り返った。"
			"	「忘れるところだった。あの老人は、まあ、かなりの金を貯めていた。自分のためにはほとんど何も使わなかったんだろう。ともかく、遺産をあんたと分けることに決めた。税金を引いて、あんたの半分はきっかり500,000ほどになる」"
			"	ソーレイフは肩をすくめ、笑い、ラグンヒルドと手をつないでノルンの霧の中へ歩いていった。"



mission "Home for Skadenga 1"
	name "スカデンガの故郷"
	description "<stopovers>でセットストックルを探し、それから<planet>へ戻る。"
	minor
	to offer
		random < 50
	source "Nifel"
	stopover "Asgard"
	stopover "Windblain"
	on offer
		conversation
			"ほとんど人けのない宇宙港には深い憂鬱の気配が漂っている。壁を飾るいくつかの銘板は、ニフェルが銀河共同体で重要な場所だった昔の時代を誇らしげに謳っている。大半は研究者や医師と、彼らの奇跡の治療薬の古い画像だ。"
			"	だが今やこの場所はゴーストタウンで、あなたはなぜわざわざ探索する気になったのかも分からないまま、その空っぽの廊下を歩く。"
			"	角を曲がると、氷に覆われた風景の引き伸ばし画像が飾られたブースのそばに女性が立っている。彼女は興奮してあなたに手を振る。"
			"	「こんにちは、旦那! 我々の最新鋭の宇宙港での滞在をお楽しみいただけていますか! でも外に出られるのに、なぜここに閉じこもっているんです?」 彼女は窓のほうを身振りで示す。"
			"	「息をのむグレシスヴェリル氷原や、煮えたぎるスリズル川を探検しましょう。有名なリゲル治療薬が発見されたフリムブリムル渓谷までお連れします!"
			"	「それで旦那」 と彼女は続ける。「どうです? 期間限定特別価格2,000クレジットのVIP冬の驚異エクスカーション・パッケージにお申し込みしますか?」"
			choice
				"	「ああ、この世界をもっと見てみたい」"
					goto excursion
				"	「いや、その、結構です。極寒のツンドラで凍死するのは楽しそうに思えない」"
			"	女性は顔をしかめるが、心得たようにうなずく。「残念ながら、旦那、大半の方はあなたと同じように考えるようです。それでも、もし興味のありそうな人に出会ったら、教えてあげてください。本当に仕事が必要なので」 そう言って彼女は向きを変え、足早にブースへ戻った。"
				decline
			label excursion
			"action"
				payment -2000
			"	女性の顔が輝き、彼女が 「はい」 を聞き慣れていないのだと感じる。「まあ、素晴らしい、旦那、本当に素晴らしい!」"
			"	彼女は指を耳に当てて言う。「フリョズ、お客さんよ! クローラーを暖めて!」 それから彼女は手を下ろし、あなたに手を振る。「こちらへどうぞ、旦那! それと付け加えさせてください――がっかりはさせません」 彼女は大きな気密ハッチへあなたを導きながら、この旅の文化的、芸術的、科学的な価値について興奮して喋り続ける。"
			"	彼女がスイッチを押すとハッチが開き、あなたを極寒の整備ドックへ案内する。壊れて捨てられた部品の山の中央で、騒々しく醜い乗り物が唸りを上げている。「あれです!」 女性は機械の唸りに負けじとほとんど叫んでいる。「ブルンヒルダ、氷の女王と呼んでいます。とても..頑丈な乗り物で、本格的な氷の探検家体験を提供できます!」"
			"	アイスクローラーのブルンヒルダは、あなたには信頼できるとは言い難く見える。おそらく最初の入植者が使っていた三世紀前のアイスクローラーに、寄せ集めの部品と応急処置の技術を無理やり詰め込んだ、おんぼろの代物のようだ。"
			choice
				"	「これ、本当に安全なんですか?」"
				"	「これ、いつのものです?!」"
					goto old
			"	女性はためらう。「ご心配なく! あのアイスクローラーはニフェル全体で一番安全な場所ですよ! 他の事故はまぐれで、姉妹機のアイスクローラー、グズルンに起きたことはまったく予見できないものでした」"
				goto what
			label old
			"	「ほら、『昔のようには作られていない』 っていう古い言い回しをご存じでしょう? 幸運ですね、これはまさにその昔に作られたんですから! 本物の四百年前の植民時代のアイスクローラーに乗ることも、ツアーの醍醐味の一部なんです」"
			label what
			"	女性は小さなタッチスクリーンを取り出す。「ごく標準的な責任上の理由で、ここに電子署名をさっとお願いします。エクスカーション中に負傷または死亡しても、あなたやご遺族は当社を訴えられません。さらに、外で迷ったりアイスクローラーが故障したりしても、救助は期待できません」 彼女は小さな作り笑いを見せる。「そんなことは決して起こりませんし、言った通り、観光業ではごく標準的な免責事項です。あまり気にしないでください」"
			"	彼女は署名のためにタッチスクリーンを掲げる。"
			choice
				"	(署名を入力する)"
					goto yolo
				"	「気が変わった。このエクスカーションは見送る」"
			"	寒さで赤くなった女性の顔はがっかりしているが、驚いてはいない。まるでこの結果を半ば予期していたようだ。「ブルンヒルダは...威圧的な乗り物に見えるかもしれません、確かに。でも安全ですよ、旦那、保証します。いずれにせよ、宇宙港へお送りします」"
			"	そうしてあなたは女性について暖かくほとんど空っぽの宇宙港へ戻り、彼女はあなたを残して侘しいブースへ戻っていった。"
				decline
			label yolo
			"	署名を手にした女性の目は輝き、アイスクローラーへ案内する足取りは軽い。彼女は乗り物の外側のレバーを引いて扉を開け、あなたが登るためのがたがたのタラップを下ろす。彼女は頼りなげなタラップを上るよう示す。「フリョズがエクスカーションの間の運転手兼ツアーガイドを務めます。中でお待ちしています。イントレピッド・アイス・アドベンチャーズ社を代表して、楽しく安全な探検をお祈りします!」"
			choice
				"	(アイスクローラーに乗り込む)"
			"	アイスクローラー 「ブルンヒルダ」 は油と空気と汗の臭いがする。内部は狭く、詰め物をしたベンチ席と擦り切れたシートベルトがある。そこら中に配線と硬い角がある。頭上を通って操縦席へ延びる緑、白、青の配線に絡まらないよう気をつけながら、あなたは席に着いてベルトを締めた。"
			"	ここは整備ドックよりほんの少し暖かいだけだ。左右には、傷だらけで縁に霜のついた広い窓がある。"
			"	「ようこそ。フリョズと呼ばれてる」 強い訛りの女性が運転席から振り返る。短い金髪で、顔と腕は長くうねる青い刺青で覆われている。「ここの出身。人生全部、このツンドラを走って過ごした。手の甲みたいに知ってる」 彼女は歪んだ笑みを見せ、操縦コンソールを叩く。「そしてここのブルンヒルダ、絶対あんたを裏切らない」"
			"	フリョズはあなたから顔をそむけ、レバーをいくつか引き始める。「さて」 と彼女は言う。「始めよう」"
			choice
				"	(モーターが唸り、アイスクローラーがガクンと動き出す中、席に身を沈める)"
			"	荒涼として何もない荒野を黙って数時間這い進んだ後、フリョズはクローラーを、さらに荒涼としてさらに何もない荒野らしき場所へ向けた。"
			scene "scene/iceplains"
			"	「これ、有名なグレシスヴェリル氷原。昔、研究者の車列が丸ごとここで消えたって話。氷に穴を開けて釣りできる。下にとても美味しい毛むくじゃらタコいる」 フリョズは速度を落とし、あなたを振り返る。「質問ある?」"
			label questions
			choice
				"	「研究者たちはどうなったんです?」"
					to display
						not "skadenga: asked about researchers"
				"	「氷の上を走って安全なんですか?」"
					to display
						not "skadenga: asked about ice"
					goto ice
				"	「氷の下に海の怪物がいるんですか?」"
					to display
						not "skadenga: asked about monsters"
					goto monster
				"	「いや。質問はない」"
					goto "no question"
			"action"
				set "skadenga: asked about researchers"
			"	「ずっと昔。研究者の車列、細菌の薬を探してた。この辺、研究者の車列たくさん。賢いのは大抵、土地の道案内を使う。私みたいな。この車列、あまり賢くなかった。道案内は金の無駄だと言った。一人で氷に出て、二度と戻らなかった」"
			"	フリョズは肩をすくめる。「氷に落ちたかも。アイススラッグに食われたかも。雪崩が落ちてきたかも。自分の武器の上に倒れて死んだかも。誰も見つけてない。ガイドブック、夜になると氷に彼らの幽霊が出ると言う。ガイドブック、馬鹿」"
			"	「他に質問?」"
				goto questions
			label ice
			"action"
				set "skadenga: asked about ice"
			"	「とても安全。そうでない時以外。氷はいつも凍ってる、でも時々とても薄い。私には分かる。あんたには分からない。フリョズを信じれば、溺れてアイススラッグに食われない」"
			"	「もっと質問ある?」"
				goto questions
			label monster
			"action"
				set "skadenga: asked about monsters"
			"	「どの世界にも動物いる。大きいのも、小さいのも。毛むくじゃらタコ、大体小さい。このアイスクローラーくらいの大きさ、それだけ。グレシスヴェリル氷原で最悪なのはアイススラッグ。氷の一番小さい穴も通り抜ける。家くらい大きいから、時間かかる。歯はない、小さい穴を通るには硬すぎるから。でも酸の唾を吐く。アイスクローラーに穴、簡単。愚かな研究者や観光客、たくさん食べた」"
			"	彼女はあなたに微笑む。「あんたは愚かな観光客じゃない。フリョズと一緒。安全」"
			"	「他に質問?」"
				goto questions
			label "no question"
			"	「質問しないの、賢い。フリョズ、いいところだけ話す」 フリョズは素早くにやりとし、急ごしらえの操縦席へ向き直る。「氷原はもう十分、次の場所へ行く」"
			scene "scene/iceplains2"
			choice
				"	(明るい氷原が鈍い地平線へゆっくりと消えていくのを眺める)"
			"	アイスクローラーはさらに一、二時間、雪、丘、山、ツンドラを突き進み、やがて巨大で奇妙な形の岩が視界に入ってくる。フリョズはあなたが見られるようアイスクローラーを止めた。"
			scene "scene/lonelyrock"
			"	「これ、岩」 と彼女は事もなげに言う。しばらく眺めていると、顔が半分ほど彫り込まれているのに気づく。"
			"	「見るの終わった? 次の場所に行っていい?」 とフリョズが尋ねる。"
			choice
				"	「ああ、この岩をこれ以上見る必要はない」"
					goto "river like"
				"	「待って、あれは男の顔の一部が彫られているのか? この岩の何がそんなに特別なんだ?」"
			"	「あの岩、リゲル治療薬を発見した男を讃えるためのもの。ハンクとか、ヘンリーとか、ビルとか、そんな名前」 フリョズは明らかな軽蔑を込めて肩をすくめる。「薬はここで見つかった。でもツンドラが溶けてニフェルがもう少し暖かかった頃。この男が発見したと言って、立派な像を作ろうとした。でもニフェルは像にあまり向いてない場所だと分かった。それに、嘘つきの像なんて誰も好きじゃない」"
			"	フリョズは操縦装置に向き直り、アイスクローラーを再び前進させる。「馬鹿な岩ともっと馬鹿な男の話はもう十分。"
			label "river like"
			"	「今度は川に行く」 と彼女は告げる。アイスクローラーが向きを変えると、大きな奇妙な形の岩は視界から消えた。"
			scene "scene/snowfield"
			"	煮えたぎる氷の川スリズルへの平穏な道のりは、深い震動に続く雷のような轟音がアイスクローラーを芯まで揺さぶり、乱れた氷と雪の上で滑らせた時、突然中断された。外のどこかで、続く地鳴りが急速に大きくなり始める。フリョズはクローラーの制御を取り戻すと、すぐに音から離れる方向へ向きを変えた。「今のはニフェル地震。大きい音は雪崩か、地滑り、たぶん両方。これはよくない」"
			"	落ち着いた態度にもかかわらず、彼女は轟く雪を避けようと無謀なまでにアイスクローラーを操る。機械はきしみ、唸り、はぜる音で抗議しながら、おそらく何百年も出したことのない速さで必死に這い出そうとする。地鳴りが近づくほど、フリョズは接地を保つのに苦労しているようだ。"
			"	「思うに――」 とフリョズが言いかけた時、雪の山が耳をつんざく力でアイスクローラーに激突した。雪が窓を覆い、クローラーは起伏の激しい地面の上を跳ねながらねじれて引きずられ、進んだ距離の感覚は完全に失われる。あなたとフリョズは放り回されながら必死にしがみつき、やがてクローラーは何かそれなりに固いものに擦れて、半ば横倒しになって突然止まった。"
			"	数瞬後、地鳴りは通り過ぎて収まった。"
			choice
				"	(シートベルトを外して立ち上がる)"
			"	あなたが立ち上がる頃には、フリョズはすでに多数の物資をまとめ、ハッチを開けて地表へ掘り進む準備をしている。彼女はあなたを見る。「心配することない。いつも起きる。まあ、本当は違う。起きたのは初めて。でもフリョズ、あんたを死なせない、たぶん。ここから遠くない集落へ案内できる」"
			"	彼女は片腕に裂け目のある古いみすぼらしいジャケットをあなたに放る。「寒い中を歩くの、健康にいい。行かなきゃならない距離ほどはよくないかも、でも後で笑える。故郷で話すいい土産話」"
			choice
				"	(ジャケットを着てフリョズについて氷の上へ出る)"
					goto jacket
				"	「冗談じゃない。もううんざりだ。船を呼ぶか、このアイスクローラーを直す。どちらにせよ、どこにも行かない」"
			"	フリョズは肩をすくめる。「死ぬかも、死なないかも。ここでは信号が時々おかしくなる。幸運を。忘れないで、返金なし」 そう言って、フリョズはハッチを開け、外の冷たい白い吹雪の中へ消えた。"
			choice
				"	(彼女の後ろで急いでハッチを閉める)"
			"	一人になり、決断を迫られる。アイスクローラーの一部を解体し、それを使って個人通信機を強化して<ship>へ信号を送ることができる。あるいは、アイスクローラーを修理して再び動かそうと試みることもできる――その場合、部品を通信信号の増幅に使うことはできない。"
			choice
				"	(アイスクローラーを解体して通信する)"
				"	(アイスクローラーの修理を試みる)"
					goto "fix me"
			"	どこかの骨董品の乗り物より、自分の船のほうがずっと信頼できる。あなたは通信機用の信号増幅器を作るため、かつては重要だった機械をアイスクローラーから引きはがすのに何時間も費やし、ついに機能する増幅器をこしらえて、繰り返しのバーストS.O.S.メッセージをプログラムした。"
			"船がいずれ拾ってくれることは確信している。残念ながら、アイスクローラーに与えた損傷は暖房装置にも影響し、待ち始めて八時間目にそれが止まってしまった。その間、あなたはフリョズが残したジャケットを着て、暖を取ろうとぼろ布やごみを詰め込む。"
			choice
				"	(寒さを無視して眠ろうとする)"
			"	時間が経つにつれ、手足の感覚がなくなっていく。食料はなく、かつてここにあったこもった暖かさも今は消えた。ここで待つことが間違いでなければいいのだが。この惨めなツアーに参加したことが間違いだったのは分かっている。ただまた暖かくなりたい、そしてここで死にたくは絶対にない。"
			"	意識が薄れたり戻ったりし始めた時、突然、深い振動を感じ、外から低い轟音が聞こえた。"
			"	次に何が起きたのかの記憶はない。だがどうにかして、氷に埋もれたアイスクローラーから這い出し、雪の中を進み、船のハッチに入ったに違いない。次に覚えているのは、船の中で横になり、体を暖め、この試練が終わったことを喜んでいたことだからだ。"
				decline
			label "fix me"
			"	何時間も機械の内部をいじった末、大半を修理することができ、代償は腕の一つのひどい火傷だけだった。さて、最後は配線の順序にかかっている。正しくつなげば、アイスクローラーは再始動するはずだ。"
			choice
				"	(白、緑、青)"
					goto boom
				"	(緑、白、青)"
					goto "great success"
				"	(青、緑、白)"
					goto boom
			label boom
			"	これが正しい配線の順序だと確信する。一本ずつつなぎ、アイスクローラーを始動する。乗り物は唸りを上げて息を吹き返した。"
			choice
				"	(拳を突き上げる)"
				"	(歓声を上げる)"
					goto cheer
			"	浮かれた気分で、あなたは拳を突き上げた。"
			"	残念ながら、あなたの拳はあまり遠くまで届かなかった。配線が縦横に交差したアイスクローラーに臨界のエネルギーが蓄積し、瞬時の、完全に致命的な爆発を引き起こしたのだ。"
			scene "scene/smeer"
			"	アイスクローラーと、あなたの全身と、拳と、数百トン以上の雪は、すべて一瞬のうちに焼き尽くされた。"
				die
			label cheer
			"	内にある達成感があまりに圧倒的で、抑えきれない。純粋な喜びの叫びが口から飛び出す。いや、飛び出しかける。残念ながら、それはあまり遠くまで届かなかった。配線が縦横に交差したアイスクローラーに臨界のエネルギーが蓄積し、瞬時の、完全に致命的な爆発を引き起こしたからだ。"
			scene "scene/smeer"
			"	アイスクローラーと、あなたの全身と、数百トン以上の雪は、すべて一瞬のうちに焼き尽くされた。"
				die
			label "great success"
			"	最後の配線をつなぎ、息を止めてアイスクローラーを始動する。エンジンが唸りを上げて息を吹き返し、あなたは避けられない爆発を用心してさらに数秒待つ...それは決して来なかった。"
			"	あなたは安堵の息をつく。やった! 数分かけて操縦に慣れると、アイスクローラーを雪から引き出すことができた。さて、どうする?"
			scene "scene/icepicture"
			choice
				"	(フリョズの足跡をたどる)"
					goto "follow her"
				"	(宇宙港へ戻る道を探す)"
			"	この探検はもうたくさんだ。フリョズは大丈夫だと言ったのだから、それでよしとしよう。あなたはアイスクローラーの向きを変え、宇宙港へ戻った。"
			"	ほんの二、三時間しかかからず、アイスクローラーの操縦は比較的簡単だ。整備ドックに入ると、販売員の女性が出迎えに来て、フリョズが一緒でないことに狼狽する。"
			"	彼女はフリョズから連絡がなく、最悪の事態を恐れている。すべてうまくいくことを願いながら、あなたは船へ戻り、この場所からできる限り遠くへ離れた。"
				decline
			label "follow her"
			"	フリョズの足跡は固い雪の上にはっきりと見え、何時間もたどることができた。二つ目の太陽が沈もうとするちょうどその時、足跡は雪の山で途切れた。"
			"	あなたは乗り物を降りて調べる。疲れ果て凍えたフリョズを見つけ、アイスクローラーに戻るのを助ける。彼女には話す力もなく、すぐに治療を受けなければ助からないのではないかと心配になる。"
			"	闇が降りる中、遠くにちらつく光が見える。"
			choice
				"	(ちらつく光へ向かって走る)"
					goto flicker
				"	(宇宙港へ戻る)"
			"	ちらつく光が時間の無駄以上のものである保証はない。あなたはアイスクローラーの向きを変え、出せる限りの速さで宇宙港へ向かった。"
			"	フリョズが意識を失ったまま横たわる中、長い時間が過ぎ、あなたは走り続ける..."
			"	ついに、真夜中に宇宙港へ戻り着いた。救急隊員が乗り物に群がり、彼女は助かると分かったが、凍傷で手足を失うことになるとも告げられた。エクスカーションを売った女性は友人を救ってくれたことに何度も礼を言うが、それでも返金は拒んだ。"
				decline
			label flicker
			"	疲れ果てながらもちらつく光へ向かって走ると、それが小さな村から発せられていることが分かった。"
			"	村の中心らしき場所に入って間もなく、人々が停止した乗り物に群がってくる。気づけば彼らはハッチを開け、フリョズを運び出していた。"
			"	フリョズと似た顔の刺青をした若い女性が近づき、あなたを一晩泊まる共同宿舎へ案内する。何が起きているのか把握するには疲れすぎていて、それは明日でいいと決めた。"
			scene "scene/snowvillage"
			choice
				"	(今は眠り、考えるのは後で)"
					goto "village arrival"
			label jacket
			"action"
				set "put on jacket"
			"	あなたはジャケットを羽織り、念のためコートにぼろ布をいくつか詰め込む。"
			"	フリョズはあなたにうなずき、ハッチを開ける。「地表まで一メートルだけ」"
			"	彼女は雪の中へ飛び込み、泳ぐように登っていく。あなたも続き、寒さは衝撃的だが、すぐに雪の上の凍てつく澄んだ空気の中へ出られてほっとする。"
			"	「近くにいて」 と彼女は雪の中を歩き始めながら言う。「私の道以外はどれも危険」"
			scene "scene/snowplain"
			choice
				"	(フリョズの足跡を踏んで歩く)"
					goto travel
				"	(あちこち歩き回る)"
			"	フリョズは急に立ち止まり、あなたをにらむ。「あんたは馬鹿。必ず死ぬ、ついでに私も危険にさらす。これは遊びじゃない。私が歩くところだけ歩く、さもなければ死ぬ」"
			choice
				"	(フリョズの足跡を踏んで歩く)"
					goto travel
				"	(歩き回り続ける)"
			"	あなたは行きたいところを踏み、フリョズの取る道にまったく注意を払わず、ぐるぐると気ままな歩き方を続ける。"
			"	時間が経っても何も悪いことが起きず、あなたは正当化された気分になる。フリョズがただ偉そうにしていただけという証拠だ。彼女があなたのすることに口を出す権利はない。そもそも、目もくらむ寒さの中、こんなごみ惑星で立ち往生しているのは彼女のせいなのだ。"
			"	そう思って、彼女の無価値な警告なんてどうでもいいと思い知らせるべく、怒りに任せて足を踏み鳴らす。もちろん、その時、奇妙にごぼごぼとジュージューいう音が聞こえた。足下を見ると、そこにあるのは固まった雪ではなく、あなたの脚に巻きついた灰紫色の塊だった。"
			choice
				"	(振りほどこうとする)"
					goto free
				"	(フリョズに助けを求める)"
			"	プライドなど知るか。「フリョズ、助けて! 何かが足をつかんでる!」 とあなたは叫ぶ。"
			"	フリョズは鈍い表情であなたを振り返る。「紫灰色?」"
			"	「そう、そうだ! 早く、助けて。どうすればいいか分からない」"
			"	「どうすればいいかは、フリョズの言うことを聞く。甘やかされた子供みたいに雪の上で足踏みしてぐるぐる回らない」"
			"	「お願いだ、フリョズ!」 ブーツの最後の部分が溶けて消え、むき出しの足にぬるぬるしたナメクジを感じながら、あなたは叫ぶ。"
			"	「もう遅い。アイススラッグがあんたをつかんだ。あんたが今することは、死ぬ。惨たらしく」 フリョズは向きを変え、あなたから小走りに離れていく。"
			choice
				"	(引き抜こうとする)"
			label free
			"	全力を使っても、脚はびくともしない。ジュージューという音は続き、鋭く恐ろしい灼熱感に圧倒される。目に涙が浮かび、あなたは痛みに叫び、助けと慈悲を求める。"
			"	あなたは引き続け、自由になろうとする。液化した足の臭いで空気が濃くなり、何かが外れてあなたは前に倒れる。見下ろすと、脚が膝から下でなくなっていた。それを頭から追い出そうとしながら、後ろで形を成しつつある灰紫色の塊から逃れようと、必死に前へ這う。"
			"	どれほど努力しても、フリョズの名を叫ぶことはできない。代わりに出るのは、野蛮でうつろな叫びだけだ。彼女へ、誰かへ手を伸ばすが、もう遅い。アイススラッグはあなたに追いつき、その酸の触手が残った脚と下半身に巻きつくのを感じる。下半身が溶け始め、痛みは耐え難い。"
			"	最後にもう一度、必死に顔を上げ、フリョズが助けに来るのが見えることを願うが、見えるのは地平線の灰色の染み、とうにあなたを見捨てた遠い人影だけだ。今やあなたはアイススラッグと痛みと共に一人きりだ。溶かされて食べられる前に、あなたは自分の過ちを短く振り返った。"
				die
			label travel
			"	時間が経つにつれ、寒く単調な行軍が重くのしかかる。ニフェルの二つの太陽が広い空を横切っていくのを、ぼんやりと意識する。"
			"	夕暮れと疲労が手を取り合って近づき、最後の太陽が沈む頃には、あとどれだけ進めるか分からない。「あそこ!」 フリョズが何時間もの沈黙を破り、薄明の風景の中の弱くちらつく光を指さす。「これはいい」 と、二人でよろめきながら光へ向かう中、彼女はかすれた声で認める。「夜は生き延びられなかった」"
			"	夜の空気は寒くなりすぎる。体が機能を停止し始め、凍傷が手足とむき出しの腕を蝕み、あなたは速度を落とす。光はまだ遠すぎて、ほとんど動けない。光を背にした人型の影が見えた気がする。だがそこでつまずき、倒れる。できる限り長く這う。そして、何もない。"
			choice
				"	(目を覚ます)"
			label "village arrival"
			branch "body aches"
				has "put on jacket"
			"	最初の太陽の淡い朝の光が合成樹脂の窓から差し込み、顔に当たる。眠りに逃げ戻ろうとするが、何かがおかしい気がして、ぼんやりと周囲を見回す。"
				goto barracks
			label "body aches"
			"	最初の太陽の淡い朝の光が合成樹脂の窓から差し込み、顔に当たる。体が痛み、再び眠りに沈もうとするが、何かがおかしい気がして、周囲に意識を集中する。"
			label barracks
			"	あなたは半分木造、半分合成樹脂の宿舎にいる。原始的な地球の技術と古い植民時代の建築の奇妙な混合だ。それ自体は、それほど驚くことではない。驚くのは、ベッドの周りに集まって静かにあなたを見つめ、指さしている人々の一団だ。"
			choice
				"	「あの、何か?」"
			"	群衆が後ろに下がり、年老いた女性が前に出る。灰色の髪はきつく優雅な三つ編みにまとめられ、顔と手は色あせた青い刺青で覆われている。"
			"	「あなたを客と呼べることを嬉しく思います。あなたは我々の娘を救い、そしてそれ以上に、我々全員を救うでしょう」 老女と、その後ろの全員があなたの前にひざまずく。"
			branch "with hjlod"
				has "put on jacket"
			"action"
				set "Hjlodsaved"
			choice
				"	「ちょ、ちょっと、ちょっと! 『全員を救う』 ってどういう意味です?」"
					goto woah
				"	「あなたの娘? フリョズ? 彼女は無事ですか?」"
			"	老女は温かく微笑む。「尋ねてくださるとはご親切に。あなたのおかげで、フリョズは大丈夫でしょう。もう少し遅ければ手を失うか、もっと悪いことになっていました。でも今は回復に向かっていて、後で合流します」"
			choice
				"	「ちょ、ちょっと、ちょっと! 『全員を救う』 ってどういう意味です?」"
			label woah
			"	老女は手のひらを開き、大きく広げる。「ここはウダインサクルの村。私はオンドゥルディス、つまり指導者。我々はスカデンガ、氷と山と寒さのトロールの女神スカデの娘たち」"
			"	「一世紀近く、我々はスカデの印を帯びた者を待っていた」 彼女は刺青のある手で、アイスクローラーの修理中に負ったあなたの腕の電気火傷を指さす。「我々が待っていたのはあなたのようだ」"
				goto "woah after"
			label "with hjlod"
			choice
				"	「ちょ、ちょっと、ちょっと! 『全員を救う』 ってどういう意味です?」"
			"	老女は手のひらを開き、大きく広げる。「ここはウダインサクルの村。私はオンドゥルディス、つまり指導者。我々はスカデンガ、氷と山と寒さのトロールの女神スカデの娘たち」"
			"	「一世紀近く、我々はスカデの印を帯びた者を待っていた」 彼女は刺青のある手で、雪の中を進む間に負ったあなたの腕の凍傷を指さす。「我々が待っていたのはあなたのようだ」"
			label "woah after"
			choice
				"	「私に何をしろと?」"
					goto expect
				"	「一世紀とはどういうことです? どれくらいここにいるんです? なぜ私を待っていたんです?」"
			"	オンドゥルディスは眉を上げる。「我々の秘密を知りたいと? 我々は多くを求めるのだから、大半の者が知る以上を話そう。遠い昔、いわゆるエルフがスカデンガをディープへ連れてきた。我々はいくつかの過ちの償いをしなければならなかった。我々のヴォルヴァ、つまり巫女は、償いのためにはニフェルへ来なければならないと見た。理由は分からなかったが、女神石を見つけた時、正しい決断をしたと分かった。"
			"	「それ以来、我々はここに住み、他の者たちの案内役、道案内として働いてきた。リゲル病の治療薬を発見したのは我々の姉妹の一人、薬草師のエイマニだった。我々はこれが送られてきた理由だと思った。癒しの侍女として仕えるのが我々の務めだと。"
			label expect
			"	「年を追うごとに、ニフェルは寒くなり、よそ者は減っていく。我々の数は減り、有用性も減る。ここは死につつある世界で、我々には新しい故郷が必要。八十年前、最も聖なる姉妹の一人が幻視を見た。スカデの印を持つよそ者が現れ、そのよそ者が我々が新しい故郷を見つけるのを助けると」"
			"	オンドゥルディスは骨ばった指をまっすぐあなたに向ける。「まず、どの世界が我々の故郷になるか突き止めなければならない。それから輸送手段を見つけなければならない。もちろん何らかの形で報酬は払う。我々のためにやってくれるか?」"
			choice
				"	「やりましょう。皆さんを失望させはしません」"
					goto "do it"
				"	「いいえ。これは私の問題ではない。船へ戻る必要があるだけです」"
			"	オンドゥルディスは頭を下げ、一歩下がる。「それが望みなら、あなたは我々が待つ者ではないのだろう」 そう言って、彼女と他の全員が宿舎を出て行った。"
			branch "use shuttle"
				has "put on jacket"
			"	あなたは寝台から降り、アイスクローラーへ向かう。そこからまっすぐ宇宙港へ戻る。道のりは数時間かかり、その一部を奇妙な出来事の成り行きについて考えて過ごす――自然との生死をかけた闘いから、どこかの素朴な共同体の救世主になるまでの成り行きを。"
			"	「まあ、いいさ」 とあなたは独りごちる。「全員は救えない」"
				goto onboard
			label "use shuttle"
			"	頭上に聞き慣れたシャトルの轟音が聞こえ、あなたは寝台から降りて迎えに出る。そこからまっすぐ宇宙港へ戻る。道のりは短く、エクスカーションに参加すると決めてから起きたすべてを考える時間はほとんどない。セラピーが必要になるかもしれないと心配になる。"
			label onboard
			"	宇宙港が視界に現れ、気づけばあなたは無事に船へ戻っていた。"
				decline
			label "do it"
			"	オンドゥルディスは微笑む。「ありがとう」 彼女は扉のほうへうなずく。「一緒に来て」"
			"	早朝の光の中、村は記憶より奇妙に見える。彫刻を施した木造の構造物が、滑らかな人工複合材と完璧に織り合わされ、古きものと新しきものが結ばれている。奇妙なことに、その効果はぶつかり合わず、むしろ継ぎ目のない芸術性の印象を与える。南には、高く積まれた石のケルンで埋まった空き地がある。その空き地、あるいは聖地の中心には、珍しい輝く金属でできた巨大な壁があり、八本の装飾された木の柱に囲まれている。壁は奇妙な文字と図像で埋め尽くされているが、巨大な人型の像一つに支配されている。その構造物を見つめていると、不自然に寒気を感じる。"
			"	「あれが女神石」 オンドゥルディスは大きな石壁を身振りで示す。「これが我々がここに定住した理由。ディープの大半の世界にはこのような石がある。多くの名で呼ばれる。エルフ石、神石、ヨトゥン石、その他。さて、壁の根元のあの柱、あれは我々のセットストックル。我々の民の聖遺物で、遠い昔、我々をここへ、まさにこの壁へ導いた。同じように、再び我々を新しい故郷へ導くだろう。ここには八本のセットストックルがあるが、かつては九本あった」"
			"	オンドゥルディスはあなたに向き直る。「あなたは九本目のセットストックル、失われた柱を見つけなければならない。遠い昔、宇宙で落とされ、出発地点から考えて、二つの世界のどちらかにしかたどり着けなかったと我々は考えている。レゴル星系のウィンドブレインか、ナオス星系のアスガルドか」 小さな記憶装置を差し出しながら、オンドゥルディスは続ける。「セットストックルには...珍しい性質がある。このドライブには追跡を可能にする情報が入っている。これらの世界へ行き、セットストックルが見つかるか確かめ、知らせを持って戻ってきて。スカデが我々をどこへ送るのか、知りたくてたまらない」"
			"	空が輝き、大地が轟き、シャトルが村からほど近くに着陸する。「あのシャトルがあなたを宇宙港と船へ送り返す。スカデの導きがあらんことを」 そう言って、オンドゥルディスは去った。"
			choice
				"	(シャトルへ向かう)"
					goto shuttle
				"	(少し時間を取って女神石を調べる)"
			"	あなたは石のケルンと木の柱と女神石で埋まった広場へ歩いていく。"
			"	この距離なら、ケルンの根元に銘板があるのが見える。あまりに色あせて摩耗し、名前が読み取れないものもある。読みやすいものもあり、家名のようだ。ミルリンガ、バニング、アマルングが読み取れた数少ないものだ。"
			"	ケルンの向こうには、見事に彫られた木の柱、オンドゥルディスがセットストックルと呼んだものがある。それぞれ高さ10メートル以上で、すべてがルーン文字と図像と模様で完全に覆われている。いくつかには刈り取られていない枝があり、それ自体にも彫刻が施されているが、大半は枝がない。あるセットストックルでは、絡み合う動物の中に頻繁に現れる彫刻が、あなたの腕の火傷と似た形をしているのに気づく。"
			"	ついに、巨大な女神石そのものにたどり着く。今見ると、広い表面のほとんどどこにも空白がない。図像の中に図像があり、文字の中に文字がある。この異国の文字はセットストックルのルーンとは何の関係もない。これは本当に異星のものだ。"
			choice
				"	(シャトルへ向かう)"
			label shuttle
			branch "three fingers"
				has "put on jacket"
			"	アイドリングするシャトルの隣に一人の人影が立っている。近づくと、フリョズだと分かった。"
			"	「ただお礼が言いたくて」 フリョズの灰青色の目が朝の光にきらめく。「私はいつも、フリョズが観光客を守ると言う。でも昨日、あんたがフリョズを救った。忘れない、覚えておいて」"
				goto lopsided
			label "three fingers"
			"	アイドリングするシャトルの隣に一人の人影が立っている。近づくと、フリョズだと分かった。「ほらね」 と彼女は言う。「フリョズと一緒なら、生きる。たぶん」 彼女は包帯を巻いた三本指の手を掲げ、肩をすくめる。「おおむね」"
			label lopsided
			"	フリョズは例の歪んだ笑みを一つ見せ、それからあなたをシャトルと共に残して去った。出発の時だ。"
				accept
	on stopover
		dialog
			"訪れるよう頼まれた最後の世界に着陸した。ここでの用事が済んだら、ニフェルへ戻るべきだ。"
	on visit
		dialog phrase "generic stopover on visit"
	on complete
		event "nifel waiting" 15
		conversation
			"	着陸すると、フリョズからの録音音声メッセージが届く。「<first>、孤立したスカデンガの共同体の避難で忙しい。落ち着いたら、数週間後に戻ってきて」"
			"	メッセージは突然終わった。"



event "nifel waiting"



mission "Home for Skadenga 2"
	invisible
	landing
	to offer
		has "Home for Skadenga 1: active"
	source "Windblain"
	destination "Nifel"
	on offer
		conversation
			"<origin>の上層大気で、船のセンサーが異質なセットストックル物質の痕跡を捉える。人口のまばらな島大陸の南端、小さな沿岸集落フリスフィヤルにその物質の位置を特定した。"
			"	船は集落のすぐ外に着陸し、あなたはセットストックル物質に合わせた携帯追跡装置を持って出る。集落に入ると痕跡は途絶えた。フリスフィヤルの集落は、草に覆われた一本道に沿った数十軒の木造建築に過ぎない。建物自体はよく作られ精巧に設計されているが、多くは放棄されているようだ。住民の姿はないが、海岸へ向かう最近の足跡に気づき、あなたはそれをたどった。"
			scene "scene/seascape"
			"	白亜の崖と青緑の空の下で、ウィンドブレインの大海が渦巻いている。水平線を見渡していると、遠くの断崖の向こうで反射光のきらめきが目に留まる。そちらへ向かうと、断崖の縁に座る人影を見つけた。老人があぐらをかいて座り、海と、岸から一マイルほど沖の灰色の波の上にそびえる輝く金属の壁を見つめている。"
			"	老人は振り返らずに、しわがれた声で言う。「ようこそ、旅人。敬意を払いに来たのか?」"
			choice
				"	「何に敬意を?」"
				"	「あなたは誰です?」"
					goto who
			"	「もちろん、ランの石にだ」 老人は海の中の金属の塔を指さす。「もうここへ来る者はほとんどいない。古いやり方を覚えている者も、気にかける者もほとんどいない。だが女神ランは、海のように忍耐強く、海のように恐ろしい。そして海のように、この世界を我が物とした。"
			"	「では神性の偉大な御顔を仰ぐためでないなら、なぜここで老いぼれアルドフリスを煩わせている?」"
				goto why
			label who
			"	「私はアルドフリスという。近くのフリスフィヤルに住んでいるが、人生の大半は海の上で暮らし、あらゆる港を我が家とした」 話しながら、アルドフリスの目は一瞬うつろになる。"
			"	「だがその日々は過ぎた。今は大抵、座り、考え、生きている。大海の上で私は見た...説明できない、理解できないものを。だから今、私はここに座り、偉大なランの石、まさに神性の御顔の前で、謎について思いを巡らせている」"
			"	「では、ランに敬意を払うためでないなら、なぜここに?」"
			label why
			choice
				"	「宇宙から落ちてきた、彫刻に覆われた装飾された木の柱を探しています」"
				"	「この辺りで古い木製の遺物を見たことは?」"
					goto relics
			"	アルドフリスはしばらく白い髭を撫でる。「潮はあらゆる面白い流木を運んでくる。だが宇宙からの流木? それは法螺話か、深い謎だな」"
			"	彼は面白がるような笑みで見上げる。「いや。ここにそんなものはない。ただ流木に興味があるなら、それは我々の船や家に使われている」"
				goto ran
			label relics
			"	「遺物、か?」 アルドフリスは甲高く笑う。「船乗りはいつでも、深い波の中の素晴らしい宝についてよそ者に語りたがるものだ」"
			"	老人は間を置き、しばらく頭をかく。「だが、残念ながら、遺物と言えそうな木製のものは思いつかない。潮風とさらに塩辛い海のせいで、この辺りでは処理していない木は長くもたない。船か家でない限り、あんたの遺物はここにはない」"
			label ran
			"	あなたは海の中の巨大な輝く金属の壁に注意を向ける。ニフェルの女神石と違い、これにはそびえ立つ像はない。代わりにより抽象的で、フラクタルの渦と波のような模様がある。見つめていると、心の内に荒々しさが育っていくのを感じ、目をそらした瞬間にそれは消える。あなたは向きを変え、石を波に、男を石に委ねて立ち去った。"
			"	フリスフィヤルでもう一度追跡装置を動かすが、やはり何もロックできない。周囲には異質な物質のかすかで拡散した痕跡があるが、具体的なものは何もない。今のところここで分かることはほとんどなく、あなたは船へ戻った。"
				accept
	to complete
		has "event: nifel waiting"
		has "Home for Skadenga 3: offered"
	on complete
		conversation
			"<planet>の大気圏に入ると、フリョズが宇宙港で待っているというメッセージを受け取る。"
			"	だが港へ向かう前に、身なりのよい行政官と二人の特徴のない警備員に出迎えられる。"
			"	「<last>船長」 と行政官はてきぱきと言う。「VIP会議室での会合にご招待します。どうぞこちらへ」"
			choice
				"	「遠慮する。上司から手紙か何かを送らせてくれ。そのうち目を通す」"
					goto pass
				"	「いや、結構だ。実は人と会う約束がある」"
					goto someone
				"	「いいだろう。案内してくれ」"
			"	警備員があなたの腕を取る。「これほど協力的で嬉しいですよ。これは用心だと思ってください」 行政官はさっと向きを変え、全員が後に続く。"
				goto "fancy pants"
			label pass
			"	行政官を避けて通ろうとすると、手下たちがあなたをつかむ。「恐れながら、船長、これはお断りいただける招待ではありません」"
				goto "fancy pants"
			label someone
			"	「ああ、ご心配なく。港湾当局にあなたの山の魔女の友人の相手をさせています。彼女より先に終わるでしょう」 行政官は警備員にうなずき、彼らはあなたに詰め寄る。"
			"	「残念ながら、これは無視していただける招待ではありません。では参りましょうか?」"
			label "fancy pants"
			"	あなたは宇宙港のすぐ外にある大きな研究施設へ連れて行かれ、身なりのよい重要人物らしき二人の男のいる、高級で白いミニマルな会議室に放り込まれる。「ありがとう、ラース。警備員を連れて外で待っていてくれ」 とあなたの向かいに座る男が言う。"
			"	「かしこまりました」 ラースという名らしい行政官は向きを変え、二人の手下を従えて外へ出た。"
			"	話した男は親しげな笑みであなたを見て、皮肉のかけらもなく言う。「会っていただけて本当に嬉しい。あなたのような有能な船長は引っ張りだこでしょうから、手短に済ませるよう努めます」"
			"	「私はヤコブ・フォーサイス、ニフェル副惑星総督にしてニフェル・リサーチ・ソリューションズ社のCEO。隣に座っているのはヘンリク・フォーゲル、ディープ国勢調査文化局の副次席補佐次長です。あなたが最初に到着してあの悲しく後進的な山の魔女たちと関わって以来、ずっと監視していました」 ヤコブはテーブルの上の優雅なグラスから一口飲む。"
			choice
				"	「私を見ていたなら、アイスクローラーの事故も知っていて何もしなかったということか?」"
			"	「もちろん知っていました」 とヤコブは答える。「知るのが私の仕事です。もうここに住んでいるのは我が社の従業員とあの山の魔女たちだけですから」 なだめるように両手を上げ、彼は付け加える。「そしてあの雪崩から救出できなかったことは本当に申し訳ない。もう救助活動を支える資源が割り当てられていないのです。緊急サービスを含む様々なサービスがかろうじて機能している程度で。この惑星での事業全体が閉鎖されつつあるんですよ。もう利益を出す機会が十分残っていない。だから50年以内に完全に無人になります」"
			choice
				"	「惑星を丸ごと放棄するのか?」"
			"	彼はずる賢い表情で身を乗り出す。「考えてみてください。雪の荒野で新しい医薬品を発見するという虚しい望みのために、なぜ全惑星で30万人の労働力を雇うのです? ここでは何世代も利益の出る発見がない。金食い虫です。あなたも船を、事業を運営しているなら、お分かりでしょう。"
			"	「ただし、一つ厄介な問題がある」 ヤコブは背をもたせる。「我が研究会社が600年以上前に初めてこの世界に入植して以来、我々の側に刺さっている棘。あの狂った山の魔女たちです。確かに初期には案内役だの何だのと使い道があった。だが彼らは文化的な袋小路で、我々の企業世界に巣食う先祖返りの疫病です。ご存じですか」 と彼は面白がるような目の輝きで続ける。「彼らは本気で、地球の石器時代に魔法の宇宙妖精に連れてこられたと信じているんですよ」"
			"	「まあまあ」 とヘンリクがついに口を挟む。「我々ディープは、居住するすべての人々と文化を大切にしています。どれほど珍しかろうと、市民を貶めるためにここにいるのではありません」"
			choice
				"	「だが彼らは出て行く。何が問題なんだ?」"
					goto leaving
				"	「エルフの民話はディープでは一般的だと思っていた。スカデンガはあなたたちとどう違うんだ?」"
			"	ヘンリクは背をもたせる。「まあ、間違ってはいません。実際、スカデンガがディープの民の真に伝統的な反映なのか、それとも我々のかつての姿の極端な分派なのか、研究もあります。結論から言えば、私は後者だと信じていますし、現代のディープの歴史家の大半も同意するでしょう。"
			"	「本当に彼らを違わせているのはこうです。我々の一般的な民話は、たとえばブギーマンのような、子供の頃に聞いた物語のようなものです。スカデンガはそれをただ語るだけでなく、その物語から宗教を作り上げた。彼らと話したなら、古代の異教をかなり思わせることはお分かりでしょう。もちろん何を信仰しようと自由ですが、我々は異教につきものの含意を懸念しています。極端な行動を証明することはできていませんが、彼らの宗教はそれを疑う理由を与えます。ディープの他の地域から文化的に孤立したままなら、彼らの宗教はより...有害な方向へ進みかねない。この辺にしておきましょう」"
				goto resettle
			label leaving
			"	ヘンリクは咳払いする。「出て行く、ええ、しかしどこへ? この哀れな人々は我々の助け、我々の公共サービスを切実に必要としています。彼らの原始的で迷信的な生活は、ディープの恥であると同時に、我々が解決すべき人道的危機なのです」"
			label resettle
			"	「ディープが住民を強制移住させることは決してありません。しかしあなたの助けがあれば、彼らが必要な支援を受けられる場所へ導く機会がある。あなたが最近ウィンドブレインとアスガルドを訪れたことは知っています。役に立つ公共サービスのない、ほとんど無人の世界であるウィンドブレインへ送るのは大きな過ちでしょう。この哀れな人々は未踏の荒野へ消えてしまう。一方アスガルドには、彼らが我々の現代文化に適応するのを助けるのに最適な、堅牢な公務サービスと安全網があります。"
			"	「だから私は副惑星総督にこの会合を開くよう頼んだのです。ディープは、この哀れで後進的な人々にアスガルドに住むべきだと説得してくれる、あなたを必要としています」 ヘンリクは肩をすくめる。「ひょっとするとあなたはもうアスガルドが最良の選択だと伝えると決めているかもしれず、その場合、我々はあなたがすでに計画していたこと以外何も頼んでいません。輸送手段を提供して移住も支援します。さらに、この微妙な問題への協力に対して、彼らがアスガルドに到着した時点で850,000クレジットをあなたの口座に送金します。本当に、こうすれば誰もが得をするのです」"
			choice
				"	「だがスカデンガは――」"
				"	「私は思わない――」"
				"	「それはいい知らせ――」"
			"	言い終える前にヤコブが遮る。「さあ、いいですか、じっくり考えてください。今答えは要りません。必要なのは、あの人々をアスガルドへ導いてもらうことだけ。そうすれば、バルハラの輸送組合が必要な船を用意します。そうしなければ、まあ、皆にとって物事がもっと難しくなるかもしれない。それと忘れないでください、我々は本物のクレジットで払います。お守りのブレスレットではなく」"
			"	「ラース!」 とヤコブが呼び、行政官と二人の警備員がすぐに部屋に入ってくる。「<last>船長を船まで送ってくれ。会合は終わりだ」"
			"	「かしこまりました」 とラースは答える。"
			"	警備員があなたをつかみ、敷地から 「送り出す」。この邪魔が片付いたところで、宇宙港でフリョズに会いに行く時間だ。"



mission "Home for Skadenga 3"
	invisible
	landing
	to offer
		has "Home for Skadenga 1: active"
	source "Asgard"
	destination "Nifel"
	on offer
		conversation
			scene "scene/busystreet"
			"アスガルドの混雑した上層大気では、異質なセットストックル物質に一致する測定値を見つけるのは難しい。関連物質からの異常な反応が一つ、ヘルシンゲルの都市中心部から得られた。"
			"	船はヘルシンゲルに仕える地方宇宙港に着陸し、携帯追跡装置はあなたを都市の中心へ導き、そこで巨大で入り組んだショッピングモールを見つける。追跡装置はモールの中へ導いていく。"
			"	中に入ると、モール全体がその周りに建てられている広大な金属構造物のきらめきが目に入る。そこに刻まれた珍しい図像と異星の文字が見て取れる。このショッピングモールはアスガルドの神石の周りに建てられ、石は建物内の無数の店舗のエキゾチックなアクセントウォールとして使われているようだ。"
			choice
				"	(追跡装置に従う)"
			"	一瞬神石のことを忘れ、追跡装置に従うことに集中する。それは最上階の 「冒険者の報酬」 というテーマレストランへ導く。レストランは、既知および未知の宇宙のあらゆる隅から持ち込まれたとされる、珍しい遺物で満ちている。"
			"	追跡装置は一つの陳列ケースに反応する。中にはルーンに覆われた箱があり、模様はスカデンガが使うものに似ている。上の説明板にはこうある:"
			``
			"	「この箱にはかつてリゲル病の治療薬が収められていた。著名な探検家、冒険家、研究者であるヘンリー・フォーサイス博士の所有物。学術的誠実のためのフォーサイス財団より寄贈」"
			``
			"	がっかりして、あなたはモールの下層階へ戻り、神石の根元にある小さな屋内公園に腰を下ろす。しばらくすると、よくプレスされたパンツスーツの女性が近づいてくる。"
			choice
				"	(当たり障りのない 「こんにちは」 を返す)"
				"	(にっこりして 「やあ!」 と言う)"
				"	(無視する)"
			"	「こんにちは!」 彼女は職業的な笑みを向ける。「美しい場所でしょう? モールだけでなく、ヘルシンゲルの町そのものも」"
			"	彼女はあなたの隣に座る。「お気づきでないかもしれませんが、ここの住宅は今、信じられないほど手頃なんです。新しい住まいをお探しなら、今がその時」 彼女は声を落とす。「でも急がないと。ヘルシンゲルの秘密はもうすぐ知れ渡り、そうなればここの価格は急騰します!"
			"	「町の外れで、三つの巨大なプレハブ住宅開発がちょうど完成したところです。ご興味があれば今日中に予約をお取りできますよ」 彼女は名刺を手渡す。「私はカーラ・フォン・ハウゼン、喜んで不動産エージェントを務めます」 彼女は鋭く慣れた、目までは届かない笑みを見せる。"
			choice
				"	「消えてくれ、お嬢さん」"
				"	「ありがとう、でもただ通りかかっただけだ」"
					goto stars
				"	「私の家は星々の間にある」"
					goto stars
			"	カーラの顔に一瞬しかめ面がよぎり、すぐに職業的な笑みが戻る。「信じてください、所有できるのになぜ借りるんです? 素晴らしいレストランのない空っぽの世界に大家族を移すより、ここへ移せるのに?」"
			"	彼女は立ち上がり、スーツの上着を整える。「気が変わったら、ここにいますから」 そう言って彼女は去り、あなたは自由に神石へ注意を戻せる。"
				goto "elf stone"
			label stars
			"	カーラは見下すような笑みで応える。「あら、あなた。宇宙で働いていても、いずれ故郷と呼べる世界が必要になりますよ」"
			"	彼女は立ち上がり、スーツの上着を整える。「不動産への一歩を踏み出す準備ができたら、どこにいるかご存じですね」 カーラはウインクし、買い物客の群れの中へ歩き去った。一人になったあなたは、神石へ注意を戻す。"
			label "elf stone"
			"	この階で露出している神石の部分は鈍く光沢がない。模様を探すが、壁のあまりに少ない部分しか見えないため何も判別できない。区画に分けられ、店やレストランがそれぞれ自分の一片を持っている。見つめても何も感じない。ただ空虚だけ。遮られていない壁の大きな部分のそばに、銘板があるのに気づく。"
			choice
				"	(銘板を読む)"
				"	(船へ戻る)"
					goto ship
			"	銘板は神石を 「植民時代の落書き」 と分類し、こう記している:"
			``
			"	23世紀のディープ植民の時代、最初期の入植者は大きな金属の板を立て、そこに擬似文字を書いた。これは初期の世界の威信を高めるために行われたと考えられている。彼らはその石を強力な異星の遺物だと、あるいは妖精の取り成しによってこの世界に到着した先住の人類が作ったものだと主張した。"
			"	利益のため、あるいは故郷への郷愁から、多くの地域共同体がこれらの構造物の起源についてこうした考えを広めた。科学者たちは、これらの構造物がかつては最初の植民船の金属船体の大きな断片だったと断定した。今日まで、正確にどの合金で作られたかの特定にはいくらか困難がある。"
			"	ディープの大半の世界には 「植民時代の落書き」 があり、我々の進取の気性に富む植民の起源を誇らしく思い出させてくれる。古い文献や初期の共同体では、神石やエルフ石として知られることもある。"
			``
			"	ここヘルシンゲル・ファミリー・ファン・ショッピングセンターでは、我々の過去を祝うことに尽力しています! だからこそ我々は、落書きこそ今日の文化の試金石であるという精神で、この植民時代の構造物を中央コミュニケーションピースに改装し、活気ある我々の共同体の重要な一部としたのです!"
			``
			"	銘板を読み終え、鈍い灰色の金属の壁と、そこに刻まれた人ならざるものを見る。船の船体にはまったく見えない。"
			label ship
			"	この人々は自分たちの過去から切り離されているようだ。スカデンガなら彼らが過去と再びつながる助けになるかもしれないと思うが、この場所がスカデンガを変える力のほうが、彼らがこの場所を変える力より大きいのではと心配になる。ここでできることはもうない。あなたは船へ戻った。"
				accept
	to complete
		has "Home for Skadenga 2: offered"



mission "Home for Skadenga 4"
	name "スカデンガのための輸送"
	description "スカデンガの輸送手段を確保するため、<destination>へ向かう。"
	to offer
		has "Home for Skadenga 2: done"
		has "event: nifel waiting"
	source "Nifel"
	destination "Valhalla"
	on offer
		conversation
			"ほとんど空っぽの宇宙港に着いても、フリョズの姿はない。数分歩き回った後、廊下をこちらへ向かってくる彼女が見えた。「遅れてごめん。用意された書類の量、信じられない。アイスクローラーのことで怒ってると思う」"
			choice
				"	「構わない。待つのは苦にならなかった」"
					goto waiting
				"	「副惑星総督に拉致された」"
			"	「驚かない」 とフリョズは平然と言う。「いつもそういうことをする。私たちには関係ない」"
			"	あなたは、自分が取り込まれて――スカデンガの利益に反して動いているかもしれないと心配ではないかと彼女に尋ねる。フリョズは首を振る。「いいえ。未来は決まってる。なるようになる。あんたは私たちにどこへ行くか告げる役目を与えられ、私たちはあんたの言う場所へ行く。残りはただの雑音。"
			label waiting
			"	「さて」 とフリョズは言う。「セットストックルのこと、話して。見つけた?」"
			choice
				"	「決定的なものは何も見つからなかった」"
					goto nothing
				"	「ウィンドブレインで痕跡を見つけたと思う」"
					goto nothing
				"	「アスガルドでセットストックルに似た奇妙な箱を見つけた」"
			"	「薬草師の箱みたい。オンドゥルディスが私が生まれるずっと前に持ってた。嘘つきにあげた。でも重要じゃない、セットストックルじゃない」"
			label nothing
			"	「大きな木の塊を宇宙に送るの、オンドゥルディスの一番いい考えじゃなかったかも」 フリョズはにやりとする。「それでも、何を見つけたかはそれほど重要じゃない。どう感じたかだけ。あんたは世界を見た。私たちはどこへ行くべき?」"
			choice
				"	「ウィンドブレインだ」"
				"	「アスガルドだ」"
					goto asgard
			"action"
				set "Nifel"
			"	あなたは答える。「沿岸の神石の隣に、フリスフィヤルというほとんど放棄された村がある。あの場所には何か正しいと感じるものがあった。スカデンガが移住すべきなのはそこだと思う」"
			"	フリョズはうなずく。「フリスフィヤル、いい場所みたい。オンドゥルディスに伝える。"
				goto end
			label asgard
			"action"
				set "Asgard"
			"	あなたは答える。「アスガルドには神石を囲んで建てられた大きな市場があり、人を待つ新しい家がたくさんある。あそこの人々は道を見失っていて、自分たちが何者だったかを思い出させてくれるスカデンガを必要としている」"
			"	フリョズはうなずく。「スカデンガはいつも案内役、道案内だった。オンドゥルディスに伝える。"
			label end
			"	「あんたがいない間、シング、つまり集会が開かれた。オンドゥルディスがニフェル中の全部の村から全スカデンガを呼んだ。あんたは2,200人の輸送手段を見つけなきゃならない。それがオンドゥルディスからあんたへの伝言」"
			"	あなたは眉をひそめて尋ねる。「彼女は金を出したのか?」"
			"	フリョズは首を振る。「いいえ。払えなかった。あんたはバルハラへ行って、輸送組合の長を説得して支援してもらわなきゃならない」 彼女はあなたの肩を握る。「助けてくれてありがとう。新しい故郷を見つけてくれて。私たちには必要。今からオンドゥルディスに報告しなきゃ。スカデがあんたと共にありますように」 彼女は向きを変えて去った。"
				accept
	on complete
		conversation
			"船の外で、輸送組合の代表者に出迎えられる。「お待ちしておりました、<last>船長」 彼らはあなたをエレベーターへ案内し、バルハラの首都ヒミンビョルグで最も高いビルのペントハウスへ上る。"
			scene "scene/tower"
			"	流行の服を着た三人の若そうな男が、入ってきたあなたに微笑む。「ああ、<last>船長、ついにお会いできて光栄です。私はケイデン、こちらは同僚のブレイデンとグレイデン。輸送組合の幹部です。もちろんあなたが来られることは知らされており、あなたとあなたの...顧客との永続的で有益な関係を築くのを楽しみにしています。"
			"	「片田舎の共同体を丸ごと一つの世界から別の世界へ輸送するという、感動的なアイデアをお持ちだと伺いました」 とケイデンは言う。"
			"	「本当に感動的です」 とブレイデンが口を添える。"
			"	「実に感動的」 とグレイデンが、有名人がやっているのを見た気がする意味の分からない手振りで付け加える。"
			"	「輸送組合では 『大切なのは輸送船に乗る人々』 と言っています。だからこそ、あなたのこの美しく感動的な人道的冒険への支援を、謙虚に、そして胸を躍らせて申し出るのです」 とケイデンが締めくくる。ブレイデンとグレイデンは熱心に拍手する。"
			"	ケイデンは拍手が収まるのを待ち、それから心得たような笑みで続ける。「さて、我々人民の謙虚なしもべにお聞かせください。この哀れな魂たちをどこへ輸送しましょう?」"
			branch asgard
				has "Asgard"
			choice
				"	「それは素晴らしい知らせだ! スカデンガはウィンドブレインへの輸送が必要だ」"
				"	「ウィンドブレインへ行く必要がある」"
			"	部屋が静まり返り、ブレイデンとグレイデンは困惑した表情でケイデンを見る。"
			"	「ウィンド。ブレイン」 ケイデンはゆっくり言う。「ウィーーンドブレーーイン。この素朴な人々が本当にその世界へ行きたがっているのは確かですか? 請求書を取り違えたのでは? 名前を書き間違えたのかも?」 ブレイデンとグレイデンは黙ってうなずく。"
			choice
				"	「ウィンドブレインだ。ああ。確かだ」"
				"	「聞こえなかったか?」"
			"	「それなら話が変わりますね」 ケイデンはグレイデンに向き直る。「奨励金はあるのか?」"
			"	グレイデンはタブレットを忙しくスクロールしている。「再都市化のキックバックなし、大学研究助成金なし、住宅開発利用ボーナスすらなし。全体としてはおそらく税控除にはなるが、国勢調査文化局は喜ばない。それに、当然、彼らからの紹介料もなし」"
			"	ケイデンは次にブレイデンを見るが、彼は首を振る。「...ウィンドブレインへ移住する人々の広報? ウィンドブレインには名のある人など誰も住んでいないし、他に誰もあの人々を気にかけない」"
			"	「ええ、申し訳ありませんが、これは我々には合いません」 ケイデンは苦しげな顔を作る。「これは今のところ我々が引き受ける種類のプロジェクトではないんです」 三人はほぼ同時に立ち上がる。「今後は我々の時間を無駄にしないでください」 とケイデンは言い、三人は部屋を出て行った。"
			"	案内役が再び現れる。「お伝えするよう指示されました。あなたが動かしたい人数を動かせる者は、ディープには他にいません。現実的になる準備ができたら、ご連絡ください。喜んでお手伝いします。では、ビルの外までついてきてください」 長いエレベーターでロビーへ下り、出口へ案内される。出て行くと、別の従業員が後をついてくる。すれ違いざま、彼は静かに言う。「宇宙港で会おう」"
				decline
			label asgard
			choice
				"	「それは素晴らしい知らせだ! スカデンガはアスガルドへの輸送が必要だ」"
				"	「アスガルドへ行く必要がある」"
			"	ケイデンは顔を輝かせる。「見事です。実に見事。ちょうどここにいる同僚たちに、アスガルドがこの部族にとってどれほど素晴らしい場所かを話していたところです。宣伝効果は絶大でしょう。大学は様々な研究をしたがるはず。彼らが正しいディープ文化を受け入れ、我々のように生産的な市民になるのを助けるための、あらゆる政府プログラムや取り組みがあります」"
			"	グレイデン、ブレイデン、ケイデンは互いに握手を始め、これほど感動的なことの一部になれたと祝い合う。祝賀が終わると、ケイデンはあなたに向き直る。「我々の輸送艦隊はあなたの自由に使えます。アヴィオル星系のマニで改装中です」"
			"	三人は一斉に立ち上がる。グレイデンとブレイデンが去り、ケイデンは扉から振り返る。「今日お越しいただき、我々の近隣の困窮した共同体に本当に還元するこの機会を与えてくださって、とても嬉しく思います」 そう言って全員が去り、案内役が戻ってきてあなたを外へ導いた。"
				decline



mission "Home for Skadenga 5"
	landing
	name "スカデンガのための輸送"
	description "輸送組合の艦隊を準備するため、<destination>へ向かう。"
	to offer
		has "Asgard"
	source "Valhalla"
	destination "Mani"
	on complete
		event "mani refit" 21
		conversation
			scene "scene/citydark"
			"マニは静かで空っぽの月で、人間の活動の拠点はわずかしかない。ディープ・セキュリティ部隊、輸送組合、その他の半政府系艦隊はすべてここで整備される。"
			"	着陸すると、輸送組合の幹部が出迎える。「船の準備にはしばらくかかります、<last>船長。ニフェルの氷の野蛮人たちがうっかり自殺しないよう、原始人対策を施していますので。船の準備ができたらメッセージを送ります。三週間ほどかかるはずです」 と幹部はタブレットに表示された時間表に目を走らせながら説明する。"
			"	「船が干し草と糞と他のローテクなごみまみれで戻ってきたら、また使える状態にするのに何週間もかかる」 と彼はつぶやき、さっと向きを変えて去った。"



event "mani refit"



mission "Mani Refit"
	landing
	name "改装されたマニ"
	to offer
		has "event: mani refit"
	description "<destination>へ戻り、輸送組合の艦隊と合流する。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not planet "Mani"
	destination "Mani"
	on offer
		conversation
			"受信箱に、輸送組合からの新着メッセージが点滅する:"
			``
			"	艦隊は感動的な旅の準備が整いました。マニへお戻りください。"
			"				ジェイデン、マニ管理官、輸送組合"
				accept



mission "Home for Skadenga 6"
	landing
	name "スカデンガの輸送"
	description "スカデンガを運ぶために改装された貨物船の艦隊を<destination>へ護衛する。"
	source "Mani"
	destination "Nifel"
	to offer
		has "Mani Refit: done"
	on offer
		conversation
			"宇宙港に着くと、組合の幹部が艦隊の最終準備を監督しているのが見える。しばらくして最後の乗員が彼のそばを離れて船に乗り込む。彼はあなたのところへ歩いてくる。「艦隊は出発準備完了です。あなたの任務は彼らをニフェルまで護衛し、そこで積めるだけ積み、アスガルドで降ろすこと。艦隊はニフェルへ戻って残りの移住便をそこから行えるはずですが、どうか、全隻を無事に保ってください」"
			choice
				"	「さっさと済ませよう」"
				"	「心配するな、あなたの船は安心して任せられる」"
				"	「スカデンガを故郷へ連れて行く時だ」"
			"	船が発進を始め、足下の地面が揺れる。"
				launch
	npc accompany save
		government "Deep Security"
		personality timid escort
		ship "Bactrian" "D.T.U. Endeavor"
		ship "Bulk Freighter" "D.T.U. Consistency"
		ship "Bulk Freighter" "D.T.U. Dependable"
		ship "Freighter" "D.T.U. Empathy"
	on visit
		dialog
			"<planet>に着いたが、輸送組合の船がまだ全部到着していない。離陸して、彼らが追いつくのを待つべきだ。"



mission "Home for Skadenga 7"
	landing
	name "スカデンガの輸送"
	description "スカデンガを運ぶために改装された貨物船の艦隊を<destination>へ護衛する。"
	source "Nifel"
	destination "Asgard"
	to offer
		has "Home for Skadenga 6: done"
	on offer
		conversation
			"艦隊は過密状態のウダインサクルの村のすぐ外に着陸する。風景は集まったスカデンガで埋め尽くされている。"
			"	オンドゥルディスがあなたに近づく。「去るのは難しい。だがどんな冬も終わらねばならない」 彼女の民が船に乗り込む中、彼女は付け加える。「私は最初のアスガルド便に乗るが、民のもとへ戻らねばならない。これに感謝する。新しい故郷でまた話そう」"
				accept
	npc accompany save
		government "Deep Security"
		personality timid escort
		ship "Bactrian" "D.T.U. Endeavor"
		ship "Bulk Freighter" "D.T.U. Consistency"
		ship "Bulk Freighter" "D.T.U. Dependable"
		ship "Freighter" "D.T.U. Empathy"
	on visit
		dialog
			"<planet>に着いたが、輸送組合の船がまだ全部到着していない。離陸して、彼らが追いつくのを待つべきだ。"
	on complete
		payment 850000
		event "skadenga death" 367
		conversation
			"スカデンガの最初の一団の到着を祝って、ヘルシンゲルは狂った見世物小屋と化していた。即席のバンドが演奏し、行き当たりばったりの計画性のないパレードが行われ、興奮した近隣住民の群衆がスカデンガを31世紀へ歓迎する看板を掲げている。あらゆる種類の救急・公務員もここに揃っている。消防士、警察、医師、社会福祉士。全員が呆然とした移民たちを引き取り、検査し、つつき、質問している。オンドゥルディスは混沌の中であなたを見つけ、神石を見たいと告げる。"
			scene "scene/buildings"
			"	二人でモールへ向かい、あなたは建物がどのように石の周りに建てられ、中の様々な高級店のアクセントウォールとして使われているかを説明する。"
			"	これを見て、圧倒された老いた女家長は涙を流して膝をつく。「この人々は迷っている」 と彼女は言う。「我々は迷っている」"
			"	オンドゥルディスは涙で崩れた顔であなたを見て言う。「あなたはスカデの道具。私はそれを見た。だがなぜ? なぜこれを? なぜ我々に?」"
			"	それきり、彼女はあなたに何も言わない。空へ目を上げ、激しく詠唱を始める。ここまでたどり着いた数人のスカデンガが彼女に加わる。様々な報道機関が周りに群がり、オンドゥルディスの崩壊を記録する。"
			"	あなたはゆっくり後ずさり、誰かにぶつかる。振り返ると、不動産エージェントのカーラ・フォン・ハウゼンがあなたに微笑んでいる。「お見事です、<last>船長。上司があなたの口座に850,000クレジットを入金したとお伝えする権限を得ています。先に合意した通りに」"
			choice
				"	「上司!?」"
			"	カーラはにやりとする。「国勢調査文化局。私は現場工作員の一人です。彼らはあなたの対処に大変満足しています。スカデンガが我々の文化に再統合するのを助けることは、局にとってもスカデンガにとっても大きな勝利です。"
			"	「ともかく、それをお伝えしたかっただけです。あなたのおかげで、やることがたくさんあるので」 彼女はウインクし、人混みの中へ歩き去った。"
			"	輸送組合の船がスカデンガの次の一団を積むためにエンジンをかける音を聞きながら、あなたは金を数えに船へ戻った。"



event "skadenga death"



mission "Skadenga Call 1"
	landing
	name "ヨロドの様子を見る"
	description "フリョズとスカデンガがあなたに何を求めているか確かめるため、<destination>へ飛ぶ。着陸時に52床の空き寝台を確保しておくこと。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not planet "Asgard"
	destination "Asgard"
	to offer
		has "event: skadenga death"
	on offer
		dialog
			"受信箱に、<planet>への移住を手伝ったスカデンガの一人、フリョズからの新着メッセージがある。"
			"	「<first>、助けが必要。<planet>へ来て、52人分の場所を用意して」"



mission "Skadenga Call 2"
	landing
	name "スカデンガを返す"
	description "スカデンガの難民を<destination>へ連れ戻す。"
	source "Asgard"
	destination "Nifel"
	blocked "フリョズがこの任務のために52床の空き寝台を求めていたことを思い出す。十分な空きができたら戻ること。"
	passengers 48
	to offer
		has "Skadenga Call 1: done"
	on offer
		conversation
			"アスガルドの宇宙港は、聞き分けられない千の会話でざわめいている。動き回る人類で過負荷になった風景だ。フリョズの姿を求めて何時間も人混みを歩き回る。疲れ果て、諦めかけたその時、力強い手が腕をつかむのを感じる。振り返ると、見覚えのある刺青の顔があった。彼女の目は暗く鈍く、髪は薄く乱れ、顔は不幸のしわで刻まれている。"
			"	「一言も喋らないで」 と、「閉鎖 - 工事中」 と記された宇宙港の区画へ歩きながらフリョズが言う。彼女はあなたを引っ張っていく。これほど短い期間でこれほど変わった彼女を見るのは奇妙だ。ここへ連れてきてからまだ一年しか経っていない。"
			"	彼女は従順な市民を締め出すための様々な柵を越えてあなたを導く。ついに、生活の残骸で満ちた長い廊下へ連れて行く。空の食品容器、汚れた毛布、他のもっと不快な品々。人々もいる。汚れて、寄り集まり、惨めな様子で。"
			"	フリョズはあなたに向き直る。「話して安全な場所はどこにもない。でも話さなきゃならないから、ここでやるしかない」"
			choice
				"	「私に何をしてほしいんだ?」"
				"	「この人たちは誰だ?」"
					goto who
			"	フリョズはあなたをにらむ。「あんたに? すべて。それがあんたが私たちから奪ったものだから。"
			"	「なぜあんたがそうしたのか分からない。なぜ私たちをここへ連れてきたのか。スカデが本当に私たちを見捨てたのか。それともあんたが彼女を無視したのか」 と彼女は唸る。「でも関係ない。大事なのは私たちが去ること、だからあんたが必要」"
				goto here
			label who
			"	フリョズは笑い、涙が頬を伝う。「私たちが分からない? 私たちの偉大な救い主? 私たちはスカデンガ、そしてこれはあんたの仕事の成果」"
			"	彼女はあなたから目をそらし、続ける。「残りは死んでない、いいえ。でも私たちから離れた。大半は幸せ。食べさせてもらって幸せ、楽しませてもらって幸せ、自分が何者か忘れて幸せ、名ばかりのスカデンガでいて幸せ、実践はしない。でもここにいる者はそれを受け入れられない。私たちは彼らになることを拒む。"
			"	「今は隠れてる。社会福祉士から、サービス提供者から、政府から。彼らはまだ私たちを見つけられる、ここにいると知ってる。でも彼らが知らないのは、私たちが出て行けること。あんたが私たちをここから連れ出せること」"
			label here
			"	フリョズは深く、心を落ち着ける息を吸う。「呼んだのは、あんたが私たちの唯一の希望だから。彼らは私たちを行かせない。放っておいてくれない。私たちの魂を盗む」 彼女は震える指をあなたに向ける。「私たちをニフェルへ連れ戻して。残った全員を。故郷へ連れて行って。寒さがいずれ私たちを奪うのは分かってる。でもここで無として生きるより、死にゆく世界でスカデンガとして生きるほうがいい」"
			choice
				"	「手伝おう」"
					goto help
				"	「考える時間が要る」"
			"	フリョズは顔をゆがめる。「あんたがここにいると知られたら、彼らは私たちを回収する。一時間後にここへ戻って。それより遅ければ、私たちはいない」 残ったスカデンガが消えゆく自己にしがみつく暗く汚れたトンネルからあなたが出て行く時、彼女は地面に崩れ落ちた。"
			"	一人になり、決断を迫られる。戻って彼らがこの世界から逃げるのを手伝うこともできる。あるいは国勢調査文化局の潜入工作員クララ・フォン・ハウゼンを見つけ、何が起きているか報告することもできる。彼女はおそらくその情報に十分な金を払うだろう。"
			choice
				"	(フリョズのもとへ戻ってスカデンガを助ける)"
					goto Hjlod
				"	(カーラを探す)"
			"	あなたはフリョズと彼女の頑固な野蛮人の一団を後にして、ざわめく宇宙港の稼働中の区画へ戻る。自称不動産エージェントとしてのカーラの連絡先は簡単に見つかり、数分で通話がつながった。「<last>船長、またご連絡いただけて嬉しいです。どのようなご用件でしょう?」 と彼女は信じられそうな明るさで言う。"
			"	あなたは宇宙港に隠れているスカデンガと、ニフェルへ逃げる計画について彼女に話す。"
			"	「まあ、なんてこと!」 とカーラは言う。「ひどい話。あの哀れで愚かな単純な人たちは、あの恐ろしい凍った世界できっと苦しむでしょうに。なんて見当違いな。同化に苦労している者がいることは把握しています。実に悲劇的ですが、ここからは我々が対処します。いずれ統合するよう説得できるといいのですが。本当にそれが最善なのです。彼らの元指導者が死ぬ前にそれを理解してくれていれば。皆にとってもっと楽だったでしょうに。"
			"	「いつものように、あなたの貴重な貢献に感謝します。相応の額のクレジットをあなたの口座に送金するよう承認します。いくつか承認を得る必要があるので、届くまで二、三日かかるかもしれません。ありがとう、ではまた!」"
				decline
			label Hjlod
			"	あなたはフリョズのもとへ戻る。彼女はあなたが戻ってきたこと自体に驚いており、あなたは手伝うつもりだと伝える。"
			label help
			"	これを聞いて、廊下でうずくまり落ち込んでいた人々が身じろぎし、放心状態から立ち上がる。急いで品物を集める者もいれば、宇宙港の使われていない暗い区画のさらに奥へ駆けていく者もいる。"
			"	「今すぐこの世界を出なきゃならない人が52人いる」 フリョズは一瞬ためらい、それから付け加える。「あんたがどれだけ金を好きか知ってる。私たちは貯金を全部集めて、この仕事に<payment>払う」 彼女はぼろぼろのダッフルバッグをつかみ、一団が周りに集まる。「残りはあんたの船で合流する。今動く」"
			choice
				"	(フリョズについていく)"
			"	稼働中の宇宙港へ戻ると、あなたと一団は素早く動き、好奇の目を向ける見物人の視線を時折引く。船に着くと、身なりの乱れたスカデンガの大集団が待っていた。「全員乗って、早く!」 とフリョズが民に怒鳴る。"
			"	数瞬後、全員が乗り込んだ。「アスディス、人数確認!」 とフリョズが命じる。待っている間に、さらに二人の汚れて痩せこけたスカデンガが現れる。アスディスは彼らを数に加え、それからフリョズに告げる。「オンドゥルディス、合計48」"
			"	フリョズは顔をしかめる。「アルンソンの家族ね? 遠すぎると言ったのに」"
			"	数ターミナル先で騒ぎが起き、公務員と地元警察官がこちらへ向かってくるのが見える。アスディスも見ている。「まだ来られるかも」"
			"	「彼らにはもう遅い」 フリョズはハッチを閉める。「<first>、私たちが友達だったことがあるなら。離陸して、今」"
			choice
				"	(離陸する)"
					goto takeoff
				"	(船の電源を落としてハッチを開ける)"
			"	あなたは船の点火を切り、フリョズが反応する前にハッチを開けて飛び出す。カーラ・フォン・ハウゼン、少なくとも二人の公務員、そして警察官の一隊が数秒で到着した。カーラは張りつめた笑みを向ける。「結局正しいことをすると決めたのね? 感謝します」"
			"	警察官があなたの船に入り、乗っているスカデンガを拘束して連れ出し始める。"
			"	「いつものように、あなたの協力に感謝し、継続的な協力関係を大切にしています。承認が下り次第、二、三日中に支援への支払いをお待ちください」 カーラは一歩下がってスカデンガを見定める。大半はふてくされて口をつぐんでいる。だが一人だけ、叫び、蹴り、噛みついている者がいる。"
			"	手に負えないスカデンガがあなたの脇を引きずられていき、唾があなたの頬に飛ぶ。「殺してやる、<first>。もしまた会ったら殺してやる。あんたは私を殺した。私を殺した」 フリョズの赤く涙に汚れた顔が、警官に引きずられて遠ざかっていく。"
			"	「見当違いな娘」 とカーラは悲しげに言う。「ここからは我々が引き受けます。よい一日を、<last>船長」"
				decline
			label takeoff
			"	あなたはスロットルを叩き込み、船は星々へ向かって燃え上がる。推力がかかると、フリョズは目に見えて力を抜く。彼女は疲れた目を閉じ、床に崩れ落ちる。「スカデに感謝」 とだけ彼女は言った。"
				launch
	on complete
		payment 12481
		event "the book" 200
		event "nifel hjlod" 2700
		conversation
			scene "scene/snowvillage"
			"船は放棄されたウダインサクルの村のすぐ外に着陸する。乗客たちは黙って降り、かつて知っていて二度と見ることはないと思っていた世界へ漂い出ていく。村は放棄をよく耐え抜いたようで、ここの人々は中断したところから再開するのにそれほど苦労しなさそうだ。"
			"	フリョズはほんの一瞬、あなたの船のそばに留まる。「クレジットは船のコンソールのハードドライブに入ってる。あんたが幸せになるといい。"
			"	「なぜ私たちをあの場所へ送ったのか分からない。でも家に戻れて嬉しい。だから行って。いつか、あんたにまた会うのを憎まなくなる日が来るかもしれない」"



event "nifel hjlod"



event "the book"



mission "Skadenga Call 3"
	name "スカデンガの呼び声 3"
	landing
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	to offer
		has "Skadenga Call 2: declined"
	on offer
		payment 300000
		event "asgard hjlod" 2000
		conversation
			"銀行から、ディープ国勢調査文化局よりあなたの口座に<payment>が入金されたというメッセージが届く。次のメモが添付されている:"
			"	「ディープの理想と繁栄への英雄的かつ無私の奉仕に対して」"
				decline



event "asgard hjlod"



mission "Skadenga Call 4"
	name "スカデンガの呼び声 4"
	landing
	source "Nifel"
	to offer
		has "event: nifel hjlod"
	on offer
		event "hjlod waits again" 360
		conversation
			"見覚えのある女性が船の外で待っている。最後に会ってから七年以上経つが、あなたはすぐにフリョズだと分かった。目は最後に別れた時より明るく、記憶にある通りの歪んだ笑みを浮かべている。「<first>、あんたの船が着陸するのを見て、挨拶しようと思った」"
			"	どうしていたか尋ねると、スカデンガの小さな共同体はここで再建し、栄えていると彼女は語る。小さな町にわずかながら移住者さえ来ていると。アスガルドからの必死の脱出の話が広まったのだと。"
			"	彼女はあなたの過去の行いを許すと言い、星々の間で探しているものが何であれ見つかることを願うと言う。去る前に、あなたを抱きしめさえした。"
				decline



event "hjlod waits again"



mission "Skadenga Call 5"
	name "スカデンガの呼び声 5"
	landing
	to offer
		has "event: asgard hjlod"
	on offer
		payment 27
		conversation
			"ディープ国勢調査文化局からメッセージが届く。フリョズとして知られるディープ市民が死亡した。死因は重度の薬物乱用に関連するものと見られる。局はあなたが彼女の最も近い縁者であると判断し、彼女の全遺産<payment>をあなたに送った。"
				decline


mission "Home for Skadenga 8"
	name "<planet>の謎の男"
	description "<destination>へ行き、宇宙港でフロアルと会う。"
	to offer
		has "Nifel"
	source "Valhalla"
	destination "Muspel"
	on offer
		conversation
			"輸送組合の従業員が入口近くで待っている。つば広の帽子、かさばるマフラー、襟を立てた長いコート、サングラスという格好だ。目立たないように見せようとする大げさな努力が、かえって注目を集めるだけではないかと心配になる。"
			"	「長くは話せない」 と彼は言う。「危険すぎる。あなたと一緒にいるところを見られるわけにはいかない」"
			"	あなたはこれは一体何なのかと尋ねる。"
			"	「組合やディープのやっていることには賛同できない。私は今でも過去を敬う小さな町で育ったから、ただ座って何もしないわけにはいかなかった。だから聞いてくれ。組合が敵に回った以上、あなたの契約を引き受ける輸送会社はない。一つを除いては。<planet>に大胆な反逆者の鉱物王がいる。組合を憎んでいて、あなたの頼みを聞いてくれるかもしれない」"
			choice
				"	「どうやって見つければいい?」"
			"	組合の従業員はあなたから離れ始める。「名前はフロアル。大抵ムスペル宇宙港の中のレッドロック・サルーンにいる」"
			"	不満を抱えた組合の従業員はそれから、かなり大声で 「ブレスレット店の場所なんて知りません、もう聞かないでください!」 と言い、急いであなたから離れていった。"
				accept
	on complete
		dialog
			"錆色の世界ムスペルに到着した。宇宙港へ向かい、フロアルを見つけられるか確かめるべきだ。"



mission "Home for Skadenga 9"
	name "スカデンガの故郷 9"
	to offer
		has "Home for Skadenga 8: done"
	source "Muspel"
	on offer
		event "hroar message" 13
		conversation
			"宇宙港の床は、何百もの足を引きずる者たちの汚れた赤い塵で覆われている。探鉱者、鉱夫、掘削工、そしてその関係者たちがここで入り交じり、最新の発見、事故、収穫について噂話をしている。赤い土にまみれた者も、汚れ一つない者も、階級、給料、指導力の境界を目に見える形で示している。"
			scene "scene/redrocks"
			"	レッドロック・サルーンは宇宙港の職人区画の奥にあり、観光区域から十分離れているため、地元民と用のある者以外は入る気にならない。"
			choice
				"	(レッドロック・サルーンに入る)"
			"	扉が揺れて開き、荒っぽくいかがわしい人々で満ちた薄暗い部屋が現れる。安物のスピーカーからピアノの音楽が流れ、客たちの目は頭を動かさずにあなたをよく見ようと滑る。期待の間がある。何かを告げるか、出て行くかを待たれている気がする。"
			choice
				"	「フロアルを探している」"
			"	一瞬何も起こらず、それから暗い隅からぶっきらぼうな声が渦を巻いて出てくる。「こっちだ」"
			scene "scene/hroar"
			"	あなたはサルーンの奥へ歩き、赤茶色の長い上着を着た無愛想な男が壁を背に座っているのを見つける。他には何もないテーブルにウイスキーの瓶が一本。「座れ」 と彼は言う。"
			"	あなたが座ると、彼はテーブルに銃を置く。「で、アレン兄弟は青二才の殺し屋を送れば俺を始末できると思ってるのか?」 フロアルは短く笑う。「ありえない」 空いた手でウイスキーをあおる。「こうなる。俺はお前を殺さない。少しだけ痛めつける。そしてお前はアレン兄弟に、次に送る奴はもっとひどい姿で帰ってくると伝えろ。俺たちには取引があった。守ってもらうつもりだ」"
			choice
				"	「人違いだ。アレン兄弟が誰かも知らない」"
					goto prenext
				"	「アレン何とかに送られたんじゃない。指一本でも触れたら、この惑星を丸ごと灰にしてやる」"
			branch "buff boi"
				"combat rating" > 8104
			"	フロアルは大声で笑い出す。明らかに聞き耳を立てていた隣のブースの客たちも笑い始める。「裏付けのない脅しはするな。さもないと遺体袋に入った伝令になるぞ。"
			label prenext
			"	「アレン兄弟が送ったんじゃないなら、誰の下で働いてる? レシンスキー家? マッド・ミッケル一味? それともハノーヴァリアンか?」 フロアルは間を置く。「いや、あいつの流儀じゃない。じゃあ誰だ?」"
				goto next
			label "buff boi"
			"	フロアルの顔にためらいがよぎり、彼は銃から手を離す。「そんな脅しをする必要はない。ここじゃみんな友達だ」"
			"	話題を変えながら彼の表情が変わる。「アレン兄弟にお前みたいなのを雇う金があるとは思えない。で、正確には何しにここへ来た?」"
			label next
			choice
				"	(状況を説明する)"
			"	説明を終えると、フロアルは顔をしかめる。「厄介なことに巻き込まれたもんだな。人道的だろうがなかろうが、俺はただ働きで知られた男じゃない。だがお前が聞いた話は正しい。人を動かす必要があって組合がやらないなら、ディープで俺が最良の選択だ。"
			"	「組合にこんな一泡吹かせられるなら大したもんだ。それに好意も稼げる――税控除と政府助成金で費用の大半を回収できるかもしれん。だがそれでも...」 彼は言葉を濁し、それから一瞬あなたを鋭く見る。「こうしよう。無料でやる。将来、俺に借りを一つ返すと約束するなら。恩には恩だ。どうだ?」"
			choice
				"	「取引成立だ」"
					goto deal
				"	「どんな借りだ?」"
				"	「取引はしない」"
					goto "last chance"
			"	「さあ、分からん。この辺じゃいつも何かしらやることがある。俺は無一文から成り上がったんだ、分かるだろう。そういう道のりは後ろに不満を抱えた連中を大勢残す。それに商売には時々、ある種の船長が必要になる。何であれ、言っておくが俺は合法的な――まあ、大体合法的な――組織を運営していて、あまり違法なことは頼まない」"
			"	彼はにやりとする。「で、どうだ? 取引か?」"
			choice
				"	「取引成立だ」"
					goto deal
				"	「取引はしない」"
			label "last chance"
			"	フロアルは背をもたせる。「友よ、聞け。組合がやらず、俺もやらないなら、誰もやらない。2,200床の寝台を自分で用意するか、さもなければ実現しない。あまり違法なことは頼まないと約束する。で、本当に断るのか?」"
			choice
				"	「乗った。取引成立だ」"
					goto deal
				"	「降りる。取引はしない」"
			"action"
				set "refusedhroar"
			"	フロアルはにやりとする。「よし。降りるんだな。俺のブースから出て行け、お前のささやかな慈善冒険に幸運を」 出て行くあなたにサルーンの揺れる扉が当たる中、フロアルはウイスキーを飲むのに戻った。"
				decline
			label deal
			"action"
				set "dealwithhroar"
			"	「よし。よし。人が取引をする。それが社会ってもんだろう? さて、聞け。お前の友人たちを運ぶ艦隊の準備に二週間ほどかかる。かなりの回数の便が要るが、案内してもらう必要があるのは最初の一回だけだ。だからその頃ここへ戻ってこい。それでこの見世物を始めよう」"
				decline



event "hroar message"



mission "Home for Skadenga 10"
	landing
	name "<planet>へ引き返す"
	to offer
		has "event: hroar message"
		has "dealwithhroar"
	description "<destination>へ戻り、フロアルの艦隊と合流する。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not planet "Muspel"
	destination "Muspel"
	on offer
		conversation
			"受信箱に、<planet>のフロアルからの新着メッセージが点滅する。"
			``
			"	全部準備できた。戻ってこい。"
			"				フロアル"
			"			ハーディ・フロアルズ・ホーラーズCEO"
			"			我々は動かぬ物に出会ったことのない止められない力!"
				accept



mission "Home for Skadenga 11"
	name "ニフェルからの避難"
	description "スカデンガを迎えに行くため、フロアルの艦隊を<destination>へ護衛する。"
	source "Muspel"
	destination "Nifel"
	to offer
		has "Home for Skadenga 10: done"
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港は、様々な輸送船の最終点検をする乗員で満ちている。船長たちの集まりの近くにフロアルを見つけた。"
			"	「<first>!」 近づくとフロアルが声をかける。「間に合ってよかった! 組合の連中はこれに激怒しているそうだ。権威を損なうとか何とか。最高だな」 彼はあなたの背中を叩く。「うちの船長たちは準備万端だ。このロデオを始めるとしようか?」"
			choice
				"	「イヤッホー!」"
				"	「やっとか」"
			"	乗員たちが全員船に乗り込み、発進のサイレンが鳴り響き、艦隊が離陸する!"
				launch
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality timid escort
		ship "Behemoth" "H.H.H. Hroar's Howl"
		ship "Hauler" "H.H.H. Red Dawn"
		ship "Hauler" "H.H.H. Crimson Carrier"
		ship "Hauler III" "H.H.H. Unstoppable Force"
		ship "Hauler II" "H.H.H. Fixed Income"
		ship "Mule" "H.H.H. Breadbasket"
		ship "Star Queen" "H.H.H. Land of Plenty"
		ship "Star Barge" "H.H.H. Bandwagon"
		ship "Bounder" "H.H.H. Rustborn"
	on visit
		dialog
			"<planet>に着いたが、ハーディ・フロアルズ・ホーラーズの船がまだ全部到着していない。離陸して、彼らが追いつくのを待つべきだ。"



conversation "land at windblain"
	scene "scene/seasidecliffs"
	"ウィンドブレインの控えめで限られた政府は、フリスフィヤルの外れへ降りていくあなたにも艦隊にも注意を払わない。灰色の雲の下の空っぽで風の吹きすさぶ風景と、風雨にさらされた少数の漁師の一団が、船の外であなたを待っている。"
	"	「また会うと思っていた」 と小さな一団の先頭でアルドフリスが言う。「氷が海に降り注ぎ、ランがそれを喜ぶ夢を見た」 その記憶に微笑む彼の顔のしわが寄り、それから彼の目は降りてくるスカデンガへとさまよう。少しして、オンドゥルディスがあなたに加わる。"
	"	「では、あなたが星から降る氷か?」 とアルドフリスが目に笑いの気配を浮かべて尋ねる。"
	"	「我々はスカデンガ、スカデの娘たち。氷と山と寒さの女主人たち。だが今思うに、彼女は我々を姉妹のランへ送った」 とオンドゥルディスは答える。"
	"	アルドフリスはゆっくりうなずく。「我々はランの民。波の子、風の弟子、嵐の見張り番だ。あなたとあなたの民をここへ歓迎する。今ここにいる者は少ないが、我々の仲間の多くはうねる海の上にいる」 彼は増えていくスカデンガに目をやる。「ついてくれば、村へ案内して使える建物を示そう。ただ、これほど多くを住まわせられるかは心配だが」"
	"	オンドゥルディスは微笑む。「もてなしに感謝する。古いやり方を覚えている者に出会えてよかった。だが心配ない。我々は工夫に富む一族」 あなたに向き直り、彼女は続ける。「数時間後、仮設宇宙港の船の近くで会おう。今はやることが多い」 それから彼女と多くの者はアルドフリスとその一団についてフリスフィヤルの集会所へ向かった。"
	"	彼らが去るのを見ていると、フロアルの艦隊が離陸し、残りのスカデンガを迎えにニフェルへ戻っていく音が聞こえる。"
		to display
			not "refusedhroar"



mission "Home for Skadenga 12"
	landing
	name "<origin>からの避難"
	description "スカデンガを乗せたフロアルの艦隊を<destination>へ護衛する。"
	source "Nifel"
	destination "Windblain"
	to offer
		has "Home for Skadenga 11: done"
	on offer
		conversation
			"艦隊は混み合ったウダインサクルの村のすぐ外に着陸する。風景は集まったスカデンガで埋め尽くされている。"
			"	オンドゥルディスがあなたに近づく。「去るのは難しい。だがどんな冬も終わらねばならない」 彼女は民が艦隊に乗り込むのを見守る。「私は最初のウィンドブレイン便に乗るが、民のもとへ戻らねばならない。これに感謝する。新しい故郷でまた話そう」"
			"	彼女は冬の村で温かい笑みを残して去った。"
				accept
	npc accompany save
		government "Merchant"
		personality timid escort
		ship "Behemoth" "H.H.H. Hroar's Howl"
		ship "Hauler" "H.H.H. Red Dawn"
		ship "Hauler" "H.H.H. Crimson Carrier"
		ship "Hauler III" "H.H.H. Unstoppable Force"
		ship "Hauler II" "H.H.H. Fixed Income"
		ship "Mule" "H.H.H. Breadbasket"
		ship "Star Queen" "H.H.H. Land of Plenty"
		ship "Star Barge" "H.H.H. Bandwagon"
		ship "Bounder" "H.H.H. Rustborn"
	on visit
		dialog
			"<planet>に着いたが、ハーディ・フロアルズ・ホーラーズの船がまだ全部到着していない。離陸して、彼らが追いつくのを待つべきだ。"
	on complete
		event "skadenga life" 367
		conversation "land at windblain"



mission "Home for Skadenga Captain"
	landing
	name "<origin>からの避難"
	description "スカデンガを乗せたあなたの艦隊を<destination>へ護衛する。"
	passengers 2200
	source "Nifel"
	destination "Windblain"
	to offer
		has "refusedhroar"
	on offer
		conversation
			"あなたの艦隊は混み合ったウダインサクルの村のすぐ外に着陸する。風景は集まったスカデンガで埋め尽くされている。"
			"	オンドゥルディスがあなたに近づく。「去るのは難しい。だがどんな冬も終わらねばならない」 彼女は興味深そうにあなたの艦隊を見る。「これは予想していなかった。輸送組合ではない。あなたのもの? 我々を助けるために自分の艦隊を連れてきた?」"
			"	あなたは微笑んで肩をすくめ、時には自分でやるしかないこともあると伝える。彼女は首を振る。「あなたは驚きに満ちている、<first>。いつか私もあなたを驚かせるかもしれない」"
			"	彼女の目は乗船に忙しい民へさまよう。「民のもとへ戻らねばならない。だがこれに感謝する。新しい故郷でまた話そう」 オンドゥルディスは冬の村で温かい笑みを残して去った。"
				accept
	on visit
		dialog
			"<planet>に着いたが、あなたの船がまだ全部到着していない。離陸して、彼らが追いつくのを待つべきだ。"
		
	on complete
		event "skadenga life" 367
		conversation "land at windblain"



event "skadenga life"



mission "Home for Skadenga 13"
	name "スカデンガの故郷 13"
	source "Windblain"
	to offer
		or
			has "Home for Skadenga 12: done"
			has "Home for Skadenga Captain: done"
	on offer
		outfit "Tear of Skade"
		event "the book" 200
		conversation
			"到着すると、オンドゥルディスはあなたにお辞儀する。「あなたは我々によい故郷を選んでくれた」"
			scene "outfit/skadetear"
			"	彼女はルーンが象嵌された小さな木箱を持っている。アスガルドで見たものとよく似ている。箱を開けると、一つのルーンが刻まれた青く光る石が現れた。「我々はこれをスカデの涙と呼ぶ。ニフェルの女神石の周りに埋まっているのを少し見つけた。いつも冷たく、暖かい船では役に立つかもしれない」 彼女は箱を手渡す。"
			choice
				"	「光栄です。ありがとう」"
					goto honor
				"	「光る石? 私がしたことすべての後で? 金はどこだ?」"
			"	オンドゥルディスは悲しげに首を振る。「私はどんな額の金より価値あるものを与えた。だがあなたはそれを拒む。ここには価値がある。この幸せな共同体に、我々の物語に、クレジット以上の価値が。この聖なる石を受け取りなさい。あなたはそれに値するのだから。そしていつか、私が教え損ねたことを学んでくれることを願う」"
			"	彼女はあなたを幸せな共同体と新しい故郷に残して去り、あなたには奇妙な石と、自らが作り出した寂しい沈黙が残された。"
				decline
			label honor
			"	「いいえ、光栄なのは我々のほう。これは忘れない。さて、出会った時、質問に答えると言った。何を知りたい?」"
			label answers
			choice
				"	「あなたは何歳なんです?」"
					goto age
					to display
						not "ages"
				"	「エルフとは誰だったんです?」"
					goto elves
					to display
						not "elf"
				"	「スカデンガはなぜ償いをしていたんです?」"
					goto amends
					to display
						not "amending"
				"	「このスカデの涙、似たものを前に見たことがある。この謎めいた石についてもっと知っていますか?」"
					goto enigmatic
					to display
						has "Ice Queen 6: done"
						not "tears"
				"	「いいえ。もう終わりです」"
					goto done
			label age
			"action"
				set "ages"
			"	オンドゥルディスの目がいたずらっぽく輝く。「歳を取りすぎている。私の名はエイマニ、リゲル病の治療薬を発見した道案内だったと言えば十分だろう。なぜこれほど年老いているのか、あるいは私が見てきたすべてについては、これ以上は言えない。私が語るべき物語ではないから」"
				goto answers
			label elves
			"action"
				set "elf"
			"	「エルフは広い言葉。長い時代にわたって多くの生き物がエルフと呼ばれてきた。だがここディープには、二種類いると思う。まず、多くの者に知られるアルファル。彼らが我々を地球からここへ運んだ。なぜそうしたのかは分からないが、親切心からではなかったことは分かる。彼らは狡猾で、不透明」"
			"	オンドゥルディスは声を落として身を寄せる。「だがここにはもう一種類のエルフがいる。フドゥルフォルク、隠れし者たち。彼らは神石の作り手に仕えた。稀で、大半は休眠している。アルファルでさえ彼らを知らないと思う。異星人は誰も信用できないから彼らも信用できないが、狡猾ではない。隠れし者はそれぞれ違うが、皆自然界とつながっている。スカデンガがニフェルに来て間もない頃、彼らが永劫の眠りに戻る前に、少しだけ関わりがあった」"
				goto answers
			label amends
			"action"
				set "amending"
			"	オンドゥルディスはゆっくりうなずく。「地球で、アルファル、つまりエルフが来る前、我々はスカデを見捨てていた。書物の民が我々を説得して古いやり方を捨てさせ、彼らの新しい宗教を受け入れさせた。我々は神殿を捨て、木々を見捨て、それでよくなったと思っていた」"
			"	その記憶に、彼女の老いた顔が怒りでゆがむ。「ディープへ連れてこられ、女神石を見た時、我々は愚かさに気づいた。償いをし、強くなろうと」 彼女はあなたを見上げる。目は輝き、顔は毅然としている。「そして我々は強くあり続けた」"
				goto answers
			label enigmatic
			"action"
				set "tears"
			"	「望むほどには知らない」 と彼女は静かに言う。「長く生きるほど、自分がいかに知らないかを学ぶ。船が来る前、我々が石の道しか知らなかった頃、ここには別の種類の力があった。もろく、優しい、石の魔法。それから果てしない入植者が来た。夜を航る船を持つ、星からの人間たち。石の魔法は失われ、秘密の道は閉ざされた」"
			"	彼女は悲しげにあなたを見る。「これらの石は失われた時代の遺物。盗まれた時代の」 彼女は間を置く。「これ以上は言えないが、そのような石を持ってくれば、あなたのために調べ、もっと知っていることがないか確かめよう」"
				goto answers
			label done
			"action"
				clear "ages"
				clear "elf"
				clear "amending"
			"	「古い秘密のささやきはもう十分」 彼女は背筋を伸ばし、服を整える。「私にはやることが多く、あなたもそうだろう。気をつけて、<first>。スカデの守りがあらんことを」 スカデンガの指導者は、小さく絵のように美しいフリスフィヤルの町の風の吹きすさぶ丘で、民のもとへ戻っていった。"
			scene "scene/sunset"
			"	会話を終え、日が沈む中、あなたは船へ歩いて戻る。周り中で、新しく刺激的な生活を追い求める熱心な人々の喧騒が聞こえる。新しい始まりの約束は、服をなびかせる涼しいそよ風に混じるかすかな潮の香りと同じくらい、酔わせるものだ。"
			"	何か忘れていないか――フリョズを見つけて話すべきではないかと考える。だが彼女の姿はどこにもなく、また会う時間はあるだろうと気づく。あなたは船に乗り込み、この人々を新しい故郷に残して去る。そして考える。すべての輝く星と温かい世界の中で、自分の故郷はどこにあるのだろうと。"
				decline



mission "Homecoming to Skadenga"
	name "スカデンガへの帰郷"
	description "喪に服すスカデンガを、死者の儀式を執り行えるよう<destination>へ連れて行く。報酬は<payment>。"
	source "Windblain"
	destination "Nifel"
	passengers 5
	to offer
		has "Home for Skadenga 13: offered"
		has "event: skadenga life"
	on offer
		conversation
			scene "scene/Seasunset"
			"見慣れた<origin>の姿が古い記憶を呼び起こす。スカデンガが<origin>に定住するのを手伝ってから一年以上経ち、様子を見に行くべきかと考える。"
			choice
				"	(フリスフィヤルを訪ねる)"
				"	(フリスフィヤルを訪ねない)"
					decline
			"	フリスフィヤルの外れまでは短い道のりだ。遠くから見つけられていたらしく、誰かがあなたを待っている。"
			"	フリョズの歪んだ笑みは温かく心が安らぐ。「<first>!」 と彼女は心からの喜びで言う。「さよならも言わなかった! どうやって許せる?」 あなたは彼女を抱きしめる。海岸沿いをフリスフィヤルへ向かって一緒に歩く。彼女は成長する村のことをすべて話してくれる。スカデンガがここでいかに栄えているか、ランフォークといかにうまくやってきたか。"
			"	彼女は前方の小さな木造船を指さす。「私が造った」 と誇らしげに言う。「フリョズにアイスクローラーはもうない。今は船乗り。時々物好きな観光客を連れ出す。アイスクローラーよりずっと安全、転覆する時以外は」 彼女は肩をすくめてにやりとする。「いつかまたあんたが私の観光客になるかも。今度は事故なしと約束する。それにアイススラッグの心配もない」 彼女は一瞬間を置く。「シャーク・クラーケンはいるけど。でも心配ない。フリョズが面倒見る」"
			"	あなたはフリスフィヤルで午後を過ごし、賓客として扱われる。オンドゥルディスは記憶より若く見え、老アルドフリスにかなり好意を抱いているようだ。奇妙な魚を食べ、ありそうもない話を聞き、とんでもない冗談に笑う。"
			"	日が空に沈む頃、あなたはそろそろ戻るべきだと告げる。「待って」 とオンドゥルディスが言う。「あなたに頼みがある。興味があれば」"
			choice
				"	「何です?」"
					goto task
				"	「もちろん。皆さんのためなら何でも」"
					goto task
				"	「絶対に断る」"
			"	あなたはもう十分にしてきたし、他所で必要とされていると説明する。彼らは寛大にあなたの言い訳を受け入れ、あなたは船へ戻った。"
				decline
			label task
			"	オンドゥルディスは微笑む。「引き受けてくれると分かっていた。"
			"	「この一年で亡くなった者たちがいる。大半は老齢、数人は事故、特別なことはない。だがスカデンガは皆、思い出を刻む命の石を持ち歩く。スカデンガが死ぬと、その石は最も近い親族か親友の手で家族のケルンへ返さねばならない。だが、我々の家族のケルンはすべて<planet>にある」"
			"	それから彼女はあなたにうなずく。「故人の家族を石を返すために運んでくれれば、ここの皆にとって大きな意味がある。<payment>を払おう」"
			choice
				"	「もちろん」"
					goto yes
				"	「無料でやりましょう」"
					goto "yes yes"
				"	「遠慮します」"
			"	あなたはもっと差し迫った用事があり、彼らの喪のためのタクシー役はできないと説明する。彼らは寛大にあなたの言い訳を受け入れ、あなたは船へ戻った。"
				decline
			label "yes yes"
			"	オンドゥルディスは首を振る。「あなたはすでにあまりに少ない報酬であまりに多くをしてくれた。我々は払える。そして払う」"
			label yes
			"	「五人の石の運び手があなたと共に船へ戻る。<planet>への輸送に<payment>を払う。スカデとランがあなたの旅を見守らんことを」 オンドゥルディスはこれを乾杯に変え、全員が喜んで加わった。"
			"	フリョズはあなたと乗客たちと共に船まで歩く。「元気で、<first>」"
				accept
	on complete
		payment 50000
		event "hjlod waits" 360
		conversation
			"放棄されたウダインサクルの村は寒く、暗く、容赦ない雪に半ば埋もれている。すべてが記憶より寒く感じられ、この惑星が永遠の雪玉になるまであとどれくらいだろうと考える。"
			"	連れてきた五人のスカデンガは礼儀正しく慎重だ。着陸すると彼らは<payment>を手渡し、船を降りて、石の山を従えたスカデの女神石へ向かう。それぞれが特定のケルンへ歩いていき、そこでしばらく立ち、話すか詠唱してから、石をその上に置く。厳かに、務めを終えて戻ってくる。ここで他にすることはなく、彼らは家へ連れ帰ってほしいと頼む。"



mission "Stones of Skadenga 1"
	landing
	name "スカデンガの石"
	source "Nifel"
	passengers 5
	destination "Windblain"
	description "スカデンガの弔問者を<destination>へ送り返す。"
	to offer
		has "Homecoming to Skadenga: done"
	on complete
		event "skadenga mourners" 90
		dialog
			"スカデンガは家に戻れて喜んでいる。<planet>にいることが何か彼らの心を軽くし、彼らはあなたの助けに礼を言う。"



event "skadenga mourners"



event "hjlod waits"



mission "Stones of Skadenga 2"
	landing
	name "スカデンガの石"
	description "喪に服すスカデンガを、死者の儀式を執り行えるよう<stopovers>へ連れて行き、それから<planet>へ送り返す。報酬は<payment>。"
	source "Windblain"
	stopover "Nifel"
	passengers 8
	to offer
		has "event: skadenga mourners"
		has "Stones of Skadenga 1: done"
	on offer
		dialog
			"八人のスカデンガの一団があなたに近づく。愛する者の石を家族のケルンへ返せるよう<stopovers>へ連れて行ってもらえないかと尋ね、輸送に<payment>を申し出る。"
	on stopover
		dialog
			"八人のスカデンガは厳かにあなたの船を降り、ニフェルの氷の大地へ入っていく。数時間後、彼らは凍えて戻ってきて、ウィンドブレインの家へ帰りたがっている。"
	on complete
		dialog
			"スカデンガは家に戻れて喜んでいる。<planet>の渦巻く海が彼らの心を軽くし、<payment>を支払った後、潮の香る空気の中へ出ていった。"
		payment 80000





mission "Stones of Skadenga 3"
	name "スカデンガの石 3"
	source "Windblain"
	to offer
		has "Stones of Skadenga 2: done"
	on offer
		conversation
			"オンドゥルディスがこちらへ歩いてくるのを見て驚く。"
			"	彼女は話す前に礼儀正しくうなずく。「<first>、石の運び手たちをニフェルへ往復させてくれたことに礼を言いたかった。今後もっと簡単に手伝えるよう、この仕事を求人掲示板に加えた。彼らには帰路の分の金も必要だと伝えてある」 オンドゥルディスはあなたの肩に触れ、それから歩き去った。"
				decline



mission "Stone-Bearers to Nifel"
	name "石の運び手をニフェルへ"
	description "喪に服すスカデンガを、死者の儀式を執り行えるよう<stopovers>へ連れて行き、それから<planet>へ送り返す。報酬は<payment>。"
	source "Windblain"
	stopover "Nifel"
	passengers 1 10 .7
	job
	repeat
	to offer
		has "Stones of Skadenga 3: offered"
		random < 30
	on visit
		dialog phrase "generic missing stopover or passengers"
	on stopover
		dialog
			"弔問者たちは小さな石を持ち、祖先のケルンを訪ねに出ていく。しばらくして彼らは船に戻り、ニフェルの凍てつく荒野を後にできることを喜んでいる。"
	on complete
		payment
		dialog
			"スカデンガは降りる際に<payment>を手渡し、ウィンドブレインでの生活へ戻っていった。"



mission "Hjlod Remembers Windblain"
	landing
	name "ヨロドは覚えている"
	description "フリョズが<planet>でまた会いたいと望んでいる。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not planet "Windblain"
	destination "Windblain"
	to offer
		has "event: hjlod waits"
		has "Hjlodsaved"
	on offer
		dialog
			"受信箱に<planet>からの新着メッセージが鳴る:"
			``
			"親愛なる<first>へ、"
			"	何年も前にニフェルで命を救ってくれたこと、きちんとお礼を言えていなかった。近くに来ることがあれば、<planet>に寄って。"
			"				署名、フリョズ"
	on complete
		outfit "Tear of Skade"
		conversation
			"着陸すると、フリョズが待っていた。健康で、強く、幸せそうに見える。初めて会った時にニフェルで見た記憶より、痩せこけても張りつめてもいない。彼女はあなたを抱きしめる。「会えるのはいつも嬉しい、<first>。考えてたんだけど、いろいろあって、やることも多くて、寒さから救ってくれたお礼を言う機会がなかった」"
			"	彼女はポケットに手を入れ、小さな袋を取り出す。「私の家に長く伝わる石がある。あんたにあげたい。暑い船であんたを冷やし、遠い銀河でフリョズを思い出させる」"
			scene "outfit/skadetear"
			"	フリョズは青く光るスカデの涙をあなたに渡す。以前オンドゥルディスがくれたものとまったく同じだ。"
			"	「これはいくつあるんだ?」 とあなたは尋ねる。"
			"	「ほんの少し」 と彼女は答える。「初期に女神石の周りで見つかった。スカデンガの母から娘へ受け継がれる。私に娘はいない、でもあんたがいる。だからこれはもうあんたのもの」"
			"	あなたは礼を言い、残りの一日を彼女と共に過ごし、語り、笑い、<planet>の親しみやすい大地を歩いた。"



mission "Hjlod Remembers Nifel"
	landing
	name "ヨロドは覚えている"
	description "フリョズが<planet>でまた会いたいと望んでいる。"
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
		not planet "Nifel"
	destination "Nifel"
	to offer
		has "event: hjlod waits again"
		has "Hjlodsaved"
	on offer
		dialog
			"受信箱にニフェルからの新着メッセージが鳴る。"
			``
			"親愛なる<first>へ、"
			"	何年も前に命を救ってくれたこと、きちんとお礼を言えていなかった。近くに来ることがあれば、<planet>に寄って。"
			"				署名、フリョズ"
			
	on complete
		outfit "Tear of Skade"
		conversation
			"ニフェルは記憶より寒い。雪は深く、氷は硬い。それでも、再入植された小さな集落ウダインサクルは栄えているようだ。50人足らずのスカデンガから始まったが、絶え間ない巡礼者の流れのおかげで、村の人口は今や千人を超えている。"
			"	フリョズがあなたを見つけ、小さく微笑む。「来てくれて嬉しい」"
			"	彼女はポケットに手を入れ、何年も前にアスガルドで展示されていたものに似た小さな木箱を取り出す。「考えてた」 とフリョズは言う。「たぶん、これ全部スカデの意志だった。たぶん、あんたは私たちを強くするために、良くするために、アスガルドへ連れて行った。苦い教訓、でも今は分かる」"
			"	彼女は箱を差し出す。「これはスカデの涙。見つかったのはほんの少しで、これをあんたにあげる。命を救ってくれたこと、ここへ連れ戻してくれたこと、私たちを強くしてくれたことに」"
			scene "outfit/skadetear"
			"	箱が開き、小さな青く光る岩が現れる。「いつも冷たくする。いつも。暑い船で役に立つ。これを持っていて、スカデンガもあんたと一緒だと知って」 とフリョズは言い、それを手渡す。"
			"	彼女の目が潤み、それをぬぐう。「あんたの物語は永遠に私たちの石に刻まれてる」"
			"	彼女は向きを変え、スカデの涙を手にニフェルの容赦ない寒さに震えるあなたをそこに残して去った。"



mission "The Book of Skadenga"
	name "スカデンガの書"
	minor
	source
		government "Republic" "Free Worlds" "Syndicate" "Neutral" "Independent"
	to offer
		random < 10
		has "event: the book"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を歩き回っていると、土産物や小物やがらくたを売るキオスクで何かが目に留まる。"
			"	氷のような青い表紙に綴じられた昔ながらの本があり、題名は 「スカデンガ・サガ:あらゆる困難に抗して フリョズ・フリムニルスドッティル著」。"
			choice
				"	(本を無視して進む)"
					goto ignore
				"	(本を手に取る)"
			branch windblain
				has "Home for Skadenga 13: offered"
			"	本は手にずっしりと感じられ、あなたはざっと目を通す。ニフェルでの死に瀕した生存、アスガルドの巧妙な敵意、エイマニという名だったと分かる老オンドゥルディスの突然の死、そしてフリョズとニフェルの生存者たちの勝利についての章がある。"
				goto end
			label windblain
			branch captain
				has "Home for Skadenga Captain: done"
			"	本は手にずっしりと感じられ、あなたはざっと目を通す。ニフェルでの死に瀕した生存、腐敗したディープの役人、ムスペルの個性的な運送屋たち、そしてウィンドブレインでの最終的な勝利についての章がある。"
				goto end
			label captain
			"	本は手にずっしりと感じられ、あなたはざっと目を通す。ニフェルでの死に瀕した生存、腐敗したディープの役人、そしてウィンドブレインでの最終的な勝利についての章がある。"
			label end
			"	本を台に戻すと、店員があなたに気づく。「かなり人気ですよ、それ。あの 『自然回帰』 の原始主義カルト全体はそれから始まったって聞きます」 彼は肩をすくめる。「売れれば何でも、ってね。で、買います?」"
			"	あなたは断る。その物語ならもう知っている。"
				decline
			label ignore
			"	あなたは歩き続ける。その物語ならもう知っている。"
				decline
